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大学のサイトに書かれてる取得資格者数、就職先などに関してです。

いつぞやもここで書いたり、聞いたりしましたが、いわゆる受験の世界で、このご時世、どこもいわゆる、難関伝統校以外は偏差値が下がっているのが

現状のようです。

でも、私が受験した20年以上前に、そう大した実績・難易度もなかった大学が、この不況時に難関・伝統校でも就職や取得困難が難しい就職先、資格がズラリと掲載されている大学を多々見受けます。

この新聞やサイトに掲載される大学の就職実績や資格取得者数、取得者の声、とか信じていいのでしょうか。

そのわりのは、そういった学校・大学の評価の声がイマイチ聞こえてこないのですが

どうも世間の聞こえてくる声や不況のご時世の現状、資格取得なら世間で言うその難しさとは随分かけ離れているような気がしますが。

あと、中には下がり続ける学校の偏差値を操作している、ひ孫会社に就職しても、親会社の名前を記載する、派遣等で就職しても派遣先の職場を記載する、なんてウラ話も聞きましたがホントウでしょうか。

知人から聞かれたので、私も随分昔のことなので現状をしりません。ウラ事情にお詳しい方教えてくださいヨロシクお願いします。

A 回答 (1件)

確実ではないですが、資格に関しては一人が複数取得しても、それぞれに1とカウントされるはずです。


就職の方はよく分かりませんが、基本的に分母が公表されていないと言うことにつきるのではないでしょうか。
例えば、今年の卒業生は500名で450名就職したという具合に公報とかに載っていても、実は100名以上が前年以前の卒業生でやっと就職できた結果であって、単年度での就職率は70%を切っている。などもあるかもしれません。
ただ、企業名についてはごまかしようがないと思います。(内定の出た社名を列挙するというこそくな手段は有ると思いますが)なので、数字より実績社名は確実だと思います。(会社へ先輩を訪問したいのですがと言って問い合わせればバレますから。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、参考にします。

お礼日時:2010/07/28 19:37

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