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腕を下にして、横向きに寝る

腕を下にして横向きに寝ると、翌朝その腕が痺れて、動かせなくなってしまう事があります。
それでその日の夕方くらいから、その腕がひどい鈍痛に襲われます…

これが1ヶ月に一回程起こり、悩んでいます。 原因がわかる方がいらっしゃいましたら、是非回答
を御願いします。

あと、昼ぐらいまで寝てる時によく起こります

A 回答 (2件)

 原因と言われるのであれば、重い胴体の下敷きになった事により、腕の血流が阻害されたため、としか言いようが無いと思います。


 痺れて力が入らなくなるのは、血液から酸素を供給されなくなった神経が、機能に異常をきたして、脳からの「筋肉を動かせ」という信号が、筋肉まで届かなくなるからではないかと思います。
 鈍痛は、腕の組織が一部損傷しているのではないかと思います。
 夕方になってから痛むのは、単に痛覚の神経の機能が麻痺しているために、その時刻になる前は、痛みの信号が脳まで伝わっていないのではないかと思います。
 私も一度だけですが、机に座ったまま居眠りをしてしまった際に、片腕を机の角に押し付けた状態で寝てしまい、腕が麻痺した事があります。
 その時は、赤外線治療を続けて、全治するまでに数日を要しました。
 尚、私には、赤外線治療が有効な治療方法なのか、それとも只の気休めだったのかは判りません。
 何れにせよ、血流が滞るのは良い事ではありませんから、横向きになって寝られる際には、腕を(身体の前の方にずらして)胴体の下から出す様にされた上で、ある程度定期的に寝返りを打たれる事をお勧め致します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

>腕の組織が一部損傷しているのではないか

すごく怖いですね… 長年ずっとこんな事があったので、機会があったら病院へ行ってみたいと思います

お礼日時:2010/08/09 16:13

こんにちは



軽い肩こりなどになっていると思いますが
血行が悪いですので癖になると思います
あまりその体勢では寝ない方がいいですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

うーむ… 朝起きたらこんな体勢だったということがほとんどで…

参考にさせて頂きます

お礼日時:2010/08/09 16:14

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