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民・在日朝鮮韓国人・暴力団についてのもんだい

 これを解決するという方向は 出ないでしょうか? 出しづらいでしょうか? 考えるべきではないでしょうか?(つまり 現状のまま行くのがよいか?)

 ▲ (ヰキぺ:暴力団) ~~~~~~~~~~~~~
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E5%8A%9B% …
 元公安調査官・菅沼光弘は、2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演で、山口組のナンバー2である高山清司から聞いた話として、

   暴力団の出自の内訳は()60%、在日韓国・朝鮮人30%、一般の日本人など10%である

 という見解を示した。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 1. 民が差別されることについては 無条件で無効なわけですから そのことを現実のこととしたい。

 2. 在日朝鮮・韓国人の人びとは 国籍を二重に持つことから始めて この国のふつうの生活にして欲しい。

 3. 暴力団については ふつうの社会生活に戻るということは むつかしいでしょうか?

 4. まづ 出発点としてどうであって どこから考えていけばよいでしょう?



 次のような質問も見つけました。2003年の設問で 150件の回答が寄せられているようです。
 【Q:「差別」教育って必要?】
 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa679132.html

 ▲ (ヰキぺ:問題) ~~~~~~~~~~~
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E8%90%BD% …
 § 現在の差別
 かつて問題となった所得格差やインフラストラクチャー整備の遅れ、進学率の違いは住宅改善事業などの同和対策事業により指定地区ではかなり解消され、若い世代では差別意識は薄れてきている。
 しかしながら、身元調査が行われている事を背景に過去に被差別の闇リスト(特殊「地名総鑑」など)が会社の人事担当などを対象に売られる事件が度々起こっている。・・・ 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

A 回答 (20件中11~20件)

オコリザルです。


私の主張です。
差別を被る被差別の立場においては、すでに法的整備がなされ、差別を突破する自助が期待されるのみである。
その被差別の外野席からあーだこーだと述べるのは、対等な人間としては過分な計らいであり、いらぬおせっかいである。
被差別者から、差別克服の朗報を聞きたいもんです。
そののちにこそ哲学的な井戸端会議は進展するのです
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 そうしますと 学校でいぢめに遭っている生徒らも 親や教師やあるいは地域社会もそして警察もみな協力体制が出来ているから 生徒本人の自助が期待されるのみである。
 そのいぢめの外野席からあーだこーだと述べるのは 対等な人間としては過分な計らいであり いらぬおせっかいである。
 いぢめを受けている生徒から いぢめ克服の朗報を聞きたいもんです。
 そののちにこそ哲学的な井戸端会議は進展するのです。
 ね?

お礼日時:2010/06/29 00:11

オコリザルです。


今日は調子がよく久しぶりに思索が進みます。
最近はつかみどころのないポケモン相手が多いです。
8.9については、
要するにご先祖様の供養が足りぬ。
しかれば我に入信すれば威光をもって供養して進ぜよう。
私の事をこんなだと思っているアホウに付きまとわれているのであまり言いたくなかった。
さばさばした言い方ならやはり社会と折り合いをつけて自らの人生を始める努力なり自助が出来るでしょう。
法整備や社会の風潮として準備は整っており、もはや当人の気持ちの問題が大きいでしょう。
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この回答へのお礼

 ★ 法整備や社会の風潮として準備は整っており、もはや当人の気持ちの問題が大きいでしょう。
 ☆ その地区における住宅や環境の整備は 法律によってととのって来ていると言われます。
 ただし 《当人の気持ちの問題》はありません。あるとしたら それは《社会の風潮》がととのっていないのです。風潮が旧い昔のままで 人びとの気持ちが整理がつかないのです。その風潮を受けて アース役を引き受けるその人びとは それなりに 《気持ちの問題》はあると言えばあるでしょうが それも 言って来ているように あくまで海の表の波風の立つだけのことだというものです。
 一般の人びとの気持ちがととのわないので その歩みに合わせてやっているだけのことです。

