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オーディオって本当にお金がかかるんですね。驚いちゃいました。
三万円あれば十分だと思ってたんですが、三万円のヘッドホンを買ったとしても、その性能を引き出すために更に高級なアンプを買わなければいけない・・・・
価格.comとかで見てみても、アンプで5万とかはザラのようで、さらにそれで安いとか言われちゃう始末・・・。うーん金銭感覚が麻痺しちゃいます笑

三万円の予算で、少しでも良い音質で音楽を聞きたいのですが、どの商品の組み合わせがいいでしょうか

ヘッドホンでもコンポでもPCスピーカーでもなんでも大丈夫です。


1、ipodとSoundDock Series II digital music system

2、SE-90PCIとGX-100HD(PS3とGX-100HDでも可)

3、X-N7SX

4、ipodとATH-A900


自分で思いつく限りの候補をあげてみたんですが、いかんせんオーディオに関する知識に乏しいものでもしかしたらムチャクチャな事いってるかもしれないです・・・。そうだったらすみません。

他にもなにかいい商品があればどんどん教えてください。

よろしくお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

>> 予算の都合でアンプは挟めなかったんですが、入門編としては十分ですよね・・・? //



良いのではないでしょうか。いまヘッドフォンアンプを使っている人だって、最初から全部揃えたというよりは、ちょっとずつ買い足し(買い替え)て、結果的にそのような構成になったのでしょうから、いきなり何でもかんでも買い揃える必要はありません。というか、大事なことは自分のニーズに合ったものを使うことであって、「形だけ」真似しても満足は得られません。

その意味で、繰り返しになりますが、いちばん音に影響しやすいのはヘッドフォンそれ自体なので、まずは自分の好みに合ったヘッドフォンを見つけることが重要です。

また、お使いのPCのヘッドフォン出力にはノイズが乗っているとのことなので、最低限の音質を確保する限りでオーディオインターフェイスに対するニーズがあるといえるでしょう。

さらに進んでヘッドフォンアンプまで必要かどうかは、少なくとも現状では定かではないでしょう。マニアは小さな違いを大きく騒ぐ傾向にあるので、ヘッドフォンアンプの必要性を強く説きますが、それはマニアの領域の話であって、少なくとも物理的にパワーが足りないといった事情がない限り、なければならぬというほど重要なものではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オーディオ関連のレビューやサイトは専門用語がたくさんあって、初心者には理解しづらいところがあるのですがYorkminsterさんの回答は「初心者に説明してる」という気遣いがあり、とてもありがたいです。

さて、みなさんの回答をもとに自分で色々と模索した結果、以下の組み合わせにたどり着きました、

1、PC→Prodino KAF-A55→ATH-AD1000

2、PC→ONKYO SE-200PCI LTD →ATH-AD1000

予算は当初の予定からオーバーしますが、少し貯めてたから買うことにします。最初はAD1000だけ購入し、更にお金がたまったらONKYO SE-200PCI LTDかProdino KAF-A55を買うたす形でいこうかと。

Prodino KAF-A55は以前、回答で教えていただいたアンプ内臓のオーディオインターフェイス。SE-200PCI LTDはアンプはつかないけど、レビューで絶賛されてる内蔵サウンドカード。
この二つならどちらがいいと思いますか?

お礼日時:2010/01/15 16:26

勘違いされているといけませんので、取り急ぎ要点だけ書きますが...



まず、SE-200PCIは、あくまで単なるサウンドカードに過ぎないので、ヘッドフォンを直接繋ぐことはできません。その意味で第2案は却下せざるを得ません。もしSE-200PCIを使いたいなら、さらに別途、ヘッドフォンアンプが必要です。

他方、第1案についてですが、オーディオI/F付きのヘッドフォンアンプに2万円まで出せるなら、他にもいろいろな機種があります。たとえば、AUDIOTRACKのProdigy CUBE、発売されたばかりで評判のほどは不明ですがAudinstのHUD-mx1などが考えられます。KAF-A55なら、将来的にスピーカーを繋ぐのにも便利ですが、これらの機種でもアクティブスピーカーを接続する分には追加で必要な機器はありません。

