dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

5年前に父が脳腫瘍を患い、今年の3月に同じ場所にまた腫瘍が出来ていたのですが、医者いわく、特に手術もなしで保存している状態なのですが、ちなみに最初は手術を行い腫瘍が神経に巻いてたみたいですが、幸い術後も後遺症もなくすごしております。一般的には良性だったみたいですが、再発となると これから先が心配です。良性でも余命が10年程度と聞いた事があるのですが、やはり脳腫瘍を患うと先が短いと心ずもりしていたほうが良いのでしょうか?父は63才です。長々とすいません。

A 回答 (2件)

もうちょっと考え方をポジティブに持ちましょうよ。


5年前に脳腫瘍が見つかったのもラッキーですし、手術で5年も生きられたのもラッキーですね。

同じ所に同じものができたようですが、5年前と同じように取れば良いと思います。

悪性なら5年もたってるし再発=転移でしょうから、良性なんでしょうし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね、前向きにこれからは変えていきたいと思います。色々ありがとう

お礼日時:2010/08/09 15:21

詳しいことは主治医の先生に聞いていただきたいのですが、腫瘍の再発もあるし、完全な脳腫瘍の除去というのは難しいそうですよ。


それにいわゆる「余命」とか言っているのは、あくまでも「統計上でのこと」だと考えてほしいです。

病気に一番影響を及ぼすのは「ストレス」です。
63歳というと、子供さんから見れば「老齢」と感じるかもしれませんが、ご本人からすれば、まだまだぜんぜん若いという気持ちなんです。
実年齢と、自分が感じている年齢の間には「10年の誤差」があり、自分での認識は未だに「53歳くらい」なんです。
ですから、それをわざわざ「加齢」させる必要は無いですね?。

ご自分の好きなことを、好きなようにさせてあげるのが、結果的に長生きにつながりますし、生体エネルギーを潤滑にめぐらせる結果にもなります。
あまり一喜一憂しないことですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々説明いただきありがとうございます

お礼日時:2010/08/09 15:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!