 《ご先祖様・供養・入信・威光》 これらはいっさい関係ありません。

お礼日時:2010/06/27 02:32

オコリザルです。


A8で考え方は理解していただけると考えますが、化石論とされたので巻き返します。
貧乏が当たり前でそれを苦と考えなかった世代はともかく、現代の子供たち及び未成熟な大人たちは、「親がもっと裕福だったら」「親がもっと私を大切にしてくれたら」この手の自己を肯定できない要因を煩悩と気が付かないで本気で嘆きます。実際に差別を受けだ残酷な歴史を背負った方にはより切実に立ちふさがるでしょうが、もしかしたらそんな世の雰囲気とは、大したことでもないのに自己お肯定できない理由を親や世の中のせいにして嘆く大多数派の雰囲気なのかもしれません。
煩悩として同根でありますが立場は違う事になるでしょう。
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この回答へのお礼

 差別を受けたという事実――あるいはしかも 現在の自分がでなくても 親や昔にさかのぼった世代の場合に はっきり明確に受けた差別もしくはその傷の引き継ぎのような事実―― これから自由になるのはむつかしいのではないか? こういう問題でしょうか?
 
 ですから もし自分で自分を傷つけたという場合があるのを除けば まったく後遺症はありません。きっぱりと言うことができます。そうでなければ 人間のこころは うまれつき欠陥有りということになります。
 たとえばもし差別を受け社会的生命を消されたという場合に 自分からその差別と犯罪の行為者に対して 過剰防衛のごとくにかつ私的に暴力をふるったというような場合 そのときにはそのぶん 心は みづからの所為で傷つきます。海面のおいて波風が立つというだけではなく 海の底深く傷つく場合があります。――ということも 前回にはつけ加えて述べましたが ただしそれは この被差別者だけの問題ではありません。そういう場合には誰もが 傷つくということです。ですから この質問の問い求めとしては 取り上げることではありません。

 ですから ここでは《起源》のことだけ見ていれば 問い求めを遂行することが出来ます。すなわち その起源において何ら悪はないというところから 出発することができます。
 煩悩論一般は 不問に付すことができます。

お礼日時:2010/06/27 02:23

オコリザルです。


生まれの問題等で本人が社会と折り合いをつける必要はあると思いますよ。
煩悩的な推測上の迷いの話ですが、たとえば血筋等をたどった場合ご先祖様は言われなく差別を受け不幸な境遇にあった、当時は差別を跳ね返すことすら社会は赦さなかった。
事実ではありますが、現代を生きる若者がもしもそんなご先祖様の怨念を受け継いでいるとしたらどうでしょう。
そのような場合は社会に気に入らない事があるたびにご先祖様の怨念が燃え盛りかねません。
そうで無く、自己として社会及び自分自身を肯定する必要がある。
こう言うのは、自らが不幸だと感じる人々すべてに今回の事例と関係なく言える事です。

