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所属する研究室の指導教官(教授)が、博士課程最終学年の前年に退官されます。僕は現在修士課程に属しています。
やはり、研究室を変えるべきでしょうか?僕は何とかなると思って、今の研究室を選びました。最近になって、将来が不安になってきました。少し、楽観的だったかもしれません。
博士課程の途中で、教授が定年退官された経験をお持ちの方。退官後どうなったのか教えてください。人づてで聞いた話でも構いません。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私の場合、主査の指導教官が博士課程2年目で退官されました。

他の審査員の先生へのアピールとしてはかなり厳しい状況となりました。
その状況でわたしのとった作戦は、「学会で実績をつくって認めてもらう」というものです。2,3の学会の全国大会で複数回発表し、また、学会論文誌への投稿&掲載により、課程博士でなく論文博士としても十分パスする実績を作ることができました。
是非、学位取得がんばってください。
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
ym-greenさんは大変な状況の中、研究を続けられたのですね。もう少し、話を伺いたいのですが、教官が退官後、教室自体は存続しましたか?それとも、別の研究室に預けられる形になりましたか?
僕の所属する研究室は存続しない可能性が高いです。

お礼日時:2003/07/05 10:22

私は、修士課程で出たのですが、その後その研究室の先生が死去され、研究室が無くなりました。

工学部です。
その時、大学に残っていた博士課程の人、助手の人は、ほかの大学に引き取られていきました。
それまでに、学会で認知される必要もあるかと思いますが、引き取られた方も、今は教授になっていたりします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
残られた方々は大変な状況下、研究を続けられたのですね。

お礼日時:2003/07/08 22:27

質問者の分野などがわかりませんが,研究室がなくなったとき研究費はどうされますか?理系の場合は,消耗品はもちろん,機器のランニングコストも馬鹿にならないでしょう。

他の研究室に預けられたとしても,大学から博士課程院生一人あたりの費用として予算措置される金額は,理系で年間で数十万でしょう。普通は全く足りません。そもそも研究室が消滅するということは,部屋を明け渡す必要がありますが,預けられる研究室に実験機材を引っ越す空間はありますか?今のままの研究室で「何とかなる」としたら,それは周りの大変な尽力によるものです。それがわかった上で「やらせていただく」ことを忘れないようにしてください。普通は研究室を変わるのだと思います。
なお,退官を控えた教官にはご質問のような場合には,進学を認めないという方が多いと思います。まずは一度ご相談されるのがよろしいかと思います。
文系だったらまた話は違うのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
進学は認められました。最後の年は、はっきりとはそのときまでわからないとのことでした。もし、他の研究室に預けられる場合は、anajkujiraさんの言う通り、「やらせていただく」という姿勢を忘れずに研究を行いたいと思います。

お礼日時:2003/07/08 22:16

私は博士課程前期の段階で退官になってしまい、研究を継続するかどうか悩みました。

私は製薬会社の研究所へ行き、延長線上の研究をして、一段階済んだところでまた大学院に研究生として戻りました。博士論文は出していないので、学位は修士止まりです。だせば、取る資格はあるのですが、今は必要がないので、臨床にいます。

その人の大学に残り、国内の大学で、助手、講師、助教授になるのが目的なら、学位は取った方がいいでしょう。ただし、自分の大学では無理かも知れません。また、教授になるにはかなりの運と、研究成果が要求されます。私は基礎をやっていたのですが、臨床に興味が変わり、学位が必要なくなったので問題無いのですが,仲間で学位取得のため海外に出た人が多いです。しかし、海外で認定されるのが難しいので、日本で論文博士になり、その試験期間だけ2週間程度日本に里帰りする人もいます。海外での実績はあるので、もちろん学位は授与されます。

色んな道はありますが、海外で成功する人は10%もいません。私は海外で採用してくれる研究室がいくつかありましたが、学位がないと、いつまでもテクニシャンです。大変でしょうが、じっと頑張って、日本で学位を取るのが、もっとも近道だと思います。
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この回答へのお礼

早速回答して頂いて、ありがとうございます。
unos1201さんの言うとおり、険しい道になりますね。難しい問題です。
僕もいつか海外に出たいと思っています。じっと頑張るのが、一番良いのかもしれませんね。

お礼日時:2003/07/05 10:18

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Q教授定年後の研究室の処遇

国立大学院修士課程(工学系)の来年度の入学を志望しています。
志望研究室の教授が来年度いっぱいで定年になるそうで、
もし入学が許可された場合、2年目以降はどうなるのでしょうか?
尚、研究室では来年度の学生を募集しています。

