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昔のナナハン

CB750(RC42)に乗っています。教習者で運転にも慣れていたので、中古で最近購入しました。
色々な人に評価を受けますが、感覚的に、40代中くらいから上の人は、「昔のナナハンと比べると小さい」と言い、それ以下の人は「(純粋に)大きい」と言います。

サイドバックとリアボックスを積んでいるので、やや大きく感じる部分はありますが、それ以外はノーマルです。

「昔のナナハン」とは、具体的にどの車種を指しているのかわかりませんが、私の乏しい知識では(昔の)CB750なども含まれると思うのですが、そんなに昔のナナハンは大きかったのでしょうか?それとも、昔の「憧れ」が大きく見せていただけなのでしょうか?

お暇なときにご回答下さい。

A 回答 (9件)

>昔のナナハンは大きかったのでしょうか?それとも、昔の「憧れ」が大きく見せていただけなのでしょうか?



40代後半です、おそらく両方だと思う。
高校1年の恩師がCB750Fで学校に通勤していましたね。
あと、バリバリ伝説や「俺サ」で、2バルブから4バルブDOHCの
移行期~直後でCB(X),XJ,GSX、GPZがドンピシャでしょう。
80年代後半から本格的に水(油)冷・レプリカ時代に突入します。
確かに当時の空冷はデカくて重かったし、デザイン等ある意味で
「大きいことはいいこと」の最後の世代でもあります。
これは4輪にもある程度共通していました。
430セドグロ、クラウン、IGのマークII3兄弟VSローレル・・。
「5ナンバーフルサイズ」が合言葉でもありました。

それ以外では、設計・素材の加工技術向上や流行もあります。
80年代後半はレプリカブームで「より軽く、丈夫、小さく」が
大きなテーマでした。ただしアメリカン、ネイキッドは別でした。
カテゴリーとコンセプトはかなり違いますが、当時トラクターハンドルと
評された初代GSX750S刀(~84年、空冷):GSX-R750(85年~、油冷)は、
乾燥重量で222.5kg(当時の空冷標準):179kg(当時最軽量)で
サイズもかなり違いました。

このような理由で、40代半ばで免許、興味を持ち始めた年齢で
イメージが大きく違うと思います。
また、記憶は総じて美化される部分もあるので。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。なるほど、両方ともがあるとは思いませんでした。大きくなっていく時代と小さくしていった時代など、流行もあるのですね。やはり、40代半ばくらいと言うのもちょうどその境目になるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:37

懐かしいぃ


いろいろと意見が あるようですが

ナナハンと呼ばれていたのは
HONDA DREAM CB750 FOUR K-0
HONDA DREAM CB750 FOUR K-1
上記モデル以降は「ナナゴー」と呼んでいました

コーナーリングは なかなか倒れてくれなくて苦戦しました^^;
220km/hは 30数えても出たり出なかったり・・・

当時の単車の中では大きかったので 「ナナハン=大きい」と言うイメージが ついたと思います
後にナナハンキラーとかZ-2とか・・・余談でした

味のある単車でしたよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ナナゴー(75?)、ですか。始めて知った言葉でした。ナナゴーと呼ばれ始めた時代は、二輪車の排気量の上限が750ccでなくなった頃でしょうか?もし、そうならば、ナナハン=大きいは頷けるお答えだと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:40

時々CB750ForIIに乗って、最近のリッタークラスのバイクと一緒に出かけますが、”昔見た時はでかいと思ったのに、こんなに小さいんだ”なんて時々言われます。


子供の頃に憧れの目で見ていたのが、大きなバイクだと言うイメージで残っている部分が大きいのではないでしょうか。

ちなみに、動き出せば全く気になりませんが、取り回しは最近のバイクと比べると、糞重いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も思い返してみれば、小学生の頃に1500ccのバイク(車種などは覚えていませんが、排気量だけは自慢されたので覚えています)に乗せてもらったときに、山のように大きなバイクだと思っていましたが、そんな山のようなバイクには乗れるはずもないので、きっと印象よりは小さいのだろうなと思います。取り回しが重たいのはちょっと怖いですね。立ち転けばかりしている私には手が出せません(笑)。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:33

RC42は小さく軽くなってますね。


昔のバイクは鉄のかたまりの様な感じ。

CB750FOUR 244kg
CB750FOUR-II 250kg
CB750FOUR-K 255kg(全長2285mm)
CB750K 250kg(全長2225mm)
CB750F(RC04) 247kg(全長2190mm)
CB750(RC42) 235kg(全長2155mm)

1977年のCB750FOUR-Kが一番大きく重いです。

CB750の歴史はHONDAのサイトで
http://www.honda.co.jp/pressroom/library/motor/s …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、CBの歴史(?)を見る限り、大きくなってから最近は小さくなってきた、と言う感じですね。確かに、どんどん大きくなっていくCBを見てきた人がRC42を見ると小さく感じるのも納得できます。ホンダのサイトの貼り付けもありがとうございます。参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:30

車体はそれほど変わらないと思います。

タイヤが大きいくらいです。一番の違いは、エンジンの大きさです。なんたって幅が広い。空冷なのでフィンがあるので見た目すごく大きく見えます。ぱっと見の印象の違いはエンジンの大きさ(造形)から来てると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、確かにエンジンは中心部分に位置しますし、単車好きならぱっと目がいくところかも知れません。一時期通っていた整骨院の整復師の先生も4気筒をすごく気にされていましたし、エンジン周りに目がいくと言うのは納得できます。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:27

40代中くらいであれば1969年~2000年くらいを「昔のナナハン」と呼んでいるのでは?



車種:ホンダ ドリーム CB750 FOUR など・・・


昔:全長2160×全幅885×全高1120mm
今:全長2155×全幅780×全高1100mm
(大きさは多少の前後はありますので・・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに小さくなっているのは事実なのですね。全長で約0.2%、全幅で11.1%、全高で約1.2%小さくなっている、と言うことですか。単純計算ですいません。幅がこれだけ小さくなっていると、確かに視覚的にも小さくなったと感じるかも知れませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/14 22:25

友人が今でも大事にCB750FBに乗ってますが、この当時の750ccのバイクの前輪は19インチでした。


昔のナナハンとは、CB750KやCB750F、ZII、GSX750E等を挿すと思います。
CB750Fも最終形のFCでは前輪が17インチに変更になり、小さく感じた物です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。やはり、タイヤのサイズの違いは大きいのですね。1インチは約2.5cmですから、19インチが17インチになると約5cm小さくなる訳ですから、確かに小さく感じるのも納得です。ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/14 22:20

CB750Kは小さいですね。


今見ると、400かと思うくらい。

CB750Fは、ちょっと大きいかな。
サイズ的にはCB750と変わらないと思うのですが、タイヤが小さいのでそう見えるのかもしれません。
Fでも前後17インチに変えると印象が大きく変わります。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。なるほど、タイヤの違いも確かに印象を大きく変えるかも知れません。原付が自転車よりも小さく見えるのもタイヤの大きさが影響しているのかも・・・等と思いました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/14 22:14

最終型のK7は重かった。

軽く250kgオーバー。
でも、キックは軽かったですね。
半分もストロークしないでかかりましたので、
今の、うちのやつらとえらい違い。
さすがにジョグよりは重かったですが。

いまどきのはシートが低く狭いので、軽く感じるのかも。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。なるほど、シートは盲点でした。確かにシートが低いのでそう見えるのかも知れません。ありがとうございます。

お礼日時:2010/09/14 22:11

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