それから社会は穢れを欲するかのごときであり生贄を必要とするのか。
ここも謎です。
差別は誰だってされるのもするのも嫌です。
ところが世の中の雰囲気には(おそらく)差別を予感する警戒の必要な部分もあるのでしょう。
それじゃあ、その誰かさんは世の中の誰の事?とすると刑務所に入っているような犯罪者以外はあまり事例が無いのではないか?
世の中の風が冷たい。
なんて文学的なボヤキも聞いた事があるような気がしますが、それは誰ですかと尋ねると多分誰にも身に覚えがない。
もし身に覚えがあるとするとハシカにでもかかったがごとく悪意に感染された病人でしょう。
こう言うのは大体が刑務所に入っているか極度の孤独な状態にあり実際は世の中と関係が薄い。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 そうではなく 起源〔における身の潔白という事実〕とその後の〔不当なかたちにおいて差別を受けたという〕歴史事実とを分けて考えると言っています。
 ☆☆ (No.6お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~
 長い歴史を経て来ているので そのならわしのために 条件反射として毛嫌いするくせが多くの人についてしまっているようですが ただそれだけのことだと考えます。
 民にとって 差別や排除を受けなければならない理由も事由も何らないと言わなければならないでしょう。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ☆ そしてもし 懸念を表明されているように 当の人びとがみづからの心に元気がなくなっていてしかもさらには何らかの癒されない傷をいまだに負っているとしたら どうか? というとき そのときにも 理論的にはなんら問題はない。こう申し上げています。
 心が傷を受けるなどということは有りません。その海の表面に風を受け波を立たせることはありますが それはあくまで表面上の心理的な影響をこうむっているというのみです。まったく問題ありません。じっさいその傷が長引く場合もありますが 懸念されているようにそういう場合さえありますが 心がどうにかなってしまったということはあり得ません。もしあるなら それは 自分が自分で何かほかの別の悪をやらかした結果だと考えます。
 まぁ 細かく言えば さまよっているという場合もあるでしょうが さまよいの場合には 感じている影響や傷は 感じているほどには深いものではないと言いきってよいと考えます。海にたとえられる人間の心が致命的に傷つくということは――自分でへそを曲げたのでないかぎり―― あり得ません。

お礼日時:2010/06/27 02:08

オコリザルです。


社会が穢れを必要とし、捏造する必要があるのかと言う問題もあります。
社会生活を営む者として必要はなさそうですがどうなんでしょうね。
それから差別される本人については、戸籍に本籍地が記載されていたとしても現在の現役世代は、被差別出身であったり元外国人であったりは制度上追跡できないんじゃ無かったかな。
差別が当然のごとき誤解を受ける主張ですが当人が生い立ちについて社会と折り合いをつける事が、当事者となるとなかなか困難なのかもしれません。要するに落ち度とは言いませんが、当人にも何かしなければいけない事があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ★ 差別が当然 のごとき誤解を受ける主張ですが
 ☆ とすでにおっしゃっていますが わたしもそのように感じました。
 ★ 要するに落ち度とは言いませんが
 ☆ でしたら 何もとがめたり自分たちもしっかりしなさいという発言をしたりすることは まったくないと思いますよ。
 長い歴史を経て来ているので そのならわしのために 条件反射として毛嫌いするくせが多くの人についてしまっているようですが ただそれだけのことだと考えます。
 民にとって 差別や排除を受けなければならない理由も事由も何らないと言わなければならないでしょう。

 質問者が意見を述べるのもどうかということになるかも知れませんが 今回のご回答は そもそもの起源にかんして その被差別者らの側に間違いがあるというような内容であるようです。
 これは 予期もしない出来事です。いまだにそういう化石のような思想があるとは思いもよりませんでした。
 ご投稿じたいについては 感謝します。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/26 22:22

はい。

まず出発点としては、なぜ暴力団をなくさないといけないのか?
その必要性はあるのか?と、いう事から始まるのではないでしょうか。
そのためには、暴力団がしている事をある程度理解する必要はあるでしょうね。

まず、ノミ行為。
国がしている競馬、競輪など公共のギャンブルがありますよね。
これは、2割5分ほど国にカスリをとられています。
つまり1万円競馬にかけた時点で、すでに2千5百円損しているという事です。
それに比べて、暴力団のノミ行為というのは、1割~1割5分しかカスリを取りません。
だから暴力団のノミヤを通して馬券を買う民間人が多々いるのですね。
まあ、その問題は別にして、法律でギャンブルを禁じていながら、公共ギャンブルや
パチンコ店が存在している。と、いうのは、僕にはなんとも理解しにくいですね。