当面ヘッドフォンだけ購入して、オーディオI/Fやヘッドフォンアンプについては後日懐に余裕ができてから、ということであれば、オーディオI/Fやヘッドフォンアンプに関しては今の段階で機種を絞り込まず、追々考えていけば良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

あ、危ない・・・・
調べが足りませんでした・・・。
そうですね。少々あせりすぎていたようです。
とりあえずはヘッドホンだけ購入し、後々金銭的に余裕ができたらいろいろと考えていきたいと思います。(それまではIPOD直挿しでw)
その時がきたら、またこの場で質問させていただきますのでご回答お待ちしております

では、ありがとうございました。もちろんベストアンサーです

お礼日時:2010/01/15 17:44

No.5です。



ヘッドフォンアンプに、それほど神経質になることはないですよ。なぜか最近話題になりますが、商業ベースの匂いもちょっとするのですが・・・

ポータブル機器の場合はカナル型のような小型のヘッドフォンで、良質な製品を接続すれば充分満足のいく音質になります。ヘッドフォンアンプの有無で音質の差を聞き分けられるようになるのは、かなりのベテランだと思いますよ。

過去を振り返ると、オーディオブームの時代ヘッドフォンアンプなるものは聞いたことがありませんでした。アンプ内蔵のヘッドフォンアンプで充分、それに不満ならスピーカー端子に直結して解決、という感じです。

ヘッドフォンアンプが必用なのは、私のようにコンデンサー型という特殊な製品を使用する場合に限られていました。

まずはヘッドフォンアンプに惑わされず、良質なヘッドフォンを手に入れることからスタートすることをお勧めします。とにかくオーディオではトランスデューサー(変換器、マイクやスピーカーなど)が桁違いに問題を抱えており、それに比べればアンプによる差は小さいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
せっかく高いヘッドホンを購入しても、力を出し切れなかったら勿体無いといカキコミを見てから、不安になっちゃいました。

三万すべてつぎ込んで買うって言う選択肢もあったんですが、みなさんのご意見を参考にpc→オーディオインターフェイス→ヘッドホンという構成で考えていきたいと思います。

お礼日時:2010/01/13 13:46

>> オーディオインターフェイスっていうのはSE U55SXのような物でしょうか? //



少々ややこしいのですが、主に2つの系統があります。

1つは、従来からオーディオI/Fと呼ばれてきたもので、音楽制作向けに、特に入力側の音質にも配慮された製品群があります。マイクやギターを繋いでPCで音楽を制作するような用途のものです。安いもので1万円前後、高いものだと50万円超まで様々です。基本的に業務用機の流れを汲むので、堅牢で無骨なデザインのものが多く、端子の形状なども大きく異なります。

もう1つは、USB DACとか、オーディオキャプチャとか、外付けサウンドカードとか、USBオーディオプロセッサとか、メーカーによっていい方は違いますが、主として再生専用、場合によってレコードやカセットテープの音源をPCでCD-Rに焼くといった目的の製品群があります。数1000円から数万円程度で、家庭用機との接続に適します。最近はヘッドフォンアンプに一体化されているものも多いので、「ヘッドフォンアンプ」で探した方が見つかりやすいかも知れません。

ヘッドフォン出力の音質を知らないので無責任な発言ですが、たとえば後者の例だと、SE-U55SXまで行かなくとも、SE-U33GXV辺りでも現状よりはかなり改善するのではないでしょうか。ノイズが出るのは問題ですが、オーディオI/Fよりはヘッドフォン自体の方が音色に与える影響が大きいので、オーディオI/Fの方に予算を多く持っていかれるのは、やや本末転倒の感があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
みなさんの意見を参考にして考えだいたいの構成がきまってきました。
最初はスピーカーかイヤホンかも決まってなかったのに・・・・。

PC→サウンドカード→ヘッドフォンっていう感じにしようかと。ヘッドフォンはATH-AD1000を検討しています。

予算の都合でアンプは挟めなかったんですが、入門編としては十分ですよね・・・?

