dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 高気密高断熱を謳うメーカーで新築。横180高さ200程度の居間の掃き出し窓。Low-Eのペアガラス(3つ星)。にもかかわらず、案外この窓からの冷気が結構きます。隙間風かと思うくらい。当方東北地区。Low-Eのペアガラスとはいえ、冷気に対してはこんなもんなのでしょうか。ちなみに結露は全くなし。とりあえずの対策としては若干厚めのカーテンにしました。多少は抑えられますが、今後インナーサッシ(トステム:インプラス・YKK:プラマードUなど)の設置を考えていますが、インナーサッシの使い心地はどんなものなのでしょう。

A 回答 (6件)

効果ありますね~


#5さんと同じようなことをしています。

我が家では新聞紙朝刊1日分を全部開いて横に丸めて
押し込んでいます。
細いほうは3枚くらいを折りたたんで押し込みます。
ぴったりサイズです。
その日のうちにできますし、
エアコンの利きが明らかに違います。
しっかり押し込むと目立たないものですし、
特に冷え込む日だけ実行しても良いです。
コストはたたむ労力だけです。
見た目が気になるようならば、
翌朝たたみなおしてストックに戻すだけです。
(結露している場合は抜群の効果です)
今 窓が寒いようならば、すぐに試せます。
おばあちゃんの知恵的なアドバイスですみません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。とりあえず、一番簡単なので、ためしてみようかなと。

お礼日時:2010/02/06 10:53

こんにちは。

当方も東北は日本海側です。
その通りです。隙間風が入ってくるのです。窓は可動するので,サッシと窓の間には僅かですが隙間があります。隙間が無ければ,窓は動きません。その隙間から結構な冷気が入り込んできます。我家でもカーテンの二重化やインナーサッシを検討していますが,使い勝手は格段に悪くなる事が分かるので,その前に出来ることを模索しているところです。

現在どうしているかと言うと,
(1)まず,冷気シャットパネルと言う物を窓枠に立てかけました。結果,若干効果は,あるのですが,重しをしないとパネルが倒れてしまいます。それ位の冷気が入り込んでいるようです。

(2)冷気シャットパネルを,サッシの隙間に合うように切り刻んで,挿入しました。画像を添付します。窓の片側に施して,温度を測ってみると,2℃違いました。欠点は,窓を開けるときに取り外さす手間がかかることです。
「窓からの冷気(コールドドラフト)対策」の回答画像5
    • good
    • 0
この回答へのお礼

写真まで! ありがとうございます。これも安価な方法ではありますが、見栄えがよくないと反対されております。

お礼日時:2010/02/02 11:19

おそらくプラマードも似たようなものでしょう。



まあ、私の寝室の感想としても、もう、締めないで冬寝るのはあり得ないって感じですよね。

それでも、RCの壁よりは、少し低温を感じます。なかったら、明らかに寒い感じですが。

窓枠(額縁)が70あれば、ふかし枠なしでも行けると思います。実質67mmなので。うちも、サッシにベタ付けにしてますし。

単に断熱重視なら、ガラスではなくツインカーボなどの中空素材を利用するのも手です。内窓にも入れられるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考先を見てみました。さすがに、有無では違いますね。まああまりよくない意見は載せないんでしょうが。ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/02 11:17

実家で、トステムのインプラスを付けました



インナーサッシを設置する場合、サッシが付いている室内側の
窓枠(木)に、インナーサッシの枠を取り付けるので、窓枠(幅)
に余裕がないと、ふかし枠というものを設置する必要が出てきます
吐き出し窓の場合、下部に窓枠がないでしょうから、フローリングに
そのままサッシ枠を付けてしまうのか、やはり木製の枠を付けてから
サッシの枠を付けるのか、問題になると思います。どちらにしろ
現在のサッシより、レールが上になるでしょうから、頻繁に出入り
するのでしたら、引っかかったりするので注意が必要です

それから雨戸はあるのでしょうか?インナーサッシほどの効果は
期待できないと思いますが雨戸(シャッター)があるだけでも
ずいぶん違うと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

窓枠の余裕は7cm。ふかし枠をつけるとカーテンレールが干渉しようで。下枠に関しての情報、気づきませんでした。ありがとうございます。雨戸はありません。

お礼日時:2010/02/01 14:37

インナーサッシは今では寒冷地では無くてはならない物の一つになってきましたね。


現在の仕様は、おそらく半外付け型のテラスサッシが付いていると思いますので、その室内側にインナーサッシを取り付ける事になります。
アルミ製のサッシと違って、樹脂で出来ていますので、多少開閉には重く感じますが、外部からの冷気は完全に遮断してくれますので、「つけてよかった!」・・・となるでしょね。
長所は上記の通りですが、短所もあります。
・・・それは、夏の期間。
窓のサッシが二重になっている為に、テラスからの出入りに2回開閉が必要になることです。
北海道の親戚の家では、夏場はインナーサッシは常時開けた状態で使用しているようです。
勿論室内側のサッシですからガラスもペアは必要ありません。
W=1800 H=2000 ですと5mmの透明ガラスを使うのが一般的です。
何れも使い勝手は非常にいいようですよ・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

5mmですか。参考にします。夏場の間のデメリット。了解です。ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/01 14:35

熱の移動には「輻射」「伝導」「対流」がありましたね。


 お宅の場合、カーテンの上部から進入して窓ガラスで冷やされて床に下りる対流が大きな比重を占めているようです。
 カーテンの下に線香をかざすと、対流が観察できるはず・・

・天井にカーテンボックスを取り付けてカーテンレールをつける。
 それができない場合は、カーテンフードをつける。
・床までのカーテンにする。
・窓の幅より最低20~30cm広いカーテンにする。
・カーテンは2重にする。
 ガラスよりもカーテンのほうが熱は伝えにくい(伝導率が小さいため表面の輻射も低くなる)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほどね。ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/01 14:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!