研究室によってそれぞれ違うでしょうが、
一般的なものを含めて様々なケースを提示して頂けると幸いです。

研究室に問い合わせろと思うかもしれませんが、ご容赦ください。

Aベストアンサー

私自身ではないですが、修士~博士時代に周りの何人かの先生が定年となってラボが終了していました。

私がいた研究科の場合だと、同じ研究科の先生が名目上指導教官となって、修士or博士論文の主査となる場合がまず一つ。
学生は、先生orスタッフ(準教授、助教)の再就職先についていってそこで研究していました。引っ越し、新研究室の立ち上げなどで、1~2ヶ月は実験できずに潰れてしまいます。D1ならいいけど、D3でこれはやばい。
直属のスタッフがそのままラボに残る場合は、学生も残っていました。これなら引っ越しの苦労は少なくてすみますが。

また、同じ研究科の別のラボに移った友達もいます。
とはいっても、直属の上司が同じ研究科にそのまま残っていましたし、テーマや研究内容もほとんど変化は無かったようです。・・・というか、ドクターの途中で”君、来月から全く新しいこと始めてね”と言われても困りますが。

質問者さんの場合、ラボが無くなることは決定事項であるにもかかわらず学生を募集しているということは、何らかの救済措置があるはずです。
気が引けるかもしれませんが、ご自分の問題ですので、先方にちゃんと確認された方が良いでしょう。

私自身ではないですが、修士~博士時代に周りの何人かの先生が定年となってラボが終了していました。

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Q博士課程で他分野の研究室へ変更をすべきか

私は現在、就活で忙しい、修士課程2年の院生です。
 博士進学しようか迷っています。ただ、現在の研究室に将来を預けるのはあまりにも不安なので、進学する場合は同じ大学の別の研究室(研究分野は全く異なる)に移ろうかと考えています。
 現在の研究室はいわゆる放任系ブラック研究室で、適切な指導が受けられておらず、自主的な研究のみで、他の学生もほとんどの時間は研究室に居ません。誰もいない研究室で理論系の難しい論文を読んでいる内に精神的におかしくなってしまいました。何度か自殺しようとした事もありますが、チキンなので生き延びてます。
 移りたい研究室は拘束時間が長いけれど、実力がつきそうなところで、その研究室の教授も「教授が来る前に来て、かえった後に帰る心構えと、この分野での経験は一番少なくても、博士として後輩の面倒を見ること」を守るなら来てもいいと言われています。
 懸念事項は、
・経済面
 学振は分野が変わる事もあって難しいので、奨学金(15万~?)のみになりそうです。内部進学なので、学費は多くとも半額の25万ぐらいまでとなりますが、もらっていた仕送りもなくなるので今までより辛くなりそうです。
・研究面
 博士課程から新しい分野なので、好きになれるか?成果を出せるか分かりません。また、博士課程からその研究室へ移った人が過去にいませんので前例がないです。そして、ちょうど博士の先輩と同期が0人になる時期なので、気軽に聞ける人が居なくなるかもしれません。
・人間関係
 自分は人間関係が苦手なので、いきなり入って巧くなじめるかがものすごく不安です。人間関係が、うまく行かないと成果も出せない人間なので・・・同じ大学なので大丈夫だと思いますが・・・後輩を引っ張る必要と、自分が入る頃はちょうど博士が居なくなる頃なので、頼れる先輩が居ないかもしれません。また、教授は面倒見が良いが我が強い性格なので、若干苦手かもしれません。馬が合いそうなときもありますが・・・自分も我が強いところがあるので・・・

ちなみに、研究テーマ、教授の人格では、それぞれ他の研究室でいいと思うところがあります。
その研究室は日本人博士の輩出数が多く、卒業生とのつながりもあるようなので、今の研究室よりは遥かに成長できそうな所だと思いました。

私は現在、就活で忙しい、修士課程2年の院生です。
 博士進学しようか迷っています。ただ、現在の研究室に将来を預けるのはあまりにも不安なので、進学する場合は同じ大学の別の研究室(研究分野は全く異なる)に移ろうかと考えています。
 現在の研究室はいわゆる放任系ブラック研究室で、適切な指導が受けられておらず、自主的な研究のみで、他の学生もほとんどの時間は研究室に居ません。誰もいない研究室で理論系の難しい論文を読んでいる内に精神的におかしくなってしまいました。何度か自殺しようとした...続きを読む

