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私も子供もかゆみに悩まされていて、皮膚科通いをしています。キズになっているところは、ステロイドで直してからのほうがいいのはわかっているのですが、リバウンドを経験してから、ステロイドを使わない皮膚科に通っています。で、最近、アンテドラックという、皮膚では、ステロイドの役目をはたし、体内に吸収されると、弱い物質に変わる新タイプのステロイドがでていますが、あれはどうなんでしょうか?皮膚科で処方される場合はどんな名前なのですか?(フルコートとか、リンデロンとか)

A 回答 (1件)

皮膚科のステロイド治療は難しいですね。


治療が長期にわたることが多く、患者さんも家族も大変だと思います。

さて、最近開発されたステロイド薬剤は程度の差はあってもアンテドラッグの性格を持っています。
特に皮膚科領域で使用される外用薬はほとんどそうかもしれません。

酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン(パンデル)
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2646721 …
吉草酸酢酸プレドニゾロン(リドメックス)
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2646720 …
などがアンテドラッグとして知られています。

皮膚科はコロコロと治療方針を変えるより、一貫方針で治療を続けていった方が結果が良いと話を聞きます。
現状、かかっているお医者さんとのご関係がうまくいっているならば、脱ステロイド療法を続けてみても良いのではないでしょうか。
必要であると医師が判断すれば(使わざるをえない場面では)そんなことは言っていられませんことです。

専門でないので、申し訳ないのですが参考程度にお聞き下されば幸いです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。ありがとうございました。
がんばって、クスりとうまくつきあっていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/09 12:46

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