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交通事故に遭い、相手方、あるいは保険会社から充分に補償してもらいたいのですが・・・
事故の状況は私の車が左折しようと減速したところ、後ろから追突され、車は大破、私自身も
むちうち状態になりました。
まず、治療費、休業補償、その他通院の掛かる経費はもちろんですが、精神的苦痛に対する慰謝料
は保険会社に請求すればいいのか、相手方の請求すればいいのか教えてください。
それから車は修理すれば、乗れない事はないのですが、今後、仮に下取りに出すとすれば、事故車
ということで、価値は下がりますが、下がった分の保障はしてもらえないのでしょうか。

A 回答 (5件)

警察へは連絡しましたか?


保険会社には連絡しましたか?

多くの事故の場合には、賠償すべきお金をすぐに払える人は少ないでしょう。
被害者から見れば面倒だったり、いらいらすることでもありますが、賠償や慰謝料の計算には根拠が必要です。加害者がお金持ちで、言いなりにお金を払ってくれるとは限りませんからね。
これらを解決するために、任意保険に加入していることでしょう。

あなたは非がないと考え、過失割合0と考えているかもしれませんが、相手方や相手方の保険会社が同じように考えてくれるかどうかはわかりません。

私の場合には、被害者である私が警察へ連絡し、事故処理を受けました。事故処理中に双方とも任意保険会社へ連絡し、事故処理後に双方とも相手方の保険会社と連絡できる状態となり、過失割合を保険会社同士で交渉させましたね。過失割合が出る前に、相手方と自分の保険会社に連絡し、修理工場の手配の了承を得ましたね。その後過失割合が0となったため、私の保険会社は一切の交渉が出来なくなりましたが、物損の修理代の支払いや通院費などは直接保険会社が支払ってくれましたね。

しかし、休業損害や慰謝料などは保険会社は減らす努力をするでしょう。営利団体ですからね。
私は一切の交渉を行わず、弁護士特約を利用して弁護士へ依頼し、裁判をしています。
保険会社はプロです。素人がかなうわけもありません。後で後悔したくないので裁判にしました。

交通事故の被害者は得することは無く、やられ損なのです。
その損をどのように減らすかは、自分の保険会社、相手の保険会社からどれだけお金を得るかしかありません。金銭的解決ですね。

時価が下がった分などは、実際に買い替えを検討していたような場合でしか算定できないでしょう。実際に損害が未確定なのですからね。ただ、交渉などでいくらか得ることが可能な場合もあるかもしれませんね。私はもらえませんでしたね。

金銭的解決も簡単ではありません。時間も労力も必要なことを覚悟してください。
また、物損と人身の示談は別に行うことも可能ですので、私のように物損は自分で交渉し、治療後の人身部分は専門家を使うことも考えましょう。

私も追突でしたが、当初の町医者の整形外科ではレントゲンだけでむちうちと判断されました。しかし、その後別な病院でMRIで診断してもらったら、ヘルニアとなっており、現在後遺障害の認定で苦労しています。出来るだけ大きなところで診察を受け、治療方針が決まったら近くで治療するなどということも考えましょう。
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保障は一通りしてくれます。


治療が終わるまでは、示談しないことが一番ですね。
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追突事故なので100:0事案ですから


特に何もしなくても相手保険会社から
補償についての説明などがちゃんとされますから
特にあなたの方から何もしなくても大丈夫です。
あなたが思う充分な補償かどうかはわかりませんが
立証可能な損害について 根拠のある数字は提示されるはずです。
もし相手保険会社の担当が信用できないようであれば
人身事故に関してはあなたの契約している任意保険の
人身傷害保険で対応してもらう事も可能です。
この場合保険を使うとしても等級ダウンはしませんので
安心して使う事が出来ます。

車の補償に関しては原則修理という事になります。
修理をしたくないようであれば
修理代金を受け取り買い換える車の代金の一部に当ててもいいでしょう。
価格落ちに関しては新車をおろして数ヶ月ならまだしも
何年も経っているようであれば望めません。

下取り時の事故車扱いに関しては将来にわたる
未定な事に対しての補償はされません。
事故前に 車屋さんと折衝中で下取り価格が決まっていて
事故によって下取り価格が下がってしまったというような
事実が発生したのであれば話し合いの余地は残されています。

いずれにせよ今保険会社は不払いに関してのクレームには
神経を尖らせていますから 特に心配はしなくていいと思いますよ。
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警察の事故報告書は手元に取っておきましょう。

保険金請求には必用です。

>事故の状況は私の車が左折しようと減速したところ、後ろから追突され、車は大破・・
この通りであれば明らかに被害者の貴方には過失は皆無となり、つまり加害者が100%の比率で貴方の車両と身体の障害の保証をしなければなりません。これは業務上過失傷害事件となります。

尚、本件事故に付いては相手方保険会社から事故番号と担当者名が記載された通知が貴方へ送付されますから、障害に要する費用は相手方の「自賠責保険」から出されますから先ず相手方の保険会社へ請求されたら如何でしょうか。

>車は大破、私自身もむちうち状態になりました。
保険で保証される方法は基本的には修理修繕ですが、大破したとされていますので殆ど回復の見込みが不可能であれば、中古車の提供はなされることもあります。現在貴方が所有の車両の使用年数にもよりますがかなり廃車寸前の車両などは受け取りを拒否する場合が有っても構いません。

>むちうち状態になりました。
障害の状態が殆ど変化の無い状況になれば、それが良かれ悪かれ示談はしなければなりません。状態が回復されれば問題は大きくはなりませんが首の痛みが回復されない場合やその首筋の機能低下が認められるような診断が出されれば、ムチ打ちの障害は完璧に回復が見込めないことも時々あるようですから、今後の数ヶ月間の治療費などの保証は確約の必要です。

一旦示談がされたとしても再発したときにはその保証はさせましょう。
寒い冬になりますとその首筋がとても耐えられないほど痛むことがあります。
私は手の指を脱臼して筋を痛めましたが20年も経ったいまでも寒い日にはその筋の腫れと痛みは今でも全く変わっていません。
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相手が保険を使用するなら、保険会社との交渉になります。


あと、車の下取り保障はどこの保険屋さんもやっていなかったと思います。

質問者様が任意保険に入っていて弁護士特約があるなら弁護士入れた方がいいかもしれません。
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