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 ●結婚カウンセラーですがボランテイアしたいのですが、、●

私は男性50代ですが、結婚相談所を経営してます。
(全国組織のFCで会員数は約25000名程です。)
老若男女を対象に正しい結婚相談、婚活相談、カウンセリングをしたいと思います。

一定期間ですが、公共の場(学校、役所、団体、農協、法人、組織等)
で客観的に結婚相談のボランテイアをしたいのですが良い方法や受け入れ機関はありませんか?

動機と理由は、、下記の強い理念があるからです。、

(1) 間違った営利優先の営業の元に、婚活の正しい基礎知識を持たない人が多く、
まず基礎知識や恐るべき実態を社会正義のために啓蒙したい。

(*営利主義の悪徳業者の誇大広告の餌食になる婚活者が多い。)

(2) 少子化を昔から懸念して婚活の推進こそ真の意味の少子化対策だと思う事。

(*10年以上前の当時の小泉厚生大臣時代以降、4代の大臣に予算化を直訴してきました。初めて少子化予算を2000億円も計上させるきっかけになりました。

まだ少子化の危機感などほとんど無い頃でしたが必死に訴えて来ました。今頃になって騒いでも遅いことを残念に思いますが結婚は唯一無二の基本的手段です。箱物以前の問題ですから結婚を増やす基本は避けて通れません。)

(3) 営利目的から開放され、社会貢献を少しでもしたい事。

(*最低限の経費はかかるものの業者側に営利目的さえなければ、婚活は基本的に大きく変貌するものだと信じます。先に金ばかり取る仕組みだからサービス優先にならない体質が一般的にはあります。)

(4) マスコミ等で紹介される婚活への間違いを明確に指摘し、大人として啓蒙すべき宿命を感じる事。
 
(*マスコミが間違った報道する事で、大事な婚活が間違って解釈されがちである事)

(5) インターネットの普及が急速過ぎて、出会い系サイトとの大きな区分がつかない事。

(*歴史と信用をベースにしてきた結婚相談所とNETの出会い系サイトとは違います。

NET系サイトの怖さを知らないで、手軽さや機密性を優先した結果、結婚詐欺事件や殺人事件まで起きているのはご承知の通りです。 最も大きい違いは活動開始にあたり、個別対面で”本人確認、戸籍確認”をしているかいないかです。 未だに初期設定にアナログの必要なサービスなのです。NETを依存し過ぎる結果、婚活どころか大事件にまで発展します。表面化されない潜在的被害者ははるかに多く存在します。)

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 なお、場所は都内、および近郊(出張可)を前提とし、交通費だけ頂ければ十分です。
更に、婚活の指南書を私は出版してますので、それを利用してカウンセリングする方法を取りたいと思ってます。

具体的方法論は相手側のニーズをお聞きして相談です。
時間は私の都合や時期にもよりますので相談ですが、定期的にやらないと効果は出ません。

個別対応でも集団相手の公演会でもOKです。
とにかく、真剣に結婚や婚活したい対象者さえいれば方法論は生まれます。

 以上の様な、希望ですが何でも結構ですから情報を頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

公共団体でこのような「婚活」についての活動があるとすれば商工会での青年部」か「観光課(広報)」かと思います。

ことらの団体の目的は地域の人口増加を目的にしている活動です。若い人が地域に残ってくれることを目的に活動しているはずです。このようなところに話を持ちかけてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、商工会ですね !

早速のアドバイス、ありがとうございました。

TRYしてみます。。

お礼日時:2010/09/05 18:00

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