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創価学会はカルト集団と聞きましたが本当ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

カルト宗教の定義によりますが、


危険な宗教かと聞かれればYESと言えます。

創価を含む危険な宗教にある特徴なのですが、
幸せになるためには徳を積む(布教やお布施などで教団に貢献する)とし、
それを止めると不幸になるという風に教えられます。

強引な布教活動で会員を増やし、
貢献しなければ不幸になる、辞めるともっと不幸になるなどど
言うのは脅迫ではないでしょうか。

熱心な信者の方は自分はきっと幸せになれると信じておられるでしょうが、
その貢献する行為はネズミ講のようなものです。
自分の幸せを掴むために他人を利用しているにすぎません。
そんな宗教がまっとうであるはずがありません。

芸能界では入信しないと仕事が貰えないなどの弊害があると聞きます。
暴力的行為の有無に関わらず、すでに実害は出てるのです。

そんな宗教が国政に関わっていて、絶えず人員を送り込んでいるという状況は
極めて危険であると言わざるを得ません。
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 こんにちは。



あんなジイサンを崇めてるくらいなんだから、カルトと言われても

仕方ないだろうな。選挙の時は一糸乱れぬロボットと化す姿も、

気持ち悪いの一言です。

 脱会しようとする信者には「地獄に落ちる」なんてセリフを

平気で吐くしね・・・
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あらゆる宗教は、その規模や歴史に関わらず全てカルトである

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宗教は、財産や家族全てを捨てて神や仏に仕えるものです。


その覚悟が無いとやってられませんよ。
財産を残して宗教やってる人は「やってる」と言う感覚が好きなだけで本当に宗教をやってるわけじゃありません。

反宗教派の人達は「宗教に回す金があるなら我々によこせ」と言うスタンスです。
反宗教派の弁護士などもいますが無償でやっている人は皆無です。
綺麗ごとを言ってもどちらも金が欲しいだけです。

簡単に言えば、宗教と反宗教が他人の持つ財産を奪い合っているだけです。
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 学会員さんがカルトの定義をしてくれているじゃないですか。



>こういう閉鎖的な教団では、教祖の権威は絶対的で、信徒を洗脳し、洗脳された信徒は教祖にひれ伏し、隷属する。「お布施」と称して、全財産をむしり取られる。教祖が「これは正しい」と言えば、どんな不法行為でも正当化され、教祖の道具となって犯罪に走る。

 どこのことを指しているかわかりますよね。下手に聞いちゃだめですよ。
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元創価学会幹部で 公明党議員だった 矢野旬也氏が




「黒い手帖」という本を出しています。

これを読むと 学会の異常さがわかります。

学会員は 世間にこの本が流れないように

店頭にこの本が出ると 買い占めてるようです。

ネットで購入すると確実に手にはいります。

この本の出版業界への嫌がらせ、脅しは日常の事のようです。

創価学会の真実を暴き出そうとしてるある方の家のベランダには

人糞が投げ込まれる、、とか。

警察に相談しても、警察は動かないそうです。

警察内部にも 学会員が入り込んで 握り潰してるのでは、、、

といわれてます。まぁ、学会のことだと警察も 手が出せない

のではないでしょうか?

自分の身は自分で守ってください。
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3番です。


私も創価学会の会員でして、創価学会の引き起こした色々な問題について存じています。
表面的には、奇麗事になっていますが、引っかかりやすい罠があります。
これを指摘すると、ボス的人から怒られるという状態です。

社会問題を考える上で、対立する2つの立場からの両方の情報を得て、判断してください。
片一方からの情報のみを信ずると、大きな間違いを犯すときがあります。
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この話はフランスでカルトに指定された事から来ている様ですが、その内容は以下に詳しいと思います。


http://page.freett.com/sokagakkai_komei/shukyou/ …

実はこの指定リストについては、努力(?)の甲斐あってか2006年4月に登録が落ちましたが、オームの後進が数年大人しくしていたので、ウオッチから外れたと言う様なもので、実態が問題なのは以下のフランスの記事にあるの通りかと思います。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouk …

学会の人はマスコミの偏重と言いますが実際は逆で、様々なカルト的働きかけで主要マスコミは押さえ込まれており、新聞やTV報道で創価学会に反する報道がされる事は殆どありません。

過去の多摩地区での女性議員殺人事件疑惑についても、一部報道があっただけで警察は動かず、そういった姿勢が後進者たるオームの跳梁を助成しました(教祖松本がそれを意識して大作暗殺計画を立てたと言う話がありました)。

各国は基本的に自国民に害を及ぼさなければ特に排斥はしませんし、逆に日本信者の金を注ぎ込んでくれれば歓迎ですので、自国民に負担が掛かっている日本政府が問題視しない限りはカルトは栄えます。

あれだけ害悪を撒き散らしている統一教会にさえ、何も出来ないのですから難しいと思いますので、自分の身は自分で守るしかないですね。
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> 創価学会はカルト集団と聞きましたが本当ですか?



