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難病指定の自己免疫性肝炎になり
もうすぐ治療開始します。

しかしステロイドの副作用である
ムーンフェイスや野牛肩、中心性肥満は
絶対なりたくないのです。

今も甘いもの、油ものは食べず
ストイックなほうですが、
更に一食分のご飯100gを半分にしたり
しても
ムーンフェイスや野牛肩、中心性肥満は
防げないでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

初期治療の段階では、兎に角肝臓への攻撃を抑止し、肝障害を極力


防ぐ為に、ステロイドの投与量は使用上限で行います。(極力早期
に強いステロイドで抑止しないと、以後の奏効率が低下する為)

よって、ステロイドに依る副作用の発現は一定、致し方がない部分
はあります。

また、ステロイドに依るムーンフェイスや野牛肩、中心性肥満は、
一般的な肥満の機序(メカニズム)とは異なるので、幾ら食事制限
や脂質を控えても余り意味がありません。

>ムーンフェイスや野牛肩、中心性肥満は防げないでしょうか?

初期治療に於いては残念ですが、防ぐ事は難しいでしょう、、。
新型コロナウィルスワクチンに依る副反応の発現と同じで、防止す
る事は難しいでしょう、、。

しかし、強いステロイド治療は治療の初期段階であり、奏効ととも
に徐々に減薬していくのが通常なので、副作用の発現も緩徐ではあ
りますが、治まって来るでしょう。(ムーフェイスや肥満は改善さ
れるものである)

まあ、同疾患の原因は、基本的には「遺伝的要因」に何らかの外因
がトリガーとなり、発病するのでは無いかと言われています。

原因が判らないのですから、薬剤やサプリ、コロナワクチンが起因
しているとは言えません。(それだと原因は判る事になります)

ただ、ワクチンでは無く新型コロナウィルス自体が、発病のトリガ
ーになる事の方が、同疾患の発病メカニズムとしては納得出来得る
部分もあります、、。(しかし、それも遺伝的要因を有している事
が大前提である)

余談ですが、先の回答者のhide12002さんとは、免疫学や医学的な
議論を何度かこの場で行った事があります。

ハスミ、丸山ワクチンに関しては、主に癌疾患の治療についてです
が、種々御教示を頂きました。

両ワクチンに依る治療は、生体免疫機序(メカニズム)に深く関与
しており、有効性が期待出来る疾患も多くあると思います。

私も、自己免疫疾患治療(標準治療)に於ける、初期治療でのステ
ロイド(副腎皮質ホルモン)の大量投与は副作用が強すぎ、些か懸
念を抱いていたことも事実です、。

難しい選択にはなるかとも思いますが、ハスミワクチンに依る治療
法も、1選択枝にはなり得るのではないか、と考えます。

医療には100%と言う概念はありません。100%に近づける努
力はします。

よって治療に失敗し、死亡に至ったら責任を持てますか?と問われ
れば、ならば、治療を行う事は出来ません。と返答するしかありま
せん、、。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ハスミワクチンはがん治療には
適してそうですが
自己免疫疾患に関して治ったという
例はどれぐらいあるのでしょうね、、
文献などもないので不安で
挑戦できそうにありません、、


ステロイドは30mgからのスタートになります。いつもの食事量でかなりストイックな
食事なのに20kg増えた方を知っており
かなり不安です。

ムーンフェイスはもとに戻るかもしれませんが20kg増えたら脂肪肝にもなるかもしれないし本末転倒になりかねません、、

もうどうしたら良いかわかりません。

お礼日時:2024/05/31 17:00

くぅぽんさんは独身ですか?