お礼日時:2010/01/13 10:47

No.3の回答者です。



ヘッドフォンを中心に考えるとなると、主に以下のようなアイテムが関係してきます。

(1) ヘッドフォン本体。だいたい売価2~3万円くらいが一般に「高音質」とされる価格帯だといえます。1万円台前半だとやや心許ない、4万円を超えるとやや高い(趣味性が高くなる)という感じでしょう。

一般的には、イヤフォンよりヘッドフォンの方が自然な音で聞きやすく、低音の伸びやかさなども得やすいといえます。ヘッドフォンの場合、いわゆる開放型と密閉型の違いがありますが、必ずしも音色の差に直結しない機種もあります。

随所にレビューがあるので、参考にされると良いでしょう。また、音質・音色に最も大きく影響するので、できるだけご自身で試聴に行かれた方が良いでしょう(iPodなどを持ち込んで試聴できる場合もあります)。

逆に、それだけ個人の好みも大きく影響する部分なので、「万人にとってのベスト」的なものはありません。「低音がパワフルなもの」とか「高音がキレイなもの」とかいう部分でいくつかの候補を挙げることはできますが、「これを買っとけば間違いないよ。あなたもこれにしなさい」などと決めつけることはできません。

(2) ヘッドフォンアンプ。音色の差を楽しむという以外で必要とされるのは、概ね以下のような場合です。(a)再生機器にヘッドフォン端子がない場合(DVDレコーダーなど)、(b)ヘッドフォン端子があっても音質が悪く、かつそれ以外の出力端子の音質が比較的良い場合(ミニコンポなど)、(c)再生機器のヘッドフォン端子のパワーが足りない場合(ポータブル機器に大型のヘッドフォンを繋ぐ場合など)。

一般的に、イヤフォンはポータブル機器向けに小電力で鳴るようにできているので、(c)のようにパワーが足りないというケースはほとんどありません。

(3) オーディオインターフェイス。PCの内蔵オーディオ機能は音質面で問題のあることが多いため、サウンドカードの機能を外付け機器(USBなど)で賄います。SE-90PCIのようにPCIカードで実装することもできます。おおむね、1万円くらい出せば数万円の単体CDプレーヤー並みの音質が得られるでしょう。

最近は、ヘッドフォンアンプと一体化されている(USB接続できるヘッドフォンアンプ)ものも少なくありません。この場合、2つの機能を合わせて2~3万円くらいが最低ラインでしょう。

ヘッドフォンアンプやオーディオインターフェイスに関しては、何に繋ぎたいかによって候補が変わってきます。

たとえば、まずは3万円の予算全部を使って好みのヘッドフォンを1つ購入し、iPodなりPCなりに繋ぐ、というのも1つの選択肢です。この場合でも、ヘッドフォン自体が良いものであれば、それなりの音質は得られます。

しかし、たとえばPCのヘッドフォン端子に酷いノイズが載っている場合には、ヘッドフォン自体を2万円に抑えてでも、1万円のオーディオインターフェイス(ヘッドフォン端子のある)を購入した方が良いかも知れません。

あるいは、2万円のヘッドフォンを購入し、あと1万円貯金して2万円のヘッドフォンアンプ(オーディオインターフェイス一体型の)を追加するという手もあるでしょう。

なお、PCを再生機器とする場合、ビットレートの低いMP3・AACなどでは満足できなくなるかも知れません。その場合、ビットレートを上げて取り込んだりするとHDDの容量を食うようになるので、その辺りも頭の片隅には置いておくと良いでしょう。

ともあれ、まずは気になるヘッドフォンをいくつか試聴された方が良いでしょう。また、安いイヤフォンで良いので、PCのヘッドフォン端子にノイズが載っていないか、iPodと比べて音質はどうかなども確認しておかれると良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
とても丁寧でわかりやすかったです

