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給料天引きの地方税について。

はじめまして、初めて質問します。よろしくお願いします。
2年ほど契約社員として勤めていた会社を2月20付けで辞めました。(2月は16日間有給があまっていたので、有給消化のため一度も出勤していません)
そこで、3月の最後の給料明細を確認したら、地方税として給料の半分ほどの額が引かれていました。

入社当初から毎月1万9千円地方税が天引きされていたのですが、ここに来て急に5万円以上も引かれていて、正直びっくりしました。

と、同時に特別区民税の納税通知書も届いていて、第一期分は支払ったのですが、今更ながら3月の天引きの理由がわかりません。

詳しい方教えていただけたらと思います。
説明が不足していれば、追記しますので、よろしくお願いします。

(ちなみに、以前勤めていた職場はサービス残業も多く、一部ではブラック企業と言われていたような所なので、余計気になっています。。。)

A 回答 (1件)

下記をご覧下さい。



http://www.city.joyo.kyoto.jp/living/tax/individ …

城陽市の例ですが他の自治体でも同じです。
ページの中ほどに退職の場合に、住民税の支払を退職の時期によってどうなるかが表になっています。

その年の6月から12月までの間に退職した場合は原則として普通徴収となります。
普通徴収と言うのは役所から納付書が来てそれによって納める方式です。
その年の1月から5月までの間に退職した場合は原則として一括徴収となります。
質問者の方の場合は

>2月20付けで辞めました。

ということなので後者に当たり、退職時に一括徴収と言うことで平成21年度の残りである5月までの分を一括して引かれたので

>地方税として給料の半分ほどの額が引かれていました。

と言うことになったのです。

>同時に特別区民税の納税通知書も届いていて、第一期分は支払ったのですが

それは平成22年度の分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ようやく納得しました。
それにしても、住民税って高いですね。。
がんばって払い続けようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/31 07:11

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