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得意先の会社から複数の工事を請負い、工事ごとに請求書を作成し請求しました。
集金日に行くと、複数の請求金額の合計金額を小切手と手形で頂きました。

うちの会社では工事ごとに台帳を作成します。
請求金額いくらとか又、入金欄には小切手いくら、手形いくらという風にしているのですが
複数工事合計で集金した場合は、この工事で小切手いくらとか手形いくらとか仕訳出来ませんよね。
こんな時はどうすればいいんでしょうか?
みなさんはどうしていますか?

A 回答 (1件)

・ 特にルールはありませんね。

自社のルールを定めればよいと思います。

・ 手形のリスクを均等に負担させるのであれば、回収した小切手の金額と手形の金額の割合で、それぞれの工事に分担させれば良いと思いますが。
 (例)
    売上) A工事 100万  B工事 200万
    回収) 小切手  60万  手形  240万

    A工事  小切手 20万、手形 80万
    B工事  小切手 40万、手形 160万
 
 という具合でいかがでしょうか。
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