今、PCのノイズを確認しましたところ・・・酷いものでした。「サー・・・・プッ・・・ブツ・・・・」とこれじゃ静かな曲は聞けませんね

PCで聞くとなるとおっしゃる通りオーディオインターフェイスが必要になるかと思います。

それで。すみません、更にお聞きしたいのですが、オーディオインターフェイスっていうのはSE U55SXのような物でしょうか?オーディオインターフェイスで検索しても、あまり引っ掛からなかったのでよくわかりませんでした。


再度、回答お待ちしております

お礼日時:2010/01/12 23:29

はじめまして♪



「いい音質」とは、利用者にとって心地よく音楽が楽しめると言う事ですね~。

さて、候補とされている4種類、音楽を楽しむ目的としてはどれも良いでしょう。しかし、楽しみ方と言いますでしょうか、そもそも利用目的や考え方が違いますので、同列での比較は意味を持たないと思いますよ。

ヘッドホンかスピーカーか? で 1~3と4に大きな違いが有りますね。
パソコン環境を利用するか、純粋なオーディオ機器で楽しむかで、1、2、4と3は違ってきます。
また、パソコンを起動していないと楽しめないのが2、1と4はパソコン経由となりますね。

それぞれの方法で 私が想像する点を書き込んでみますね。

1、屋内ではオーディオセットとして、外出時には付属イヤホンで気楽に音楽が楽しめるので、良いでしょう。 しかしiPod用ドック、アンプ+スピーカーと予算が分散するため、より高度な音質での再生を目指す方向とは言い切れません。(一般的に聞きやすくて大衆向きのシステムでしょうね)

2、パソコンを母体としたシステム構築として、高音質の一つの方向性でしょう。将来パワードスピーカーをよりグレードの高い製品に変えたり、本格的なプリメインアンプとスピーカーの組み合わせで数十万のシステムにも発展できると思います。 しかし、現用のパソコンが起動sている状態で無いと音楽が聴けないので、パソコンのファンやCD読み取り回転音などのノイズが大きくマイナス要素に成ります。(パソコンの性能次第ってところですね。)将来、パソコンをグレードアップした場合、インターフェースの規格が変わったりしますとインターフェースへの投資が無駄になりかねません。(まぁ、しばらく大丈夫だと思いますけれどね♪)

3、価格に割には機能も豊富なオーディオ専用機です。実際の機種を触れた事はありませんが、オーディオ製品ですからCD再生時の回転音等も静かでしょうし、パソコンに入った音楽もCD-RやUSB機器で再生可能のようですから、安心して聞く事が出来るでしょう。また、ボーズ製品と違いセンターユニットとスピーカーが独立してますので、セッティングによる音の変化も楽しめますし、将来スピーカーを大型に買い替えたりもできますね。

4、ヘッドホンはスピーカーと違い、部屋の音響特性等に影響を受けにくいため、メーカーの意図した音質が簡単に得られやすい物です。また、発音体と鼓膜が近いため通常は聞き取らないノイズや歪みなど音質上マイナス要因もきちんと聞き取れたりします。 逆に考えますとスピーカーで聞いた時にそこそこの音質だけれどバランスが良い状況に調整された音楽等は多少違和感が有る場合も有ります。またヘッドホンやイヤホンで寝転がって聞くと、寝返ると耳に圧迫感が有ったり音質が変になったりと、面倒な時も有ります。

まぁ、好き勝手に書きましたが、あくまで私個人の思った事ですので、参考に成るかどうかチョイ不安ですけれど、、、
最初にご質問者様のライフスタイルに合う方法を絞り込んでから、いろいろ検討されてみてはと思います。


がんばってください ♪
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オーディオでネックになるのはスピーカーやヘッドフォンです。

何せ100年も原理が変わっていないのですから、当然です。そこを重点にするのが基本ですね。

3万円ということで、ヘッドフォンだけ買って、あとはパソコンにつないでも良いし、iPodでもケータイでも良いですから、音を聴いてみてください。

これから発売になる製品ですと、ビクターのHA-FX700が実売3万で、間違いのない製品です。現在自分自身が下位モデルFX500を使っていますから、断言できます。自宅用にSTAXのコンデンサーヘッドフォンという、ヘッドフォンとしては別格のものも持っていますが、ビクターのこれ、違和感なく使用できていますし、カナル型で初めて満足のいく製品に出会ったと感じています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

一番気になる所として、migsisイチオシのHA-FX700を買ったとしましょう。
それをipodやPCに直挿しして、ちゃんとした音が出るものなんでしょうか?