Aベストアンサー

就職活動をしているということは,「マスター修了で就職する気がかなりある」ということでしょう。だったら,ドクターに進学しないほうがいいです。「わき見運転」をするような学生は,ぼくなら絶対に採りません。ドクターで行き詰まったときにも,「あのとき就職しときゃよかった」と愚痴をいうでしょう。

なお,理論系とあるので,「誰もいない研究室で難しい論文を読む」のは当然でしょう。読んだり考えたりする場所が,冷え冷えとしたアパートか冷暖房完備の研究室かのちがいです。集団プレーではなく個人プレーになりますから,指導密度は低くなります。また,理論系では,頭がおかしくなる率も高いんじゃないですか 笑。

Q理系修士1年ですが、担当教授が異動になり研究室が今年度限りとなりました

理系修士1年ですが、担当教授が異動になり研究室が今年度限りとなりました。
私の来年度の研究室は同じ学科の似た専攻をしてる研究室に移り、
研究自体は教授が他大に行っても

遠隔MTGやメールなどで現在の研究を続けるということです。
しかし、実は本年度も教授は研修?(詳しい名目は不明ですが)で海外の研究所に1年赴任しており、
SkypeによるMTGやメールのみの指導となっています。
なので、大学院で担当教授の講義などを受けることができませんでした。
実際に直接指導を受けたのは学部4年生時の1年のみです。

学部4年時にも翌年に教授が海外赴任するということを知らされていませんでしたし、
修士1年時(現在)も来年に異動するとは聞かされていませんでした。

研究自体に関してはそれ程問題なく順調に進んでいますが、
私は大学院に進学した甲斐があるのでしょうか?

もし直接の指導を頂けないなら研究室を選択する際、
もしくは大学院進学自体を考え直していたかもしれません。
(就職活動も学部卒業時の方が好景気でした。)
そう思うとなんだか納得できない気持ちで今いっぱいです。


研究が順調ならそれでいいのか?
ならば通信教育でも変わらないと思います。

本来ならばこういった悔しさも研究にぶつければよいかとは思いますが、
大学や教授にまだ納得できずにいるのでそうもいきません。


こういったことはよくある事なのでしょうか?
私はこんな扱われ方でよいのでしょうか?

理系修士1年ですが、担当教授が異動になり研究室が今年度限りとなりました。
私の来年度の研究室は同じ学科の似た専攻をしてる研究室に移り、
研究自体は教授が他大に行っても

遠隔MTGやメールなどで現在の研究を続けるということです。
しかし、実は本年度も教授は研修?(詳しい名目は不明ですが)で海外の研究所に1年赴任しており、
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なので、大学院で担当教授の講義などを受けることができませんでした。
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Aベストアンサー

>こういったことはよくある事なのでしょうか?
>私はこんな扱われ方でよいのでしょうか?

 良いわけありません。異常事態です。
 指導教員の動向は、遅くとも昨年3月には決まっていたのでしょうから、道義的には、学生には指導できない事情を説明し、了解を得る必要があると思うし、専攻長などは、代行指導教員を決める等の方策を立てるのが当たり前です。指導教員の教授としての人間性が疑われると同時に組織のいい加減さを感じます。
 指導教員が常時居る研究室の院生と比べると差別であり、納得できないことです。私が質問者の親であれば、高い授業料を払っているのですから、大学に抗議します。院生は学費を払って研究をしているのであり、指導を受ける権利があり、指導教員は指導する責任があります。指導教員の都合でこのような状態になることは考えられません。避けられない都合がある場合は院生に迷惑が掛からない方法を最善を尽くして探すのが大学人として当たり前です。教育者としての自覚がない教員がかなり居ます。80年代の文科省による高校の理系科目の教育内容の削減政策、教養科目の減少等で学力低下が始まり、あれから30年、大学教員にも影響が出始めています。
 昨年の4、5月の時期なら実質的な変更も可能であったかも知れませんが、もうすぐ学年末ですし、来年のことも決まっているようですので具体的にどうしたらよいのかアドバイスできません。しかし、スポンサーの親には事情を説明しておいた方がよいのではと思います。
 研究は順調と言うことですので、また、来年度は指導員も付くとのことですので、指導教員といい関係を築いて、今までの分を頑張って取り戻してください。

>こういったことはよくある事なのでしょうか?
>私はこんな扱われ方でよいのでしょうか?

