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ENEOS FCカードって   クレジットカードではないの?

「ENEOS FCカードって   クレジッ」の質問画像

A 回答 (3件)

・リスクは会社ではなく契約先のSSの方です、後払いですから、支払が無いと困るのはSSの方


・会社がSSと契約をして、所有車両の燃料をそのSSで入れる、代金は1ヶ月まとめて後で精算する・・それをカードで行っているだけです
 実際に契約に応ずるかどうかは、SS側の判断になります・・支払が確実だと思えば契約するし、危ないと思えば契約しない・・そのリスクはSS側で持つ事になります
・会社側はその都度経費を用意しなくとも良い(運転者も立て替え払いの必要が無くなる)、月にまとめて支払えるので資金の運用上計画が立てやすくなる・・会社側の方がメリットが大きいです
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>ENEOS FCカードってクレジットカードではないの?



広義の意味では、クレジットカードなんです。
最近は、VISA・Master・JCB・AMEX・Dinersの国際ブランドが付いていないとクレジットカードでない!と誤解している方が多いですが・・・。
これも、正式なクレジットカードなんです。
カード会員に与信を与え、会員に代わって代金を加盟店に支払い、立て替えた代金を会員に請求する。
VISA・Master等と、全く同じ手続きをふんでいますよね。

楽天(KC)カードは、楽天加盟店でしか利用出来ません。
セゾンカードは、セゾン加盟店でしか利用できません。
DCカードは、DC加盟店でしか利用できません。
他のカードも同様です。
これだと、カード会員は利用店舗が限られるので、カードを持つ意味が失われますよね。
カード会社としても、加盟店が少ないので手数料収入が少なくなります。
そこで、これらカード会社はVISA・Master・JCB・AMEX・Dinersの国際ブランドと提携したのです。
楽天JCBカード、セゾンMasterカード、DCビサカード・・・。

ENEOS FCカードもクレジットカードですが、国際ブランドと提携していないだけです。

じゃ、何故国際ブランドと提携しないの?
これは、色々な理由がありますが「大きな理由は手数料の問題と、顧客の囲い込み」です。
ENEOS加盟店でENEOSカードを利用すれば、ENEOSは100%手数料収入を得ます。
ところが、VISA加盟店でENEOSカードを利用すれば30%程度の手数料しか収入を得る事が出来ません。
残り70%の手数料は、VISAグループの利益になります。
他のブランドスタンドで利用できないカードとなると、そのカード会員は全国のENEOS系スタンドを利用するしかなくなるのです。
同じ理由で、コスモ石油も国際ブランドと提携していないカードを発行しています。
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・クレジットカードではありません


詳しくは下記を
http://www.eneos.co.jp/faq/qa/e71_faqa_232.html
・契約したSSでガソリン・軽油等を後払い(会社がまとめて支払う)で入れられるカードです(契約したSS以外では使えない)

この回答への補足

つまり会社側がリスクを伴うってころでいいんですかね?

補足日時:2010/04/14 02:13
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