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白カビ?の生えたおにぎりを食べてしまいました。
健康上の問題、やっておいたほうがいいこと等、ありますか?

コンビニでおにぎりを購入し、うっかり常温に置きっぱなしにしてしまい、
賞味期限を2日経過してしまいました。(わかめ・鮭)
一応、どちらも匂いを嗅いでみて少し齧ってみたところ、
特に変な感じはしなかったので、わかめおにぎりから食べました。
次に鮭のを半分ほど食べたところで、
なんだか白いふわふわ・しっとりした繊維状のもの(指でつまめる)が
底面にたくさん付いていることに気づき、あわてて残りを捨てました。。

これって、白カビですよね…?
食べてから20分、まだ体調の変化はありません。
何か気をつけることや、しておいたほうがいいことがあれば
教えてください。

…今度からは、すぐに食べないなら冷凍することにします。。反省です…。

A 回答 (8件)

これが正しいかはわかりませんが…、


私だったらすぐ喉に指を突っ込んで嘔吐します。

オエーってなるだけで吐けないとかなり喉が痛くなってきますが(>_<)

どうか何事も起きませんように。
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腹痛とかなければ何もしないほうがよいですよ!


胃液で対応できると思います。

わたしもうっかり緑色のカビの生えた食パン食べてしまったことありますが大丈夫でした!
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書かれている


 >なんだか白いふわふわ・しっとりした繊維状のもの(指でつまめる)が底面にたくさん
だけで、それがカビかどうかの判断は大変に難しい所です。実物を少なくとも顕微鏡観察してみなければ分りません。綿屑状の異物の場合も考えられますので。

それがカビだとして、危険なカビかどうかの判断も簡単ではありません。
カビの場合に懸念されるのは毒素型食中毒ですが、急性食中毒を起こす例よりも、カビ毒で良く知られているアフラトキシンその他のマイコトキシン系の発ガン作用の方が懸念されます。
白い色のカビと言っても、コウジカビの様な無毒のカビも多いので、一概に全てが危険とも言えない所です。現実問題、昔は餅に生える白カビは多少だったら食べていたのも事実です。

何の役にも立たないかも知れませんが、万一にも吐き気、腹痛、下痢などが生じた場合には、病院で見て貰って下さい。
また捨ててしまったお握りですが、その様な異常があった時のために、本当は残しておく方が良かったのですけど、捨ててしまったんですね。病院にかかる時に持参して、これを食べてしまったと言えば、状況次第では検査試料として調べて貰える事があるかも知れません。
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解毒作用のある食べ物をとってみるのはどうでしょうか。


下記のような記述をみつけました。私は実践した事がないので、効果を実感したというわけではありませんが・・・

「米酢」米酢には殺菌の作用があり、胃の中でも効力を発揮し、腸の殺菌のバランスをよくし、有害菌の活動を抑制する働きがある。ふだんから酢をとっていると、胃腸の力が強くなり、病気にかかりにくく、細菌にも感染しにくくなる。しかし酢は胃酸の作用と同じ働きをするので、胃酸過多の人は、直接飲むなどの方法をひかえめにした方がよい。

「梅」食中毒は、腸炎ビブリオやブドウ球菌、サルモネラ菌などで起こるものが一般的で、これらにかかった場合、応急処置として梅が効果的。


お肉や生魚系が腐っていたときは、一気に食中毒にやられますが、お米やワカメ、焼き鮭などは、そこまでではないと思います・・・。今の身体が、わりと元気で普段の免疫力が落ちていなければ、毒を跳ね返せると思います。ただ逆に、最近の暑さにやられて疲労が蓄積していたり、胃腸が弱っている状態でしたら、吐き気や下痢をもよおすかもしれません。

いずれにしても、症状がでるとしたら、4時間~6時間くらいじゃないでしょうか?半日以上平気でしたら、大丈夫かなって気がします。主婦としての経験からなので、医学的根拠にはもとづいていませんがー・・・。
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前にテレビで医者か学者が言ってましたが、緑茶の殺菌作用は大したもので、食べたあとでお茶を飲めばO-157でも死ぬとかなんとか。


以来、ちょっとでも心配なものを食べたあとは、必ずお茶を2,3杯飲むようにしています。
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別の回答者様が書いておられますが、お茶(緑茶)のカテキンには強力な


殺菌作用があります。せいかし、繁殖したカビを殺すほどの力はないでしょう。
お勧めはやはり、日本人の叡智の結晶である「正露丸」です。クレゾールに
近い強力な殺菌力を持つ成分が、腸内の悪い菌を(良い菌も)一掃してくれます。

人間の歴史において、食生活の50%は細菌やカビとの戦いであった
と言っても過言ではありません。一般家庭に冷蔵庫が入るようになって、
まだ100年も経っていません。それ以前はカビたものや腐ったものを
食べることは当たり前だったと推定されます。
日本人は基本的には草食でしたので、米や麦、大豆などの腐敗には共存しやすく
なっています。最悪で、数日間の下痢になるくらいだと推定します。
多分、ご飯の水分と鮭の塩分がまざって、カビや細菌が生存しやすい浸透圧と
pHになったのでしょう。

また、別の回答者様が書いておられるアフラトキソンは発ガン率が測定できない
くらいの強力なカビ毒ではありますが、熱帯地方のナッツ類に主に生息するもの
です。日本の環境でも生存できるようですが、油脂の多い穀物以外には着きません。
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 基本的に急性毒性のあるカビはありません。

また慢性毒性については(例外はあるが)、一定量を長期間にわたって食べ続けてはじめてガンなどのリスクがでてきます。
 したがってこの程度のカビで心配する必要はありませんが、微生物による食中毒のリスクのほうははるかに高いです。菌によっては数日後に症状が出る場合もあります。大丈夫ですか?
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なんともないはずですよ。


そもそも、お酒や味噌、醤油に使われる麹は、白カビをわざと生やしたものを腐らせ(醗酵)たものです。

もし、万が一下痢や発熱、嘔吐などの症状が出たら病院にいかなければなりませんが、こうなる可能性は小さいですねー。
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