 良いわけありません。異常事態です。
 指導教員の動向は、遅くとも昨年3月には決まっていたのでしょうから、道義的には、学生には指導できない事情を説明し、了解を得る必要があると思うし、専攻長などは、代行指導教員を決める等の方策を立てるのが当たり前です。指導教員の教授としての人間性が疑われると同時に組織のいい加減さを感じます。
 指導教員が常時居る研究室の院生と比べると差別であり、納得でき...続きを読む

Q大学院別のTOEICの合格点を教えてください。

大学院入試でTOEICの点数を英語の点数として換算している大学院が多くあると知ったのですが大学院別にどのぐらいが合格点なのでしょうか?
東大の院生の平均点が730というデータはネットでみたのですが他のいろいろな大学院について教授からや友達からの情報でもいいので参考にさせてください。

Aベストアンサー

このサイトに、大学院入試でTOEIC(R)Testを活用する52の大学院が、
国公立、私立別で掲載されており、
ある一定のスコアで、英語の独自試験免除など、詳しい情報が見れます!

参考URL:http://www.toeicclub.net/graduateschool.html

Q他大学から東大大学院入試の難易度

自分はw稲田大学の文学科に通っているものです。将来哲学の研究をしていきたいと思っています。
自分としては東京大学大学院総合文化研究科に進学したいと考えています。理由は、色々と大学院を検索した結果、指導をしていただきたい現代哲学専攻の教授がそこの研究科にいらっしゃるからです。

自分は院試までにはもうちょっと期間があるのですが、東大院入試は東大受験よりも比較的簡単というのは本当でしょうか。というのは下記のホームページでは他大学受験の倍率は約5倍だからです(大学受験の倍率は約3倍)。数字だけをみると大学受験よりも門は閉ざされているような気がします。
色々と調べてみて(もちろんok web内も)、院の研究室に通って問題傾向を把握することができたら内部生との差も大きく縮まる(もちろんこれは東大院に限らない)ということはわかりました。また東大院は他大学生に対して門戸を開いている大学院である、ということも。
しかしこれだけが難易度が低い理由ではないと(ただの推測ですが)思っています。

私と同じ立場での東大院入学者、またはこれらの数字が示す本当の意味や実際の事情について知っていらっしゃる方がいましたらぜひ教えてください。

参考;http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/e02_01_j.html

自分はw稲田大学の文学科に通っているものです。将来哲学の研究をしていきたいと思っています。
自分としては東京大学大学院総合文化研究科に進学したいと考えています。理由は、色々と大学院を検索した結果、指導をしていただきたい現代哲学専攻の教授がそこの研究科にいらっしゃるからです。

自分は院試までにはもうちょっと期間があるのですが、東大院入試は東大受験よりも比較的簡単というのは本当でしょうか。というのは下記のホームページでは他大学受験の倍率は約5倍だからです(大学受験の倍率は約3倍...続きを読む

Aベストアンサー

東大の院はここ数年でかなりレベルが下がったと聞きます。私もw稲田大ですが、同期の友人が東大の院試を受けて理工研究科に進学しました。彼の話では、大学レベルではやはりかなり差があるものの、院になったら早大との差はほとんどない、むしろ東大の方がレベル低いように感じる、とのこと。

学部や研究科によって違いはあるのでしょうが、以前と比べて東大の院のレベルが落ちてきていることはどうやら間違いなさそうです。

単純な受験倍率だけで見れば上がっているのかもしれませんが、レベルが落ちてきたことで、受験者が増えてきたというだけかもしれませんよ。

Q大学院の内部進学で合格できるか不安

大学4年生なのですが、1週間余りすると大学院の試験があります。数学科に在籍していて、院は内部進学で、数学専攻を受ける予定ですが、合格できるか不安があります。試験は基礎、専門、英語とあるのですが、過去問を解いてみると、基礎科目でなんとか5割、専門に至っては、2~3割しか取れないのです。英語も未知数です。こんな状況では、かなりやばいですよね?それなりに勉強して、単位もあまり落とさずに来たのですが、どうも1年2年での勉強が甘かったせいか、基礎が完全じゃないんです。他の院はどの道可能性が薄いと考えて受験しないつもりです。どうしても院で2年間勉強したいという思いが強いので、就職は考えていません。だからこそ、2ヶ月ぐらい院試大作してきていても、不安なんです。質問なんですが、皆さん、内部進学の大学院は、もっと余裕を持って受けられましたか?私のように「合格するのかどうか」という瀬戸際で不安を感じながら受けられた方、実際の結果はどうでしたか?特に理系の皆さんで、院を受けられた先輩方に話を聞きたいです。もしよければ詳しく教えて下さい。

