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親しくしているお客さんにパソコンの修理をしてもらいました代金はいつも買っていただいている商品で変えました。この場合の仕分はどうすればいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

そのお客さんというのは修理業者で、修理明細を出せるようなお客さんでしょうか



明細を出せるとした場合、
・修理費 10,000円を通常の売上代金 12,000 円のもので替えたのであれば、

修繕費 10,000  売上 12,000
雑損   2,000

・修理費10,000を通常の売上代金 9,000円のもので替えたのであれば

修繕費 10,000  売上 9,000
          雑益 1,000

・修理明細はないが、売値10,000円にあわせて修繕費を計上するのであれば

修繕費 10,000  売上 10,000

など。 めったにないようなケースでしょうから、上のような仕訳で充分かと思います。

お客さんからの修理代の請求書をもらい、売上の領収証を発行してください。
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきましてありがとうございました.
修理してくれたお客さんは趣味でやられていまして、何度か交換した部品代金のみで修理してくれていたので今回は、その費用と自分が買いたい商品の金額が妥当なのか 請求金額を聞いたところ 「ではいつも買っている商品で」という事でしたので、売値をそのまま修繕費にあてておきます。経験不足でいつもと違うケースがあるととまどってしまいました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 17:57

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