次に債権の取立て。
もともとこれは、民間人どおしの金の貸し借りから発生しますよね。
正式に裁判にすれば何年もかかるとか、そういう国の機関を利用したのでは
埒が明かない場合など、暴力団に依頼しますよね。
これはこれで、必ずしも悪い事とは言い切れないと、僕は思います。
それより問題なのは、金融業をしているフロントといわれる企業舎弟から、
金を借りて返済に困った人達ですね。
これはもっと法律で闇金融を徹底的に取り締まるように、しなくてはいけないと
思うのですが、でも根本的な問題の解決にはなりませんね。
闇金融が出現したのは、国の政策の失敗のせいでしょうから、それからまず
立て直さなければいけないと思いますね。


そして麻薬。
暴力団は普通は麻薬には手を出さないのではないでしょうか。
麻薬を売っているのは、元暴力団とか不良外人が多く、現役の暴力団が麻薬を
売っていた。というのは少ないのではないでしょうか。
それはなぜかというと、麻薬の営利というのは警察の追及が非常に厳しく、
末端の組員が売っていたとしても、組全体の責任になるよう追求される場合が
あるからですね。
もちろん社会感情も許さず、その組自体の存続も危ういかもしれません。
だからよく、麻薬はご法度という組がありますよね。
彼らは別に日本をよくしようと思って麻薬を禁じているわけではなく、
自存のために、禁じている面が強いと僕は思っています。
つまり麻薬は暴力団の専売特許ではなく、いいかえれば暴力団でなくても、
いや暴力団でないほうがやれる商売だと思います。
以前、島根の沖で北朝鮮と麻薬の密輸をした暴力団がいましたが、組長は
無期懲役で、おそらく組み自体もなくなったでしょうね。

最後にみかじめ料。
いわゆる守代といわれるカスリは、暴力団の資金源の一つですね。
これは水商売をしている人にとっては、ある意味不可欠なものですね。
暴力団ではなく酒癖の悪いチンピラみたいな素人が、店に対して悪ふざけや
嫌がらせをしないとは限りませんし、そういう輩は警察沙汰にならないように、
巧妙に店に対して嫌がらせをするのですね。
そういう場合もあるので保険料として、暴力団に守代を払うのはある意味仕方が
ない事なのかもしれません。
ただ、毎月守代を払うという形はもう少なくなっているでしょうね。
店を守るかわりに、何か付き合いをしてもらうとか、などが多いと思います。
おしぼりや、おかきなどの物品購入や、高校野球などののトトカルチェなどなど。


ここまで振り返ってみて、暴力団がしている商売は、必ずしも悪い事、
不必要な事とは言い切れない面もあるのかもしれません。
どちらかというと、国の機関が不完全すぎるため、必要とされる機関が
暴力団なのかもしれません。
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この回答へのお礼

 りんさん こんばんは。さすが――おっと ご回答をありがとうございます―― そうなんですか。
 《ノミ行為 / 債権取り立て / 麻薬〔は 暴力団じたいとしてはやらない〕 / みかじめ料》について
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ここまで振り返ってみて、暴力団がしている商売は、必ずしも悪い事、 / 不必要な事とは言い切れない面もあるのかもしれません。
 どちらかというと、国の機関が不完全すぎるため、必要とされる機関が / 暴力団なのかもしれません。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ となりますと 極論ですが あとは なぜ《銃刀法違反》などを犯しつつ 暴力に自己表現のこころを訴えるか? になると考えます。
 債権取り立てのときの相手によってはという場合やチンピラによる嫌がらせに対する場合に 《武装》する必要があるとすれば それは 警察の一部が公共の仕事としてやればいいと考えられます。

 ★ 法律でギャンブルを禁じていながら、公共ギャンブルや / パチンコ店が存在している。と、いうのは、僕にはなんとも理解しにくいですね。
 ☆ 許可制か認可制か分かりませんが だったら そういうふつうの事業としてやれるようにしたらよいでしょう。