Aベストアンサー

 通常,9月の院試は外部生の受験もある上,就職活動断念組もいるなど,内部者にとっても少し難しいです.
 一般的に,大学院の内部進学で,合格するには専門・一般トータルで5割以上が相場です.
 したがって,専門に自信がないなら,他で8割取れるよう努力するか,専門の対策を強化し,全体で5割(出来れば6割)取れるように頑張るしかありません.
 なお,内部進学の場合は,5~6月頃の推薦試験(面接のみ)を受けるのが流行っており,この場合ほぼ100%合格します.
 健闘をお祈りします.

Q院試に失敗する人間はバカですか。

今年、T波大学[理系]とO府立大学[理系]の大学院入試を受けました。しかし、両方とも不合格でした。
院試はよほどのことがない限り失敗しないと聞きます。ここのカテゴリーでも目にします。
院試を不合格になる人間は大バカですか?理系の人間として腐っていますか?研究職を目指せるようなレベルの人間ではないのですか?二校[他大学]とも落ちて精神的におち込み、自分に全く自信が持てなくなりました。

Aベストアンサー

多少、辛口なのは性分なのでご容赦を。

倍率が高いと落ちることも多々あります。バカかどうかは関係ないですね。他の学生の方が点数を取れていた。ただ、それだけのことです。
私自身、第一希望のところはダメで、第二希望のところに拾っていただきましたし。おそらく、落ちる・落ちないのボーダー上にいると、運次第の部分が大きいのではないかと。問題の当たり外れもありますし。

他大学受験の場合、複数の学校・学部を受けるのはリスクもあります。どんな得意分野の教授がいるのかなどを把握して、過去問から傾向を読み解き、どういう勉強をすれば合格できそうかを自分なりに対策しなくてはなりません。2校以上となると、その手間は倍(勉強に関しては、倍とは限りませんが)。対策は十分にできていたのでしょうか。

院入試は通過儀礼にしか過ぎません。
合格しても、ついていけずに脱落する人もいます。
1回や2回落ちた程度で落ち込んで自信が持てなくなる程度なら、向いていないと言えるかもしれませんね。

実験を思い出してください。
目的、方法、結果、考察と手順を踏みますよね。院入試も同じでしょう?今回の目的は「大学院合格」。方法は…ご自身でどのような対策・勉強をしてきたか。結果は「不合格」。じゃあ、考察は?

失敗は誰しもあります。院浪人の話は表に出てこないだけであります。実験で失敗なんて、しょっちゅうです。でも、そのたびに自信を失うようなら、研究職なんて目指せません。

よかったじゃないですか。
ご自身にあったのは「自信」ではなくて「過信」だったということがわかって。

多少、辛口なのは性分なのでご容赦を。

倍率が高いと落ちることも多々あります。バカかどうかは関係ないですね。他の学生の方が点数を取れていた。ただ、それだけのことです。
私自身、第一希望のところはダメで、第二希望のところに拾っていただきましたし。おそらく、落ちる・落ちないのボーダー上にいると、運次第の部分が大きいのではないかと。問題の当たり外れもありますし。

他大学受験の場合、複数の学校・学部を受けるのはリスクもあります。どんな得意分野の教授がいるのかなどを把握して、過去...続きを読む

Q大学院(修士)での研究テーマ。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わっていると思いました。しかし、研究したいことについて、具体的に何か話せるといったレベルではありません…。

せっかく院にまで入ったのだから、自分がやりたいことを研究したいのですが、それが明確にならない不安と、2年間をだらだらと過ごしてしまうのではないかという不安があります。

質問なのですが、修士での研究テーマが決まってから、後でテーマが2転3転するということはあるのでしょうか?
研究テーマに不安を持つということは皆あるのでしょうか?
ある場合、現在のテーマを進めながら他のテーマも考える、という風に平行して進めているのでしょうか?

