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現在建て売りを検討中の者です。
着工がこれからなのでサイディングを変更可能な段階です。
標準がクボタの14㎜モエンサイディングです。
親水セラ15㎜が気になっているのですが追加料金が26万程掛かります。
それぞれの違いとして、14㎜モエンが釘打ち施工に対して親水セラが金具止め施工。
親水セラにはセルフクリーニングが有るとの事です。

実際サイディング1㎜の差は耐久性に違いが大きいのでしょうか?
又親水セラとモエンサイディングではメンテナンス時期とコストにどの程度違いが有るのでしょうか?
26万の価値は有りますか?

A 回答 (2件)

私は固定の仕方が気になります。



釘打ちだと地震のときに、力が分散されず割れの原因になるのではないでしょうか。金具止めだと外壁が少しですが、揺れて力を分散してくれると思います。もちろん金具の固定の仕方にもよりますが。
積水ハウスの外壁は引っ掛けて取り付けてあります。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います!
当初パワーボードで検討していたので
その辺の事はまだまだ勉強不足です。
一度ショールームに行って良く調べてみます!

お礼日時:2010/02/07 11:34

親水セラはクボタ松下製 モエンはニチハ製ではないですか? (ニチハにもマイクロガードという親水処理?の製品も前からあります)


よく解らないですが 住宅の規則が変わって 14mm厚が住宅の最低厚さなんだそうです(過去は12mm)
板としての耐久性は変わらないのかもしれませんが ずっと綺麗なままなんだと言う事なんだと思います メンテについては先にコーキングが痛むでしょう 
いずれにせよ 家一件分で26万円程度の追加なら親水セラを選ぶべきです 価値はあると思います
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この回答へのお礼

回答有難う御座います!
ご指摘の通りモエンはニチハさんでした(泣)
エクセレージ14㎜の間違いです。
当初パワーボードの予定だったのですが妻の希望でサイディングで行く事にしたのですがとにかく種類が多くて悩んでいます。

親水セラ良いみたいですね!
前向きに考えます。

お礼日時:2010/02/06 02:10

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