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ブレーキオイルの交換時期
ブレーキペダルを踏んでないのにブレーキランプが点灯するようになったらすべきですか?
ブレーキペダルは全然ゆるゆるではないです。

A 回答 (11件中1~10件)

警告灯がつく理由は…


1 ブレーキ液の漏れによる液レベルの低下
2 パッドの摩耗による液レベルの低下
のどちらかです。

液が劣化したから点灯するのではありません。

恐らくブレーキパットがかなり減っているのではないでしょうか。
間違ってもブレーキ液を足してはいけません。

もうひとつ、案外多いのが、ブレーキ液の溜まりのフタについているジャバラが変な形で伸びてしまって、センサー(といっても浮きですが…)を押し込んでしまっているかもしれません。
ブレーキ液は参加しやすいので長時間ふたを外すことはお勧めしませんが、一度ふたを外してみましょう。白色のきゃぷだと思います。


ブレーキ液は2年に一度替えておけば安心ですね。
色も全然違います。劣化すると中に水分が入り「ペーパーロック」という現象になる可能性があります。ブレーキの効きにくい症状です。
それから、ブレーキパッドはぎりぎりまで止まる力に変化はありません。
その前に「ギギギー」という音もするかもしれませんが。

いずれにしてもブレーキという一番大事な部分ですから、整備工場に持っていきましょう。
エンジンがかからなくても事故にはなりませんが、止まらないと事故になりますから(笑)
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No10さんに回答。



確かにツメ(インジケーター)があたって音がするでしょうね。
また、限度(=インジケーターの突出し量)前にチェックランプがつくでしょう。

けれど、ここは車の基本の「止まる」という最重要部位です。
実際のユーザーでこの音に気付かずに乗り続ける人もそれなりにいるし、過信すべきではないのですよ。整備側からすればこの部位については「大事をとる」もしくは「その危険性・状況を理解してもらう」事が一番優先されます。
もちろん、費用面で「まだいい」と言われれば責任問題にはなりませんから、進言申し上げるまでですけどね。


ブレーキ液は本来減らないものです。見掛け上リザーバーの液レベルは減ったように見えますが、それはパッド残量が減ったためにホイールシリンダー室側に移動しただけで、総量としては変わりません。
そういった知識なくブレーキ液を足すと、パッド残量の減り具合の目安としての液レベル変化が分からなくなります。
確かにインジケーターは付いていますが、年式等によって脱落しているものもありますし、ユーザーが気づかず乗り続けることもあります。
液レベルの警告灯+インジケーターの発する異音の二つでパッド残量を知らせ、ブレーキの制動力を守るわけですから、そのひとつの機能をなくしてしまう事は危険の確率を増やす、という事です。


無責任に言えば、パッドの金具(台座)だけになってしまっても液漏れまではいかないことが多いし、その前に台座が直接ローターと当たってそれこそかなりの異音がしますから気付きますがね。
けれど、この場合はローターまで交換になりますね。


「責任」を軸として考えた時にはメーカーや整備工場は安全マージンを取るものだし、そのマージンによって整備に出すまでの時間があると考えています。
チェックランプがついたってご質問者さんのようにすぐに整備工場に見せない人も多いですよね。
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>恐らくブレーキパットがかなり減っているのではないでしょうか。


>間違ってもブレーキ液を足してはいけません。

なぜですか?
パッドが磨耗限度に達しないうちに点灯するのは普通ですし
限度に近くなれば警告用のシムの爪がディスクローターと接触して
異音が出て気がつきますが・・
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ブレーキ警告灯が点灯する原因は、


1.パットまたはブレーキシューの消耗によりブレーキオイルレベルが下がっている。
2.ブレーキオイルが漏れて減少している。
3.ブレーキオイルセンサーの故障。
のどれか。

単純にブレーキオイルを交換すれば、故障の原因が治るというものではありません。
命にかかわる部分の故障警告ですから、無視することはできないです。
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ブレーキフルードリザーバー(ブレーキオイルを溜めておくタンク)での液量が減ると警告灯が点灯します。