 ★  ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 もっと法律で闇金融(金融業をしているフロントといわれる企業舎弟)を徹底的に取り締まるように、しなくてはいけないと / 思うのですが、でも根本的な問題の解決にはなりませんね。
 闇金融が出現したのは、国の政策の失敗のせいでしょうから、それからまず / 立て直さなければいけないと思いますね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ただいま 貸金業については改革をしているようですね。
 ★ 問題なのは、金融業をしているフロントといわれる企業舎弟から、 / 金を借りて返済に困った人達ですね。
 ☆ という方面の問題も大きいのでしょうし これはつねに発生する問題のようでもあります。
 で この方面をも合わせて考えて 金融業のすべてについておおむね公共の仕事と見なし 準公務員の扱いで 事業をさせるようにしなければ 多重債務者のほうも業者のほうも立ち行かなくなるかと思われます。つまりこれは 社会政策のもんだいであるかに思われます。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 みかじめ料。水商売をしている人にとっては、ある意味不可欠なものですね。
 暴力団ではなく酒癖の悪いチンピラみたいな素人が、店に対して悪ふざけや / 嫌がらせをしないとは限りませんし、そういう輩は警察沙汰にならないように、 / 巧妙に店に対して嫌がらせをするのですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この《チンピラみたいな素人》というのが いまひとつはっきりわたしの中で特定できていませんが そういう危険な衝突が起こり得るのであれば これも 準公務員としてそういう仕事に就いたほうがよくありませんか? 基本的にそういう問題は 社会の責任だと考えます。
 公務員制度にすれば
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 毎月守代を払うという形はもう少なくなっているでしょうね。
 店を守るかわりに、何か付き合いをしてもらうとか、などが多いと思います。
 おしぼりや、おかきなどの物品購入や、高校野球などのトトカルチェなどなど。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ というような闇での取引ではなく それとしてふつうの事業は事業としてやっていけるはずです。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 麻薬を売っているのは、元暴力団とか不良外人が多く、現役の暴力団が麻薬を / 売っていた。というのは少ないのではないでしょうか。
 それはなぜかというと、麻薬の営利というのは警察の追及が非常に厳しく、 / 末端の組員が売っていたとしても、組全体の責任になるよう追求される場合が / あるからですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ でしたら この《元暴力団とか不良外人》については 取り締まりをきびしくおこなうということになりますね。
 ▲ (ヰキぺ:暴力団) ~~~~~~~~~~
 「シノギ(凌ぎ)」と呼ばれる資金獲得行為には、いわゆる「みかじめ料」・「用心棒料」徴収などの恐喝行為、売春の斡旋、覚醒剤や麻薬などの薬物取り引き、誘拐による身代金、賭博開帳、闇金融などの非合法な経済活動を行っていることが多い。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 《売春の斡旋 / 誘拐による身代金 / 非合法な経済行為》 これらは ふつうの市民や会社がやっても 違法行為です。として扱うことができます。ううーん。ニ千字。

お礼日時:2010/06/26 22:12

暴力団がなぜなくならないのか?


当たり前の話ですが、暴力団を必要とする人達がいるからですね。
つまり暴力団が手がけている麻薬、債権の取立て、のみや、などは
そういう人達に必要とされている。と言う事ですね。
でも、それは多くの一般市民にはほとんど関係のない話ですね。

では、なぜ暴力団を国家権力をもって排除しないのか?
ある、番組で専門家の人が言ってたのですが、暴力団をなくしてしまったら
警察の仕事がなくなるからだそうです。
つまり、警察は暴力団壊滅とかいっているけど、実際は本気で壊滅させようとは
思っていないのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

 むむ。――りんさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。
 むむ。或る意味で専門家でいらっしゃるようだから 耳をかたむけるのですが 専門家だから こういう見方になるのでしょうか?

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~
 では、なぜ暴力団を国家権力をもって排除しないのか?
 ある、番組で専門家の人が言ってたのですが、暴力団をなくしてしまったら / 警察の仕事がなくなるからだそうです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ いまでは会社法の網の目をすり抜けて合法違法すれすれの経済行為をやっているとも聞きますから その企業舎弟と警察とは 互いに《切磋琢磨》しそこに《生きがいを感じて》いるのでしょうか?

