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測量士、技術士からの源泉徴収について
会社で事務をしています。
個人の外注を雇った際に、測量士や技術士の資格を持っている人には報酬から源泉所得税を徴収して支払います。
仕事内容は測量関係ですが、外注の作業内容は補佐の仕事なので資格が必要ではありません。
人脈上、資格を持つ人がいます。
資格を持つ人のみから源泉所得税を徴収するのは、不公平に思います。
これは仕方がないのでしょうか?
不公平にならない方法はありますか?

A 回答 (1件)

源泉徴収された方も年末や、確定申告で所得税を計算しますし、徴収されなかった方も、年末または確定申告で正しい計算をされますから、前もって徴収するか、あとからドカンとやるかの違いです。


不公平ではありませんが、納税者には不親切な徴収方法です。
本人にお尋ねなさい。毎回の支払いから徴収されてたほうが楽ですよと、仕組みを説明して、納得の上です。が、その方が補佐で、バイトのような形で年間103万以下の収入なら非課税となりますから、ソレも考慮します。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます。
よく分かりました。

お礼日時:2010/10/01 14:23

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