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ズバリ、老後の生活って考えていますか?まだ私は20代なので、全然考えていなかったのですが、、定年間際の父を見てふと思いました。仕事に一生懸命だった父なので、仕事をいしなくなって大丈夫かな、なんて心配してます(^_^;)こんなことをしたい、とかみなさんありますか?なんでもいいので教えてください!ちなみに私は、定年後は時間を気にせずにのんびり、旅なんかしたいと思うのですが…(*^_^*)

A 回答 (8件)

明日、何が起こるかワカリマセン。



だから今を大切にだと思うんです。

老後の生活?

何も出来ないと
人生ツマラナイです。
どんな事でもイイから
一生付き合える「実益を伴う趣味」を探すと
余生が楽しく過ごせます。

そして
沢山愛する事
愛してくれる異性を持つ事
愛される事を感じると
生きる力が湧いてきます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!
本当にその通り、ですね。私の父は一生付き合える、実益を伴う趣味
と言えるものはなく、だから不安に思っているのだと思います。
母とは仲がすごくいいので、二人でできる何かを私も一緒に
考えていきたいと思います★

お礼日時:2010/09/02 21:56

20代ならまだ人生そのものが未知ですから、


毎日を充実して生きることを考えればいいでしょう。

わたしの20代の人生訓は
「自分がやらずに誰がする、今やらずしていつできる」です。
とにかく目の前にある解決するべきことに、正面から
向き合って生きてきた毎日でした。

20代は、体力も気力も未来への夢も充実している年代です。
足りないのは、人生経験と経済力と人脈です。

毎日、がむしゃらに生きていくと、足りないものも少しずつ
補われていきます。

40代になり家族構成も、仕事の未来も概ね見えてきたら
老後のことを考えましょう。
わたしは40代前半に「人生設計」を作りました。
今60代半ばですが、40代に作った人生設計に従って
楽しい充実した毎日を送っています。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
すごく、今の私に響いた言葉でした。
私も仕事に追われていて、毎日何のために働いているのか?
考えもしなかったです。その言葉で、立ち止まれました。
でもだからこそ、足りないものの見えてくるのですね。
ちなみに、OldHelperさんは、どんな人生設計を立ててらっしゃるのでしょうか?
差支えなければ、教えてください!

お礼日時:2010/09/02 22:00

40代働く母です。



老後の年金の微妙な金額に、将来は自給自足でもしなくては!と考えています。
老後に蓄えのある方は、それなりにエンジョイできるのでしょうけど子供や孫に迷惑かけないように保険と年金だけは誠実にかけています。

職場が60歳定年なのですが、その時に再就職できるかは疑問です。
家のローンも完済して庭を潰して野菜作り始める予定です。
そして半ば執念のように宝くじを買っています。
億の金額が当たったら、野菜作りはやめときます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
そうか、お金…そんな問題も発生してくるのですね。
全然そこまでは考えていなかったです。
老後、趣味や好きなことばかりをしたい、だけでは
人生甘いですね。

お礼日時:2010/09/04 15:22

1、ローンなどは定年前に終えておきましょう。

軽い体で定年を迎えましょう。ですから、家を建てたかったら、定年前に完済するような計画を立てましょう。

2、退職金を当てにした買い物はやめましょう。退職金は「たなぼた」のつもりで受け取りましょう。

3、ボランティアなどをするつもりなら、50代から始めましょう。60になってからやりだすと、覚えは悪くなる、目は見えにくくなる、足腰はふらつく・・・若者の足手まといになります。

私は定年になって三年経ちます。
30代後半に家を建て、そのときの幸せを分かち合うつもりで、ボランティアに参加して20ン年。
ローンは52歳で終了。ボランティアもさようなら。

キャンピングカーを買って、夏の間(6月~8月)は北海道で過ごしています。動く別荘です。今年で4年目です。ちと、帰ってくるのが早かった・・・暑い。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます!
なるほど。キャンピングカーで北海道なんて、素敵ですね!
でもそれは、生涯設計を前もってやっていたからこそできる業ですね。
私はまだ住宅ローンの話にはなりませんが、非常に参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/09/05 21:48

No.2です。


「人生設計」というのは、生涯の資金計画です。
生活費のほか、自宅修理、車の買換え、親の葬儀などまとまった支出を
予測し、支出に見合う資金と収入の計画です。
家内が90歳になっても大丈夫な計画ができています。
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この回答へのお礼

引き続きのご回答、ありがとうございます!
まだまだ自分にとっては未知のことでしたが、
いい意味でそうともいってられなくなりました。
資金計画こそ非常に大事になってくるのですね。
当たり前ですが、それがあっての趣味、人生のたのしみを
みつけること。それを誰と一緒に共有したいか考えること。
奥が深いです。勉強になりました。

お礼日時:2010/09/05 21:51

私は子供のいない専業主婦なので、毎日好きなように暮らしており、


すでに老後みたいなものです。
が、私が60になった時夫の親は80代。
もしかして寝たきりになって、毎日介護の生活が待っているかも。
今は別居してますけどね。
よく老後に「趣味を始める」って聞きますが、
ある程度若い頃から少しづつでも始めていたほうが
長続きするらしいですね。
60になっていきなり何か始めてもやっぱりなかなか上達しないだろうし、
少しは下地を作っておくといいとか。
というわけで何年か前からピアノを始めました。
寝たきりの姑のペッドの脇でピアノを弾いてる自分を時々思い浮かべたりします。
(まぁ寝たきりになるとは限りませんけどね)
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皆様仰っていらっしゃるように老後の死活は経済的安定がどれだけ準備してあるかで決まります。

でも、これは老後に限らず若かろうが何だろうが経済的足場は残念ですが一番大事です。

ただ貴方の時代には定年制なんてあるかどうだかそんなものわかりませんよ。
もし無かったらどうかと思って生活設計を立てて下さい。高年齢になって(若くても)仕事の能率が下がったらドンドン斬り捨てられる社会になっているかも知れません。終身雇用制が無くなったといわれているでしょう。

そういう時代になっても社会から必要とされる人間になろうと努力して下さい。つまり稼げる人材ですね。何かしていれば絶対安全というものはありません。一生努力です。頭が硬化したら終わり。終身雇用制が壊れてきたという事は大学入学試験の点数で一生が決まるというある意味ではなくなった訳ですから、それはそれで良い事です。

今は過渡期。まだ公務員になれば一生「鐵の茶碗」にありつける見たいですけど、貴方の時代これがいつまで続きますかね。

いろんな意味で何でもありです。どう変化するかわかりません。先を見通して計画的にすると同時に人間には本当の意味で永い人生はわからないという謙虚さも持って下さい。

お父様のことは心配なし。仕事のこと一生懸命な方でしょう。また道をお見付けになられます。貴方のお父様のことです。
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最も楽観的な考えとして;



20代の今、一生懸命仕事して、国民年金も25年間納め、会社の厚生年金、及び退職金を資産運用すれば、経済的にはなんとかなるでしょう。

今からまだまだ大変でしょうが一生懸命仕事をし、家庭を持ってまじめに暮らせば達成できると思います。

病気、怪我、事故に注意してください。

ただ、個人的には、20代から老後を楽しみにするというのは、早すぎないかな~とちょっと疑問を感じます。「のんびり旅なんか」と言っても、老後3~40年を放浪することもないでしょうし・・・。それにその時の健康が担保されてるわけでもないし。

ささやかに「読書の習慣でも身につけたらどうでしょう」と言っておきます。40年後忘れなかったら・・・。
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