 ただしわたしの質問は 必ずしも
 ★ 暴力団がなぜなくならないのか? / なぜ暴力団を国家権力をもって排除しないのか?
 ☆ という問い方であるのでもないのです。
 たぶん けっきょくそういう問いに帰着するのかも分かりませんが まづは 出発点として全体をどう捉えるのがよいか? これになります。(4)の問いですし あるいはまた
 ☆☆ (趣旨説明) これを解決するという方向は 出ないでしょうか? 出しづらいでしょうか?
 ☆ というときの《解決》とは とうぜん 当事者それぞれに妥当な落とし所があるのかどうか これを尋ねたいというところから出発しています。
 ☆☆ (No.1お礼欄) ~~~~~~~~~~
  ★ 「暴力団」への社会あげての包囲網強化
  ☆ ですが やはり単純に考えるには ふつうの社会生活への復帰という基本の方向と施策を打ち出し 同時にそれこそその人びとの考えをも聞いて互いに対話さえして行かねばならないでしょうね。と思うのですが どうなんですかねぇ。包囲網という締め付けだけでは よい結果をもたらさないのではないか? こうも単純に思いました。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ このあたりに質問のこころがあると思っています。どうでしょう?

 現状分析として 需要と供給の法則にしたがっているだけだと指摘しておられます。
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 当たり前の話ですが、暴力団を必要とする人達がいるからですね。
 つまり暴力団が手がけている麻薬、債権の取立て、のみや、などは / そういう人達に必要とされている。と言う事ですね。
 でも、それは多くの一般市民にはほとんど関係のない話ですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ ですから したがって 社会には裏と表があって オモテにはオモテのそしてウラにはウラの世界があり事情もある。互いにそうとすれば補完しあっているのだ。それに ウラはウラでやっていて オモテにあまり迷惑をかけないのだから 一般市民はウラの世界を放っておきなさい。という見方でしょうか?
 ですから 質問者の思っている方向としましては こうです。
 つまり 《麻薬、債権の取立て、のみや、など》が必要な事業であり仕事であるのなら 合法化すればよいであろうし 職業に貴賎無しという職業としておこなえるようにすればよいと考える方向です。
 需要があるというのならそうでしょうし 暴力団にしても家族が生活していますし 生きて行かねばなりませんから 社会全体としてどう考えればよいか これを問うています。
 つまりは オモテを抜け出てウラで何かをするという場合は あくまで一時的なおこないだと思うのです。いわゆる常習犯というのでは 話が成り立たないのではないでしょうか? もし必要悪であるのなら そういう恒常的な仕事としておこなわれるようにしたらいいのではないでしょうか?
 つまり 壊滅させるさせないという観点とは 微妙にちがうと思うのですが いかがでしょう?

お礼日時:2010/06/26 14:33

かっては必要悪だったのですが、必要悪を必要としたのを認めるのも居心地が悪いし論理的に必要悪としての意義を認識していないので、不要悪になったとしても解消ができない。



そういう根本的問題が形をかえて表面にでたのが、この問題だけに根が深いと思います。
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この回答へのお礼

 にきさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。

 ★ 不要悪になったとしても解消ができない根本的問題
 ☆ と読み替えましたが ひとつには確かに ひとにとっての悪のもんだいなのでしょうね。悪一般の問題なのでしょうね。へそ曲がりというあそびのたのしさがあるのかも知れません。

 ★ かっては必要悪だったのですが、必要悪を必要としたのを認めるのも居心地が悪いし論理的に必要悪としての意義を認識していないので
 ☆ なるほど。たしかに《かつては 悪だろうが何だろうがその種の世界は 有無を言わさず存在していました》。たしか 《排気ガス》の理論があったでしょうか。不可避なのだから 必要悪なのだと。
 ところが あにはからんや弟枡持って来いで 世界では CO2 の規制も始まっています。
 
