誕生日にもらった意外なもの

英検準1級までの道を考えてみました。

候補

1.ALL IN ONE →英検 文で覚える単熟語

2.ALL IN ONE →速読速聴opinion→英検 文で覚える単熟語

3.ALL IN ONE →速読速聴core1800→速読英単語上級→速読速聴advance1000

4.ALL IN ONE →DUO3.0→速読英単語上級→速読速聴advance1000

5.ALL IN ONE →その他(回答者さんのおすすめとか)

こんな感じに考えました

ALL IN ONE(レベル的には英検2級~準1級、DUO3.0に高校の文法解説が全てついた物と考えてもよろしいです)に関しては既に7割以上やっているので変更は不可能です。ほかはまだ買ってもいません。

速読速聴シリーズ(※速読シリーズとは別です)に関しては知らない人も多そうなので、補足説明ですが、長文があってそのあとに単語の解説がある文脈単語帳です。4年に1回くらいは改訂されるので、時事情報等も満載です。

1の計画は、挫折率が低くて速いが、英文読解(場合によってはリスニングも)に不安が残る。
2の計画は、速読速聴opinionは英文240本くらい入ってるのでハード、この単語帳は単語のレベル自体は英検2級レベルなのだが、文のレベルとしては準1級~1級だとされている。だから不安はかなり払拭される。
3の計画は、速読速読core(長文60短文70ほど)を終わらせた後、更に速読英単語上級で単語を増やしながら、文に触れて完璧にしたあと、更に速読速聴advanceをやる。
4は似たような感じ。

本来なら1の計画でも英字新聞などを多く読めばいいはずですが…正直…続かない。だから参考書で英文読解を身に着けよう(計画2.3.4)というわけです。さらに計画2.3.4で完璧に聞き取れる(シャトーイングできる、音読できる)ようになれば、英検準1級のリスニングにもかなり効くはずです。

蛇足
速読速聴シリーズは最近本屋で見てひと目惚れしてしまいました。。

A 回答 (2件)

で質問が何だか今ひとつ分からないのですが(^^;


どれが良いかということですか?

私は『文で覚える』の前身だった『プラス単熟語』を使いました。
別売CDの読み上げがやたらと速いので、ついでに耳練習になりましたよ。

ただし私は当時TOEICで700点台半ば~後半ぐらい、
リスニングセクションが400点ちょっと取れてましたので、特に何かリスニング対策に力を入れる必要性を感じていませでした。
耳慣らしと、あとは過去問題で形式を見ておくだけで良かったのです。
単語は苦労しましたけど。

単語勉強した影響なのか、準1級合格後に受けたTOEICが800点を越えました。
私の場合は単語力が足りなかったということなんでしょう。

私は参考書のほうが飽きちゃって続かないんです。
だからニュース雑誌や小説など、興味を持てる内容のものを読む。
テスト前には参考書も一応やりますけど・・・。
単語本をやった後というかやりながら雑誌やペーパーバック小説を読んで「あっ、この単語は単語本にあった」と実際目にすると、覚えやすいです。
それに実際に一般社会で使う単語だと分かるとやる気が出ますし。
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はっきり言えばどれも大差ないと思う。


貴方がこれが良いと決めたやつを何度も反復してこなしていけば、必ず合格点にはたどり着く。
僕自身大学受験後のまだ知識的にホットな状態で、具体的に準一級対策という部分を特にはやらない状態で受けても単語力は十分に対応できましたから。個人としては受験期に上級を使っていて、英検の時はデュオだけを使いました。一応時事英語に対してのケアだけは別枠で取り入れましたけどね。
とにかく何度も繰り返して定着させると。
実践で活用できる知識こそ真の単語力ですから☆
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