液量が減る原因は、ブレーキパッドがすり減って残りが少なくなった場合と、液が漏れている場合です。

どちらにしても、ある時点で突然ブレーキが効かなくなることがあります。
また、修理・交換が遅れた場合は、数倍の修理代になることもあります。

早めに修理工場か、ディーラーへ持ち込んでください。

場合によっては、部品の在庫がない場合があるので、修理には数日かかることがあります。
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何に寄らず、警告灯が点灯するのは異常なんですから、わからない場合は即修理工場行きです。


お金が無かったら、貯まるまで乗らない事です。
警告灯が点灯したまま、修理しないで事故を起こした場合は、事故の責任と、整備不良車両を承知して乗っていたことになり、刑事事件にもなります。
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『ブレーキペダルを踏んでないのにブレーキランプが点灯するようになったらすべきですか?』・・・・このランプは警告灯のことですね。

メーターのところで点灯してるんですよね?
だったら直ぐデーラーまたは修理工場へお出でになり、ブレーキホースなどの点検を受けましょう。ブレーキオイルも漏れて少なくなっていますから補充か、全部入れなおしかになります。
早くしないと、突然効かなくなりますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。サイドブレーキランプなんですが、常に店灯しているわけではなくたまにサイドブレーキに関係なく点灯しています。頻度も高くなってきました。これはやばいんでしょうか? ブレーキオイルを交換するのに4000円くらいかかるので戸惑っています。突然ブレーキが利かなくなるのは本当でしょうか?

お礼日時:2010/06/07 12:37

ブレーキランプとは、テールのストップランプの事ですか?


それとも、車内のブレーキ警告灯の事でしょうか?
ブレーキペダルを踏まないでストップランプが点灯してしまうなら、ブレーキペダルに連動してるスイッチの調整不良かスイッチ自体の不良になります。
車内の速度計下の警告灯が点灯するなら、ブレーキフルード不足やパーキングブレーキに連動してるスイッチ不良が考えられます。
因みに、ブレーキオイルとは言わず、ブレーキフルードが正しい名称です。
ボンネットを開けて、ブレーキフルード液面が下がってないか、または漏れてないか確認してください。
漏れが無く単に減っただけなら、ブレーキフルードを足してください。
ブレーキフルードは循環しないので全交換は難しいですが、通常では追加だけで大丈夫です。
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いなかのくるまやです。



ブレーキペダルを踏んだらブレーキランプが点灯するのは当然なので、
おそらくメーター内のサイドブレーキインジケーターがサイドブレーキを
戻した状態でも点灯しつつある・・ということを伝えたいのでは??

ほとんどの場合、ディスクパッドの磨耗に応じてキャリパーピストンが
突出していき、その分キャリパー内にブレーキフルードが移動するので
マスターシリンダーのリザーバータンク液面が低下して、インジケーター
が点灯したりします。(フルード漏れなどが無くても点灯するのが仕様です)

まずはボンネットを開けてマスターシリンダーのリザーバータンクという
ハンドル位置の前くらいに黒いキャップのついたタンクを見つけて、その
液面をチェックしてみるとよいです。おそらくLOWERレベル付近かと・・。

そこにブレーキフルードを補充すればインジケーターの点灯は回避
できますが、パッドの消耗やブレーキフルードの漏れという可能性も
なきにしもあらずなので、どこか修理工場あたりに診てもらったほうがいいです。
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ブレーキ警告灯は、ブレーキ液の残量の警告灯にです。



ブレーキは、ブレーキパットの磨耗すると パットを押すブレーキキャリパー内のピストンが減った分だけ出て パットとブレーキディスクとの隙間を一定に保ちます。

ピストンが出た分 キャリパーのシリンダー内に ブレーキオイルが残ります。

ゆえに ブレーキマスター内のブレーキオイルタンクの液面が下がる事になります。

ブレーキ系統に漏れがなく ブレーキパットの残量も残っているなら 液は補充で十分です。

ブレーキパットが磨耗していて交換時期になっていたら 新品に替えたとき液面は上がり問題はなくなるかも知れませんね。

補充の際の注意点ですが ブレーキオイルの種類は必ず合わせてください。

出来ればその車のメーカー指定の物にしてください。

種類の違うオイルを混ぜると オイルがダメになる事もありますから 違うならブレーキ系統内の全てのオイルを交換しないとなりません。

次にブレーキオイルの交換時期については、その車両の取扱説明書などに記載されている期間等を目安で十分です。

普通乗用車等なら2年ないし車検毎の交換で大丈夫ですよ。
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