 という情況にあって いまは《論理的に必要悪としての意義を認識していないので、不要悪である。不要悪であるが不要悪になったとしても解消ができていない》。
 ★ そういう根本的問題が形をかえて表面にでた
 ☆ ヰキぺによれば いわゆる企業舎弟として合法的な事業をもいとなむようになっているとか。あるいは おれおれ詐欺だとか。振り込め詐欺ですか。
 あっ そう言えば外国ではマフィアが ローマ法王庁と組んでいるとか。そこの銀行をとおして マネーロンダリングをおこなうだの どうのこうの。そのつてでは 右翼となって 天皇制の擁護を説くということもあるのでしょうか?
 天皇制じたいはそれとして 民主制の中で――たぶん世襲制を問題としつつ それも国民投票では うべなわれるでしょうから 問題にはならず――国王制と同様に 持たれているのですが これをちょうど神聖不可侵とするといった旧い憲法のもとにあるかのように唱えるのはどうかと思われます。唱えることじたいも 表現の自由なのですが その表現活動のときの姿勢には こわいものがあります。この場合にも 有無を言わさないという構えです。

 まぁ だいぶん世の中も変わって来ていると思います。と同時に《根が深い》のだとわたしにも見えています。当事者は もう手を焼いて むしろ忌避意識に走るとすればです。
 そして あまり知らないひとは 知ったとしても 何も考えないという思考停止(魂の去勢)状態に走るとすればです。いや 魂がじっさいに去勢されるのでもないかも知れません。言い過ぎかも知れません。熊に遭って死んだふりをするというのでしょうか?

 ありがとうございました。日本をいいくににしたいです。

お礼日時:2010/06/26 10:39

必要悪。

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この回答へのお礼

 ご回答をありがとうございます。

 ☆☆ (趣旨説明) 4. まづ 出発点としてどうであって どこから考えていけばよいでしょう?
 ☆ これについて
 ★ 必要悪。
 ☆ という回答でしょうか? そうだとすると
 ☆☆ 3. 暴力団については ふつうの社会生活に戻るということは むつかしいでしょうか?
 ☆ について 麻薬や野球とばくや あるいは みかじめ料やにかんして 《必要悪》だということでしょうか?

 ☆☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 1. 民が差別されることについては 無条件で無効なわけですから そのことを現実のこととしたい。

 2. 在日朝鮮・韓国人の人びとは 国籍を二重に持つことから始めて この国のふつうの生活にして欲しい。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ このふたつについては その起源から考えて 何ら悪を背負っていることすらありませんから やはり(3)なのでしょうか?
 麻薬や野球賭博が どうして 必要なのか? どこまで必要であるのか? ここらへんをもう少し分かりたいと思いました。
 ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/25 23:56

私は基本的で公的な対策はすでに進んでいると思います。


残る問題はやはり平均的日本人の心の中の差別意識だろうと思います。これを0にすること、とりあえずのより効率のいい対策を含めて私には考えられまっせん。数十年単位の時間だけが解決してくれるのではないかと思います。そのうえで個別に感想を述べさせていただきます。
1)仰るとおり、時間がキーわーどでしょう。
2)在日子弟の帰化を半ば強制する必要性はまったくないでしょう。世界はこれから、より多文化同居と民族融和の方向へ向かっていくだろうと思いますし、これも差別意識の問題です。
3)暴力団としてのやくざ組織は壊滅し、単なる無害な徒弟制度のひとつとしてのやくざ集団は残ってもいいのではないかと思います。普通の社会に溶け込めない人間は常にいるものです。そういったひとたちを終生のボランタリーな私立リハビリ施設で過ごさせるという考えです。
4)とりあえずはやはり「暴力団」への社会あげての包囲網強化でしょうか。がんばってください!
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この回答へのお礼

