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ダイバーは焼くと灰しか残らないの?
ダイビングを趣味でやっています。よくダイバーだった人は死んで骨を焼いたときには普通、骨の形が残るところがダイビングをする人は灰しか残らないという噂がダイバーの中で言われます。
私の知人では亡くなったダイバーはいないので分からないのですが本当なのでしょうか?
よくある都市伝説の一つなのでしょうか?
ダイバーは高圧空気を呼吸に使うので骨にマイクロバブルと呼ばれる気泡ができていてそれが原因で骨を焼くと灰になるという話なのですが非常に嘘っぽいのです。
実際に亡くなったダイバーの骨の焼却した後をご覧になった方とか教えて欲しいです。
別にダイビング事故の減圧症とかでなく老衰などダイビングに関係ない場合とか知りたいです。

A 回答 (2件)

昔は、麻薬中毒者は火葬にするとお骨がボロボロで残らないと言われましたが、火葬場で火葬するなら、係員が火力を調整して焼くので、お骨まで灰になる事はないです。


死産等で産まれた赤ちゃんを焼く時は火力を弱くしないとお骨が残らないそうですから、火葬場の係員は火葬中は監視しながら丁寧に焼くそうです。
ダイバーなら成人でしょうし、骨格はシッカリしてるはずです。
もし、火葬中のお骨に異常があれば火力調整するようですから、お骨を全て灰にするようなドジはしないはずです。
高齢女性で骨粗鬆症のお骨も残るように火葬するのが火葬場係員の努めです。
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この回答へのお礼

火葬は火加減次第で灰になったり、骨になったりするんですね。火加減については知りませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/20 07:32

答えにはなってませんが、、、


アメリカ在住で、動物、人間の火葬に何回か、たちあいましたが、こちらでは完全に灰になるまで焼いてしまいます。
骨はかけらものこらず。それで、その灰を海にまく人、土葬にする人、家に壷にいれて飾っている人がいます。
また、火葬を希望しない人はお棺に入れて土葬にします。

それで、下の方が行ってるように、火葬場で働く方の火加減の調節だとおもいます。
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この回答へのお礼

とてもよく分かりました。

お礼日時:2010/09/20 07:30

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