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Natureの論文“Genetics, pathogenesis and clinical interventions in type?1 diabetes”についてです。


閲覧ありがとうございます。

他力本願な質問で申し訳ありませんが、専門的な知識のある方いましたらお知恵を拝借したいと思い質問させていただきました。

“Genetics, pathogenesis and clinical interventions in type?1 diabetes”についてですがI型糖尿病のレビューになります。

現在、仕事の関係で知識を増やすためにいくつかの論文を読んでいます。

その中で、?Genetics, pathogenesis and clinical interventions in type?1 diabetes”この図(Fig)がなかなか理解できないというか・・・見方が分からなくて困っています。

*当方、学生の時は植物専攻でして動物に関する専門的な知識がほとんど無いので。

そこで、I型糖尿病の研究について専門または詳しい方にこの論文の図の見方といいますか、どのようなことが描かれていてそこから何が分かるのかを詳しく教えていただけたらと思います。

本文はある程度訳しながら読んでいるところですが、勉強不足なもので行き詰ってしまい、質問させていただいた次第です。

こんな唐突な質問でありますが、よろしくお願いします。

http://www.nature.com/nature/journal/v464/n7293/ …

A 回答 (2件)

どの図かわかりませんが


http://www.insulin.ne.jp/about.html
”インスリンが作られているのは、胃の裏側にあるすい臓。ここには、「ランゲルハンス島」という組織が小さな島々のように点在しています。このランゲルハンス島の中の「β細胞」が、インスリンを作っては貯蔵し、必要があれば分泌する役目を果たしています。

1型糖尿病にかかるとインスリンの分泌ができなくなるのは、血液中の「リンパ球」がβ細胞を破壊するため。リンパ球はふつう、体の害となる細菌などが進入した場合に、これを取り囲み、攻撃します。ところが、この場合、誤って自分自身の細胞を標的にしてしまうのです。こうした内乱現象を「自己免疫」と呼びます。 ”
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自己免疫疾患とかすい臓の構造、T細胞とか自然免疫(innate immune system)について先に日本語で調べてはどうでしょう。
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高校の生物の図のほうがいいかも・・・・



もしくは、フォトサイエンス(数研出版)


生体制御のページです
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