医師に相談しても否定されますから、ご主人やご家族のどなたかに相談されてはいかがかと思います。
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経験深く医師に劣らぬ見識をお持ちの看護師様からご投稿いただきました。

ありがとうございます。
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>自己免疫疾患に関して治ったという例はあるのでしょうか? ・・不安で挑戦できそうにありません、、

●SLEの動画をご覧になられたのなら、35分44秒から自己免疫疾患と類似疾患の治癒や改善例を上げられています。
その中のシェーグレン症候群・リウマチ・1型糖尿病・バセドウ病・潰瘍性大腸炎は自己免疫疾患です。
終わりの頃の38分47秒には協力医の寄稿文があり「自己免疫疾患には全部効くようです。」と結ばれているとおりです。

なお、
●あなたが本当に心配すべきことはムーンフェイスや脂肪肝などではないはずです。
命を失うことにもなる、通常の治療では治せない自己免疫性肝炎自体をどうするかを心配するべきです。

■昔、ハスミワクチンは口コミで広がったものです。
治った人のうわさを聞けば、いくら遠方であっても手みやげを持参しその人の話を聞きに行ったものです。
病気の内容を勉強するにも、本屋に行き医学書や医学事典を買って読まねばなりませんでした。
その頃のハスミの受診窓口は東京の阿佐ヶ谷にある珠光会診療所でした。
初診日には全国から患者が殺到していました。階段まで人があふれ、車の中で点滴している人もいたほどです。
ほとんど癌患者でしたが筋ジストロフィーやアトピーの人もいました。

今は情報があふれていますし、このような質問サイトもあり意見を聞くこともできます。
受診も電話での遠隔診療も許され、青森・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられワクチンの手続きも出来ます。
本当に便利な時代ですが、判断でき、挑戦するか否かはその人の知る能力と努力です。
先に記しましたSLEの知人(女性)は判断できませんでした。プリントし資料も差し上げ電話もしました。早くされれば早く解決できるものも、進行すればするほど細胞破壊も進み治癒までの期間もかかります。仕方ありません。
よろしければお締め下さい。
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この回答へのお礼

情報は溢れていても、真実かどうかは
見極めが難しいです。
大阪の協力医に連絡して、聞いてみたいと
思いますがお名前、クリニック名など
おわかりでしょうか?

お礼日時:2024/06/01 00:43

お返事ありがとうございました。


おっしゃる通りです。
コロナワクチンの後遺症では血栓、SLEやうつ病、ギランバレー症候群の様な神経障害など、様々な病気になる人が増えたそうです。もちろん自己免疫性肝炎もあり得ると思います。
なぜなのかを調べたことがあります。

コロナウイルスは、スパイク蛋白がACE2という受容体持つ細胞に吸着してその細胞に侵入します。
コロナワクチンで作られたスパイク蛋白も、ACE2という受容体持つ細胞に吸着して入ります。
ACE2という受容体持つ細胞を調べますと、公益財団法人 東京都医学総合研究所の記述に、{ACE2は、呼吸器系の2型肺胞細胞、腸上皮細胞、血管内皮細胞、眼や腎臓の上皮細胞、肺胞単球細胞やマクロファージなど一部の免疫細胞、大脳皮質、脳幹などの神経系細胞などにも広く発現しています・・}と記されています。https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info2 …

血管内皮細胞を傷害しますと血栓も起き、白血球であるマクロファージなどの免疫細胞を傷害しますと一時的に免疫が低下します。免疫が低下すると様々な疾患にもかかりやすくなります。

ウイルスが関係する疾患には、新たな感染と、誰しもが持っているが、おとなしくしていたウイルスが免疫低下時に増殖しだすことによるものがあります。EBウイルスは後者で、ほとんどの人が持っているとも言われるごくありふれたウイルスですが、何らかで増殖し、様々な疾患の原因ともなるウイルスです。
――――――――――――――――――――――――――――――

ギランバレー症候群にしても、SLEにしても、自己免疫性肝炎にしても、原因の1つにEBウイルスの関与が記されています。なお、いずれも何らかの自己抗体が検出され、それが診断基準ともなっています。

