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引っ越し費用

フリーランスでグラフィックデザイナーの主人と、「自宅」と「仕事部屋」を兼用でマンションで仕事をしています。
現在、1部屋を仕事部屋としているのですが、手狭になってきたので引っ越しを考えています。
今回の引っ越しは、プライベートというよりは仕事部屋の確保が大きな目的なのですが…、
このときにかかる引っ越し費用は按分して経費計上できるものでしょうか?
もし計上できるのなら、勘定科目は何になるのでしょうか?
その際の、按分の比率も悩んでいます。
ご指導、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>このときにかかる引っ越し費用は…



引っ越し費用って、具体的に何のお金ですか。
事業用の事務機や什器類の運送費なら、経費とすることに問題ありません。
礼金は良いですが、敷金は「資産」であって「経費」ではありません。
細分化して考える必用があります。

>もし計上できるのなら、勘定科目は何になる…

「荷造・運賃」など。
あるいは「転居費用」という科目を設定するのがよいかも知れません。

>その際の、按分の比率も悩んでいます…

新居側の床面積比でよいでしょう。
その仕事場が、夜間や休日に私用に使用することが全くないなら床面積比のみ。
夜間や休日には私用になるなら、時間の要素も加味。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

なるほど…細分化して考えるのですね。
「鍵交換料」「ハウスククリーニング代(消毒料)」→【雑費】
「仲介手数料」→【支払手数料】
「火災保険料」→【損害保険料】
「保証料」→【???】
「保証料」は連帯保証人を代行する会社に初回だけ納めるのですが、【雑費】でいいのでしょうか?
それとも上記の科目を全てトータルしてmukaiyamaさんおっしゃる【転居費用】とした方がいいのか?

何度も申し訳ありませんが、お力をお貸し下さい。

お礼日時:2010/07/19 17:32

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