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表面分析機器について勉強している最中なんですが、
アナログ微分、デジタル微分なる意味不明な単語が
出てきました。どうか勉強不足の私に詳しく教えてく
ださい。お願いします!

A 回答 (2件)

微分は数学的な意味での計算による微分です。


実際の回路上で微分をしたいときに使われるのがアナログ微分とディジタル微分です。
アナログ微分・・・OPアンプとCRで微分回路を形成。
ディジタル微分・・・コンピュータやその他のディジタル回路を使って微分回路を形成。
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「デジタル積分」「デジタル微分」という言葉は私も


知らないです。通常、その表面分析機器に関連する
資料(マニュアルなど)で言葉の定義がされていると
思います。

サーチエンジンで検索してみましたが、通常の微積分を
アナログ微積分として言葉を再定義し、離散化した数列での
微積分をデジタル微積分として定義しているページが
ありました。下記のURLは宮崎技術研究所(技術士事務所)
というところが作成しているページです。

繰り返しになりますが、お使いの資料の中に言葉は定義されて
いるはずですので、まずは身近の資料から調べることを
おすすめします。

参考URL:http://www.miyazaki-gijutsu.jp/series/index22.html
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