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悩んでいます。
現在、専業主婦、子供1人います。夫は29才。年収460万円。(大きな増え、減りはなさそうです)
家を購入しようと踏み切ったものの現在足止め中。良い不動産屋にも巡り会えたと思ってますが…。
予算は総額(諸費用など込)で2800万~3000万までなら無理なく払えると不動産屋に言われましたが、頭金300万円しか出せそうにありません。親からの援助なし。よく借り入れは年収の5倍までと聞きます。かなり無謀なことなんじゃないかと…。皆さんどう思いますか?
結婚してから沢山の貯金もできずこのまま賃貸に居ても…と考えます。今なら家賃と同じくらいで払えるのでいいんですが10年後とか金利が高くなった月々の支払いも恐いです。でも話は少しずつ進みつつあります。私は、2500万円くらいの借り入れなら大丈夫だと思ってますが。かなり考えが甘いですかね?ご意見お聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

近いなあ。

私は一部上場企業勤務30才子供二人の母子家庭時代に年収440万(次の年460万でしたが)頭金300万で2750万のマンションを買いました。諸費用は240万だったかな。
その時は公庫で3.75%、年金4.25%でも借りて合わせて2200万のローンです。
ちょうど5倍で返済比率22%年間100万11年目から120万の返済をして13年になります。
しかし、マンションは管理費も修繕費も駐車場費もあり年間40万弱かかります。これに税金を加えたらい戸建てで高い税金を払い、年間メンテナンス費を貯金しても同じくらいじゃないかといまさらながらに思っています。ただ、その時は300万しか出せず総額の2割に頭金が不足するのと今より住宅の価格が高かったので買えませんでした。

でも、入居2年でリストラです。ま、離婚の時期の関係もあってあのときしか家を買えなかったといえばそうなのですがリストラ後はかなり返済がまずいことになりました。やっと仕事が軌道に乗ってどうにか来てますが、貯金なしには乗り越えられませんでした。頭金以外にも貯蓄できているのなら多少のことがあっても可能ではあると思います。家買って空っぽになるのなら今はタイミングではありませんよ。

返済比率は今は35までOKなんていいますが20%ぐらいがいいそうです。
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まず、幾らまで借りられるかを皆にきくのではないとおもいます。

年収はいくらとっても個人個人抱えているものが違いますので、全て紙に羅列したほうがいいでしょう。

例えば
一般的なもの
・毎月の貯金額
・生命保険額
・車の維持費
・携帯の代金
・電気代
・ガス代
・賃貸物件の支払い
・別の借金の支払い
・食費

各個人で事情がことなるもの
・親の介護などの費用 または積み立て
・土地の維持管理費
・子供への塾の代金や学校の費用

今後かかるであろう費用
・家の修繕費用 10年目安に100万かかります
・子供の進学
・親の介護費用
・家電製品の入れ替え
・車の維持費用(修理代)


これらを加味して、いったい幾らまでなら支払えるのかを計算してください。
生きてく上で必要なものを全て列挙して毎月支払っている額をはじきだします。

そして、すべて詳細に出した後 出せるであろう額がわかるはずです。

そして、ローンを組んで支払う額と見比べてください。

余裕があれば大丈夫でしょう。
もし、駄目であれば、収入にくらべ物件が高すぎるということです。

今後突発的にでる費用も計算にいれねばならないので、毎月2万程度はみていたほうがいいでしょうね。
使わなければ貯金にまわすという手もありますが。
アバウトに悩まないで、数字をつきつめて出してよく見てください。

見たくない現実もあるかとおもいますけど、人生をかけた買い物をするので、それぐらいはがんばったほうがいいでしょう。
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土地 建物の判定の参考材料は書けます


しかし 他家の家庭内 特に経済は不明でしょう
親戚付き合いや子育て方向又は家族の趣味等
生活の凡てを網羅した上での人生設計です

他人が危ういと言っても 我を通す胆力です
私は 周囲の声より 自身の志向を優先しました
3~段跳びですが 持ち家建て直しました
熟考し意志固め 目的に向かう気構えです
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