カルト集団と言うのは反宗教者集団が作った言葉です。
彼らにとっては宗教=カルト集団です。
例外はありません。

ただし、数百年以上の歴史ある宗教にはそれなりに認められた存在価値があるのであえてカルトと言わないだけです。
本当は「宗教なんてこの世から消えてしまえ」と言いたい人達の集まりが発信している反宗教運動のひとつに過ぎません。
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その創価学会の者です。



「創価学会はカルト集団」というのは、創価学会を快く思わず嫉妬し憎んでいる勢力が垂れ流す、彼らお得意の「ウソ・デマ」にすぎません。彼らは、学会やその指導者である池田名誉会長を、なんとしても貶めて評価を落としてやろうと「あら捜し」に日夜狂奔していますが、問題行動を起こす不心得者の一部会員のことくらいしか材料がないため、「火のないところに煙を立てて」、つまり「ウソ・デマ」をでっち上げて攻撃するわけです。「カルト」云々というのも、その一端です。

そもそも、カルト宗教とは何でしょうか。以前、長野県にある「k会」という宗教団体内部で傷害致死事件が起きたことがあります。この宗教団体は、近隣の人が「何をやっているのか、わからない」と言っていたように、地域に関わりを持たない閉鎖的な教団でした。こういう閉鎖的な教団では、教祖の権威は絶対的で、信徒を洗脳し、洗脳された信徒は教祖にひれ伏し、隷属する。「お布施」と称して、全財産をむしり取られる。教祖が「これは正しい」と言えば、どんな不法行為でも正当化され、教祖の道具となって犯罪に走る。信徒を集団出家させ、教祖の意のままにサリンをまいたり、その他の犯罪行為に狂奔した、例の某真理教にも同じことが言えます。こういうのを「カルト」というのです。

ところが、創価学会を快く思わない勢力の手にかかると、学会もこうした教団と同じにされてしまいます。創価学会は、積極的に社会に関わる宗教団体です。個々の学会員は、周囲の地域住民と積極的に交流しています。地震が起これば、避難所として創価学会の会館に、学会員でなくとも受け入れます。「信心は一人前、仕事は三人前」との指導のもと、職場では仕事に一生懸命に取り組む。ただ、学会員を増やすのみに躍起になるのではなく、同じ人間としてわかり合い、宗教者として世界平和のために一緒に行動しようと、キリストやイスラムといった他宗教との文明間交流の意義を込めた対話をする。その他、平和のための啓発運動を積極的に行なっている。こうした姿勢の学会と、閉鎖的で教団の建物に閉じこもり、社会から遊離しておかしくなっていく教団と、いったいどこが同じだというのでしょうか。

結局、こういう発想しかできない者たちは、「宗教=胡散臭いもの=インチキ」、したがって「カルト」であり、日本最大の「宗教」団体である創価学会は、“「カルト」の親玉”との、直線的思考の虜になっているのです。創価学会を生理的に嫌悪しているのでしょうが、論理的に破綻しています。宗教には正邪があります。ただ、宗教というだけで、条件反射的にすべてを悪と捉える。これは、思考の衰弱であると言うほかはありません。

インドの独立指導者・ガンジーは、「宗教がなければ人間の活動は道徳的基礎を欠き、人生を『無を意味する音と激情』の混乱に変えているであろう」と述べました。確かに、青少年や役人その他社会的指導者の犯罪や不祥事、親や子の虐待など、社会を蝕む現今の混乱は、「何のために生きるのか」という自省心の欠如が起因であり、それは宗教性の欠如にほかなりません。自身を律し、自身の生命を浄化し、正しい生き方へ導いてくれるもの。それは真の正しい宗教です。創価学会の実践する法華経の真髄、南無妙法蓮華経の日蓮仏法です。それを、他のインチキ宗教と十把一絡げに「カルト、カルト」とまことしやかに非難して難癖をつける面々よ、ならば自分たちの方で、この世を正す「処方箋」を出してみたらどうか、
と私は言いたく思います。
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