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先日とある車屋さんに行った時の疑問なんですが、今半額で乗れるとか言う新しいリースが出ていますが、そこの車屋さんの新車についてるプライスボードに、新車の価格の半額のプライスが提示されてました。例えば、新車の車輌価格が100万円の車なら、その車には49.8万円と言って感じです。でもその車は49.8万円プラス諸費用では乗れないと言われました。そこで、質問ですが、あのプライスボードは、車輌本体価格を表示する物ではないのですか?

例えば、スーパーやコンビニで、500円のお弁当を250円で表示して、ころは250円では売れません。購入される場合は500円です…って言ってるのと同じに考えられるのではないでしょうか?長々とわかりにくい説明で申し訳ございません。よろしければ、教えてください。

A 回答 (4件)

いなかのくるまやです。



>でもその車は49.8万円プラス諸費用では乗れないと言われました。

正直な車屋さんですね。(笑

それも当然です。
なにしろそのカラクリを説明しないと「違法性あり」との
指摘を受ける可能性があることに気づいているのでしょう。

http://www.houko.com/00/01/S37/134.HTM
(不当景品類及び不当表示防止法)

その第4条の2に抵触する可能性がある表示方法ですからね。
ではそれがなぜ社会的問題にならないのかというと・・・。

あなたが体験したように「実はあれは違うんです」と
正直に説明して消費者に誤解のないように配慮している
からではないかと思いますね・・・・。(笑

個人的には・・「まだやってんの?」みたいに思いますけど。
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リース期間 3年もしくは 5年後の下取り査定額を半額に設定して


販売時は リース期間分の 半額を支払う形で 半額で 乗れるとうたってるのでしょう。
別途 登録諸費用として 重量税、自動車税、強制(自賠責)保険、登録手数料、車庫証明費用等は 通常の新車購入同様掛かると思います。
こういった 手数料が ディーラーなどより高く設定され儲ける様な個ともあります。

リース契約満了時 車は 返却することで チャラ となります。
想定以上の 損傷 傷や故障があれば 逆に 追加料金を取られるみたいで 店と客側とで トラブルがおきる様です。
想定以以下の 査定額(中古市場価値)が下がった場合も お金の要求されないか 心配なところ 契約前に十二分に約款を見ることが 重要ですねー

このような販売が一般的に出来るなら ディーラーでも採用しています。しかし 現状 ディーラーや大手車屋さんは こういった販売方法は取っていません。
個人の会社が 行ってる こういった販売システムには、
メリット以上に デメリットを勘案し 理解しないと 損します。
とかくこういった種の 販売システムには 手を出さない方が得策です。

車の価格表示は 乗り出し価格なら 総額になりますが
通常 車体のみの価格表示です。
中古車の車検2年付き価格でも 大体車検整備料金が含まれてるだけで諸費用 重量税や保険代金代行費用などは 別途請求されます。
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残価設定ローンのことだと思います。


私は利用したことないから分かりませんが、3~5年毎に常に新しい車に乗りたいということであれば選択肢にはなりうると思います。
それ以外だとデメリットが大きいかも。

詳しくは参考URL参照ください。

参考URL:http://allabout.co.jp/finance/gc/12173/
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答頂きましてありがとう御座いました。

お礼日時:2010/01/30 20:34

いわゆる残高設定ローンと言われるものではないでしょうか?



最初に残高(下取り価格?)を設定し残りの部分を
分割で支払ってくださいってことです。
なので金利分が余計にかかります。
http://www.car-all.net/post.html
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答頂きましてありがとう御座いました。

お礼日時:2010/01/30 20:33

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