どこかで、ヘッドホンアンプを経由しなければ高級ヘッドホン本来のパワーがでないと見たんですが

お礼日時:2010/01/11 19:05

お手持ちのパソコンを有効に利用して高音質を狙うのが一つの方法です。


パソコンをCDプレイヤーとして使用したり、iPodをお持ちならiTunesをお使いのはずですから、これも一つのメディアとして使えます。
そのためにはパソコンにUSBで接続できるオーディオインターフェイスなど使うのがいいでしょう。
RolandのUA-4FXやONKYOのSE-U55SX(Windows限定)に、ボーズのCompanion2
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/catalog/de …
を接続して音を出すのもいいかと思います。
いろいろなメーカーでいろいろな機種がありますけど、本当にどれが良いと思えるかはあなた次第なので、上記はあくまで参考ということで、良いと思える物を探してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2010/01/11 19:08

ヘッドフォンでもスピーカーでも、とのことですが、ヘッドフォンとスピーカーとではかなり「聞こえ方」が異なります。

スピーカーの場合は、前から聞こえてくるとはいえ、いったん室内に放出された音を聞くので、比較的自然に聞こえます。対して、ヘッドフォンは、左右の耳に直接音が届くので、空間的な表現は少なく、頭の中で音が鳴っているように聞こえます。

もし、その点に問題がないのであれば、同じ予算ならヘッドフォンの方が高音質を狙えます。スピーカーを作るよりヘッドフォンを作る方がコストが低くて済むので、同じ価格ならヘッドフォンの方がクオリティが高いといえるからです。

なお、オーディオ機器も工業製品ですから、ある程度までは価格と性能が比例するのは、ある意味で当然です。一定の「性能」を満たした上で「好み」の差を追求するとなると話は別ですが、明らかに「性能」の差がある範囲では、高いものを買った方が良い、といえます(もちろん、いくら性能が良くても、好みに合わなくて受け入れがたい場合にはこの限りではありません)。

まずは、ここの点を決断した方が良いでしょう。ヘッドフォンの音質を追求するのとスピーカーの音質を追求するのとでは、必要な機器も変わってきますので。上述の通り、ヘッドフォン特有の「聞こえ方」に違和感がないのであれば、そちらの方向で考えた方が、3万円という予算の中では高音質が狙えると思いますが、頭の中で音が鳴っているのは気持ち悪い、あるいはBGM的な聞き方もしたい、ということであればスピーカーで聞く方が良いでしょう。

そこを決めてもらえれば、より具体的なプランも提示できます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

できるだけ高音質で聞きたいので、ヘッドフォンにしてみようかなと思います。

現在の自分のオーディオ環境ですが、音楽を再生できる機器がPS3とipodとPCしかなく、コンポやCDプレイヤーを所有していません。

そのへんもふまえて、回答いただけると幸いです。

よろしくお願いします

お礼日時:2010/01/11 14:52

良い音質というのは、自分で見つけ出すものです。


人の良い物というのは、お金かかりますよw(特に本に載っているものはw

自分で、鑑賞してみて、この音が良いと思ったら、高級な機器を買う必要はありませんよね。

詳しくない、又は、よく分からない人が、本を読んだりして、「高けりゃ良い物」と思っている方は、「コレだから良い音だ!」と言われますが、実際、安い物と変らなかったりしますw
特に、1m20万もする様なケーブルをお使いの方に、1m300円のケーブルを聞き分けさせても、解らないものです。

高級=高い=精神的な面が多い。

こんな感じです。

人の「良い」より、自分で聞きに出てみては如何でしょう?
ヨドバシ等でも、視聴コーナーが有ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2010/01/11 11:35

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