経験談ですと、特に嬉しいです。
よろしくお願いします。

今年から情報工学系の院に入ったものです。

自分の希望で、学部の時とは違う研究室に入りました。何となく研究したい分野があり、そこの研究室を選んだのですが、勉強不足で具体的なテーマは持てませんでした(早く決めなければとは思っていたのですが…)。

そして、この前、指導教官にテーマについて指導を受けたのですが、与えられたテーマについて、「何か違うなぁ」という漠然とした気持ちを持っています。というか、ここに来て(多分必要に迫られて、いやでも考えるため)自分の興味が少しずつ変わって...続きを読む

Aベストアンサー

旧帝大で教員をしています。

今までどんな優秀な学生であっても、M1の時点で自分でテーマを決めれた人間は見たことありません。
よって、教員側がテーマを設定しています。
また、4回生の時よりも広がりのある研究をするべきだと思いますので、
半年で結果が出るような短絡的なことはさせません。
だから、修士の学生とは徹底的に話し合ってからテーマを走らせるようにしています。
もちろん、大まかなプランはありますが、具体的な手法については今もディスカッション中です。

学生としては自分のやりたいことを説明できさえすればよいのではないでしょうか。
その後は最初の案に従ってディスカッションを深めながら論文探索をして、
5月ぐらいから具体的に動き始めるのがよいのではないでしょうか。

Q大学院:修了と単位取得退学

大学の教授の学歴に、
「○○大学大学院○○研究科○○専攻博士後期課程単位取得退学」とか、「○○大学大学院○○研究科○○専攻博士前期課程修了」とかをよく目にします。
「修了」と「単位取得退学」とは、違うのでしょうか?「単位取得退学」とは、「中退」とは違うのでしょうか?

Aベストアンサー

前のお二人の回答で大方あっていると思われますが、一部不正確と思われる点がありますので回答させていただきます。

まず、「単位取得退学」というのは、博士課程特有のもので、修士課程には普通はありません。

すでに指摘されているように、博士課程を修了(=博士号を取得)するためには、授業を受けて単位を取得し、博士論文の審査を通過する必要があります。しかし、分野にもよりますが、在学中に単位は取得したけれども論文は完成しないまま、大学教員などに就職してしまうことはよくあります。こういう場合には、「論文審査さえ通過すれば博士号を取得」という立場になり、いわば、博士論文を提出する権利を得たまま学籍は抜けるということになります。これを、「単位取得退学」といいます。

反対に、「中退」と言った場合、何らかの事情で修了するのをあきらめて、辞めることをいいます。中退の場合、論文を提出する権利を失うので、学位をとろうと思ったら、通常はもう一度入学からやり直さなければいけません。

つまり、
「単位取得退学」=近い将来に博士号をとれる可能性がある。
「中退」=ない。

ということであり、制度上もはっきり区別されています。

前のお二人の回答で大方あっていると思われますが、一部不正確と思われる点がありますので回答させていただきます。

まず、「単位取得退学」というのは、博士課程特有のもので、修士課程には普通はありません。

すでに指摘されているように、博士課程を修了(=博士号を取得)するためには、授業を受けて単位を取得し、博士論文の審査を通過する必要があります。しかし、分野にもよりますが、在学中に単位は取得したけれども論文は完成しないまま、大学教員などに就職してしまうことはよくあります。こうい...続きを読む

Qph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い

生物を学ぶ大学生です。大学院に進学が決まっています。経済的不安から修士で卒業するつもりですが、将来も研究に関わっていける仕事がしたいと思っています。

「ph.Dは博士って意味」「日本ではペーパードクターが認められている」「米国ではph.Dがないと相手にされない」といったことを耳にしますが、情報がこんがらがっています。
・ph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い
・論文博士が日本で認められた背景
・世界各国における博士号の取得の方法

これらの点についてどなたか教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そうすると、博士を持たない大学教員が多く、対外的に見ても、博士を持たない大学教員は、ワンランク低く見られることもあり、働きながら、博士を取らせる必要もあった。

 日本の社会は、今日でも流動性が低く、卒業時に就職しないと、なかなか就職できない面がある。そんな中で、27歳まで、院生生活を送るのはなかなか難しいものがある。そこで、修士修了後、就職し、仕事で博士号を取るという方法もあった方が良いと思う。

 日本では、修士号は評判が良いが、米国では、(分野にもよるが)博士になれなかった者が修士というイメージがある分野もある。

 米国では、研究者の卵が博士、日本では完成された研究者が博士というイメージが少なくとも過去においてはあった。

 私の母校(地方国立大学)では、課程博士は、査読付論文3報を、また、論文博士は、同10報を博士論文提出の基準にしている。これは、課程博士は研究者の卵でも良いが、論文博士は、完成された研究者であることを要求していると、私の恩師は言っている。

・外国の博士について詳しくは知らないが、課程博士で、米国については書籍等にも紹介されている事が良くある(雑誌「化学」には、現在在籍中の米国大学院生の生活が連載されている)。

 

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そ...続きを読む


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