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比較級の強調で、much/far/even/still/a lotなどいろいろありますが、程度の差・明確な違いはあるのでしょうか?また使い分けは必要なのでしょうか?
 今まで入試問題を含め問題集を解いていて、選択肢問題で「much/far/even/stillから選びなさい」といったような問題はみたことないような気がします。
 でも参考書などにはmuch「ずっと」/far「はるかに」/even「さらに」と、わざわざそれぞれの意味が載せてあるので、明確な違いがあって使い分けが必要なのか疑問に思いました。
 もし()埋めや英作文で、たとえば「彼女は私よりずっと注意深く車を運転する」という問題があって、
She drives car ( ) more carefully than I. の( )にmuch以外を入れたらバツになるのでしょうか?「ずっと」という意味があるmuchだけが正解ですか?
 できれば詳しく解説お願いします。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

中学で最初に習うのが much で「ずっと」と訳すと教えられる。


far は「遥か」という日本語と同様,「遠い」の意味が「はるかに」という程度の意味でも用いられる。

などなど,一応,単語である以上,訳語があることには違いありませんが,一対一に対応しているというものではありません。
語法上,much でも far でも still でもいい以上,日本語で「ずっと」となっているからといって,much でないといけないものではありません。

同じような意味で書き換えるという問題もあるわけですから。

much でも a lot でも同じ。肯定文なら a lot の方が好まれる。
語数に制限があればそれに合わせる。

very は比較級の強調には使えないなど守っていればいいです。

She drives a car ~ですね。
than I はややかたく,
than I do
than me
が普通ですが,学校文法ではいまだに than I でしょうか。
これは直接関係ないので,忘れてください。
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