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アイスの種類による溶け方の違い

夏休みの自由研究で、アイスについて調べました。
それで、アイスの種類(ラクトアイス・アイスミルク・氷菓・アイスクリーム)による
溶け方の違いについて調べました!

すると、このような実験結果が出ました。

どのアイスとも周りから中心に向かって溶けてきた。
ラクトアイス→泡がでてきた
アイスミルク→とろとろになった
氷菓子→さらさら
アイスクリーム→どろどろでコシがある

ラクトアイス、アイスミルクは50分後に溶け、
アイスクリームと氷菓子は70分後に溶けた。

この実験結果から分かることって何なのでしょうか?
よくないことだとは分かっているのですが・・・
すみません、助けてください><
よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

実験結果から「種類によって解け方が違うことが分かった」。



あるいはまとめ方がよく分からない、ということですか。

問題提起:アイスって色々あるんだって気がついた
実験方法:違いを知るために「溶かす」という方法でアプローチ
結果:溶け方が違った(それぞれ具体的に書く)
考察:アイスの分類は○○なので、この○○のために溶け方が違うのではないかと思いました。

こういう流れでいいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

おかげで何とか夏休み中に自由研究を無事終えることができました!
ありがとうございます(^ω^)
ベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:2010/09/08 00:43

それぞれのアイスの原材料を調べてみてはどうでしょうか?


また、それぞれに比重を比べてみるとわかりやすいかもしれません
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この回答へのお礼

原材料を見たらいろいろ分かりました!
助かりました(・ω・)
ありがとうございました!!

お礼日時:2010/09/08 00:43

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