重要なことは、
●自己抗体は、EBウイルスの関与がなければできないことが大阪大学や鳥取大学の研究で明らかになっていることです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1 …
●自己抗体とは、自分の細胞の異常になった成分に対して、EBウイルスが感染したB細胞(抗体産生細胞)から作られる有害な抗体です。(自己抗体が付着する細胞は補体も伴って破壊されます)
●SLEと自己免疫性肝炎に共通することは、抗核抗体という自己抗体が検出されることです。ですから細胞が破壊されるメカニズムは同じです。
抗核抗体とは、EBウイルスが感染した細胞核の異常な成分が細胞表面に現れ、これに対してEBウイルスが感染したB細胞から作られる有害な抗体です。

結論を言いますと、自己免疫性肝炎も原因はEBウイルスにまず間違いないですから、白血球をすこぶる活性化させるハスミや丸山ワクチンが治癒に向けた効果が得られると思うのです。
治せない医療にすがっても何ともなりません。可能性に向かうべきですが・・
実は私の知人も2年ほど前SLEと解りました。説明しましたが医師に従うとのことです。白衣は強いと感じます。
とにかく、提示しましたSLEの動画は良く説明されていますので、自己免疫性肝炎に置き換えて、何度もご覧になれば解かってくると思います。
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少しだけこちらを向いてくださいましたね。


手遅れにならないため説明したのです。

●自己抗体を伴うということは、良く知られている肝炎ウイルスではなく、EBウイルスがおそらく病原体でしょう。
(自己抗体はEBウイルスが関係しないとできません。EBウイルスが肝臓の細胞と白血球の抗体を作るB細胞に感染し、肝臓の細胞にあらわれた異常な成分に対してB細胞が自己抗体を作るがため、肝臓の細胞が破壊されている訳です)

●ハスミワクチンには30数種類の既成ワクチンがあります。
EBウイルスとしますとK.Mというワクチンが適合するワクチンとなります。
先ずこれを試されたらと思います。
仮に効果が見られない場合は、朝1番の尿からご自身のウイルスを抽出して自家ワクチンというものも作成できます。

何の副作用もありませんし、悪化することもありません。
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●自己免疫性肝炎に関してはYouTubeに上げられていませんが、
その細胞破壊のメカニズムはYouTubeの全身性エリテマトーデスの細胞破壊に似ています。全身性エリテマトーデスもEBウイルスが関係している疾患です。
全身性エリテマトーデスを自己免疫性肝炎に置き換えてご覧になればよいと思います。

免疫の理論は難しいですが、何度もご覧になれば次第に解ってきます。
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この回答へのお礼

自己免疫性肝炎は
薬やサプリが原因となって
発症してる人が多いです。
コロナワクチンで発症した方もいました。

お礼日時:2024/05/30 05:20

丸山やハスミは一時的にも悪化もしませんし、何の副作用もありません。


優れたワクチンです。
要らぬおせっかいでした。それでは失礼します。
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この回答へのお礼

私は早く治療しないと肝硬変になって
肝不全になるんです。
悪化しなくても手遅れになりませんか?

お礼日時:2024/05/26 22:28

提示しましたYouTubeはじっくり見られましたか?


通常治せない疾患に治癒例があるのもお気づきになられましたか?

医師は免疫療法が何なのかお分かりではありません。免疫学の知識がないからですし、保険医薬は何があっても医師に責任はありませんから、余分なものに頭を向けません。

私は時間をかけ、かなり詳しく№3でヒントを差し上げました。
知ろうとしない人にいくら説明しても意味がないのです。
ご質問者には様々な人がいます。
知る努力をするお方にはとことんお付き合いを致します。

難病とされている病気は、いくら医師にすがっても治せません。
なぜならそのほとんどにウイルスが関係しているからです。
通常の医療はウイルスは野放しでステロイドで白血球を弱める治療です。

免疫療法は、白血球を活性化させ、ウイルスを排除できる治療です。
一般の治療とは真逆です。
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この回答へのお礼

じっくり見ました!ご自分が経験したのではなく、ネット情報で
もし、私がハスミワクチン打って
手遅れになって死んだら責任持てますか?