 こまあすさん ご回答をありがとうございます。

 ★ 私は基本的で公的な対策はすでに進んでいると思います。
 ☆ なるほど そうなんですか。地区のインフラ整備が進んでいるといったところからでしょうか。
 また ヰキぺも そのような現状として捉えるよう促す記事も載せているようです。これも引いておきます。次のご指摘と合わせて 引用の中の項目(α)などについて確認します。
 ★ 残る問題はやはり平均的日本人の心の中の差別意識だろうと思います。
 ▲ (ヰキぺ:問題) ~~~~~~~~
 § 問題に関連する団体の対立とインターネット
 (α) 「最近、都会やその近郊では近隣の住宅や人の移動などで存在が薄れ、差別は現在はほとんど意識されることがなくなった」とも言われるが、
 最近でもその存在その物をタブーとする人においては差別意識が改善されたのではなく、単に忌避意識が潜在化しているだけであるという解釈もある。

 (β) また、糾弾闘争に対して、近年では、「差別とされる内実も、被差別出身だからというよりも、強力な圧力団体がバックについているがゆえに敬遠され、差別解消を建前とする解放同盟が、反対に真の意味での差別解消を妨げている。自己目的化した団体は、本来の目的を達成することでその存在意義を失うことを恐れている」とする主張もある。

 (γ) その一方で、出版物やインターネットなどでアンダーグラウンド情報などとして、差別を煽動するような情報が流されるという事実もある(アマチュアパケット無線での「地名総鑑」流布事件)。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ (γ)などは 同じヰキぺの中の《被差別の闇リスト(特殊「地名総鑑」など)が会社の人事担当などを対象に売られる事件》と関連していましょうか? つまり 現在もこの闇リストが出回っているのでしょうか?

 ★ 平均的日本人の心の中の差別意識だろうと思います。これを0にすること、とりあえずのより効率のいい対策を含めて私には考えられまっせん。数十年単位の時間だけが解決してくれるのではないかと思います。
 ☆ という見方も やはり出て来るのですね? つまり
 ☆☆ (趣旨説明における問い) つまり 現状のまま行くのがよいか?
 ☆ の線ですね。
 ★ 時間がキーわーどでしょう。

 ★ 2)在日子弟の帰化を半ば強制する必要性はまったくないでしょう。世界はこれから、より多文化同居と民族融和の方向へ向かっていくだろうと思いますし、これも差別意識の問題です。
 ☆ なるほど。これはわたしが 《する》などとこなれない表現を使ってしまったのが いけなかったですね。いわゆるそのままのアイデンティティで 互いに 交流・融和するという方向ですね。

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 3)暴力団としてのやくざ組織は壊滅し、単なる無害な徒弟制度のひとつとしてのやくざ集団は残ってもいいのではないかと思います。普通の社会に溶け込めない人間は常にいるものです。そういったひとたちを終生のボランタリーな私立リハビリ施設で過ごさせるという考えです。
 4)とりあえずはやはり「暴力団」への社会あげての包囲網強化でしょうか。がんばってください!
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ これは 《長い目で見ていき 取り組んでいく》という見方を言っておられるのか。それとも 現在までにすでに――同和問題と同じように――かなり《基本的で公的な対策》は打たれていて その結果も得られて来ているというところなのでしょうか? 
 ま (4)という側面も指摘されていますから 両方なのでしょうね。その
 ★ 「暴力団」への社会あげての包囲網強化
 ☆ ですが やはり単純に考えるには ふつうの社会生活への復帰という基本の方向と施策を打ち出し 同時にそれこそその人びとの考えをも聞いて互いに対話さえして行かねばならないでしょうね。と思うのですが どうなんですかねぇ。包囲網という締め付けだけでは よい結果をもたらさないのではないか? こうも単純に思いました。

 最初から あかるい見方をしめしてもらって うれしいです。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/25 23:04

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