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「肺の末期=死?」

姉の話です。

肺炎を繰り返し,CO2ナルコーシスになり,人工呼吸器をつけ,10日ほどして気管切開しました。
その後,気胸を起こし,ドレーンを2つつけ,人工呼吸器をはずしました。

肺が硬くなってボロボロの状態であることや,姉の体力を考えると気胸を治す手術はできない。人工呼吸器をつけることは,さらに気胸を引き起こすことになりできない。できることがないとのことでした。唯一,ふさがることを待つしかない。でも望みは限りなく低い。ドレーンも長いことつけていると,感染症を引き起こす。

今の医学では,肺が硬くなり,破れた状態,肺が機能しない状態では,未来はないのでしょうか・・・(在宅酸素レベルなど夢の夢なのでしょうか・・・)
人口肺や肺移植は難しそうだし・・・

どなたか,ご意見をいただければと思います。

A 回答 (1件)

年齢が記載してないので不明ですが、リンパ脈管筋腫症(LAM)や嚢胞性線維症(CF症)などの基礎疾患があるのなら、難しいと思います。

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この回答へのお礼

そうですか。ご返答ありがとうございます。つらいです。

お礼日時:2010/03/26 22:38

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