お礼日時:2024/05/26 22:06

医師に知識がないだけのことです。


ただそれだけです。
丸山ワクチンとハスミワクチンは開発されて70年を過ぎています。
副作用なく安全なワクチンです。効果があるから現在に至ります。
あなたも知ろうとしないだけです。
これ以上の話は意味がありません。
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この回答へのお礼

あなた、人を馬鹿にしたり
患者をばかにしたり
人格歪んでる人の言う事しんじられますか?

お礼日時:2024/05/26 21:28

食事制限したところでrステロイドを使う以上何ともなりません。


ムーンフェイスなど心配するのはまだまだ先の話です。

自己免疫性肝炎自体は治らないとあきらめているのでしょう。
深く考える頭脳がなければ医師に任せるしかありません。
EBウイルス(Epstein-Barrウイルス)の件などはお分かりにもなりませんから、これ以上の説明は控えますが、
私が過去に参考にした1つが以下です。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/268
「ウイルス感染(A型肝炎ウイルス、Epstein-Barrウイルス、サイトメガロウイルス、麻疹ウイルス)や一部の薬剤が自己免疫性肝炎発症の誘因として報告されている。」と記されています。
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この回答へのお礼

あなたはどの自己免疫疾患の患者さんたちにも同じこと言ってますが
医者じゃないのに
こんなワクチンで何かあったら
責任とれますか?

お礼日時:2024/05/26 21:19

単純にお考えでしょうから医師の言いなりでしょうが、自己免疫性肝炎について記します。


------------------------------------
自己免疫性肝炎は、B型やC型などの既知の肝炎ウイルスが関与しない原因不明の肝炎であり、自己免疫疾患の一種とされています。
自己免疫疾患とは、自己の細胞を白血球が傷害する病気を総称する医学用語です。
自己免疫性肝炎は、自分の肝細胞の核の成分に対して生じた有害な抗核抗体という自己抗体を伴って、肝細胞が白血球により破壊されている病気(疾患)です。
治すことができない指定難病とされ、一般的な治療としては、ステロイドにより白血球の働きを抑える方法が取られています。

ゆっくり進行しますが、破壊が進めば線維化により肝硬変による肝不全、また肝細胞癌が生じる危険性もあります。
原因はいまだ明らかとなっていませんが、研究ではA型肝炎ウイルス、EBウイルス、サイトメガロウイルス、麻疹ウイルスが誘因として報告されています。

●注目すべきは抗核抗体などの自己抗体が見られるということです。
自己抗体とは、自分の細胞の成分に対して、B細胞という白血球が作る不都合な抗体です。
(抗核抗体とは細胞の核の成分に対して生じる自己抗体です)

●自己抗体の産生は、抗体産生細胞であるB細胞にEBウイルスが感染することで起きることが明らかとされていますし、自己抗体を伴う自己免疫疾患全般にEBウイルスが関係するとされています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1 …

従って、
●自己免疫性肝炎は、EBウイルスが肝細胞と白血球であるB細胞に感染し、自己抗体が作られ、キラーT細胞などの白血球と、自己抗体と補体により肝細胞が破壊されている疾患ということになります。

●EBウイルスは様々な疾患にかかわるごくありふれたウイルスですが、胃癌や上咽頭癌、悪性リンパ腫も起こす腫瘍ウイルス(癌ウイルス)でもあり、長い年月の間に肝細胞癌も生じる理由にもなります。

●自己免疫性肝炎は現在の医療で治すことはできないとされてはいますが、
可能性があるものとして免疫療法剤のハスミワクチンのK.Mというものが上げられます。
ハスミワクチンには30数種があり、K.Mワクチンは胃癌に使われるワクチンですが、
バセドウ病や関節リュウマチなどEBウイルスが関係する疾患に治癒例もあります。
EBウイルスが排除されることで自己免疫性肝炎にも治癒を含め効果があると私は思います。
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