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いつもお世話になります。

カーボンナノチューブ(以下CNT)の吸収スペクトルについて教えてください。
CNTを界面活性剤で純水などに分散して吸収スペクトルを測定した場合、
カイラリティ毎に見られるピークが理論的な値よりもシフトするという話を先日論文で読みました。
シフトするのは界面活性剤が原因だと書いてあったのですが、
どのような作用によるのかは触れられていませんでした。

そこで質問ですが、CNTの吸収スペクトルのピークが界面活性剤によってシフトする理由について教えてください。
また、このシフトはレッドシフトあるいはブルーシフトのいずれかしかあり得ないのでしょうか。
それとも、界面活性剤の種類によって変化するのでしょうか。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

>レッドシフトあるいはブルーシフトのいずれかしかあり得ない


長波長側にシフトするか短波長側にシフトするか以外にどういうシフトがあるのか教えて。

この回答への補足

分かりにくいことを書いて申し訳ありません。
例えば界面活性剤SDSを用いた場合にブルーシフトしたとして、
全く別の界面活性剤で分散させた場合にもブルーシフトしか起こらないのか
ということを伺いたかったのです。

補足日時:2010/01/06 00:19
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