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僕は中学校一年生です。
今会は日本の景気について教えてもらいたいです。
今後、日本の景気はよくなるのかそれとも、
悪くなるのかどっちなのか教えてください。
このことについてご回答くださるようお願いします。

A 回答 (7件)

ANo.5で回答をさせて頂いたzakky74です。



質問者さまのご質問に対して、unname1さんがANo.6による回答をなさっていますが、少しモノを申したくなり再度の発言をさせてください。僕の回答の後にANo.6の回答を読まれますと、解釈上、大きな違いとして受け取られてしまう可能性も少しはあるので、その可能性を回避したい思いから再度書き綴っております。

> 皆さんの回答がさまざまなのは、なにをもって景気がいいとか悪いというのかという基準が違うからです。

ANo.6による回答で、上記の様に表現されている点は非常に共感します。

非常に共感しますので、unname1さんが仰る1.2.の判断基準とは全く異なる僕の判断基準がある事を付け加えて置きたくなりました。つまり、ANo.5で回答をさせて頂いた僕の判断基準は、unname1さんが仰る1.2.の判断基準や大前提の話には乗らないという事ですね。

実は僕自身が、unname1さんのANo.6を読んだ時に、僕との判断基準とは違うのですがまるで同じ判断基準の上での論調として何となく丸め込まれている様な印象を受けましたので、それは違う!と。

質問者さまが、その様に受け取らないのでありましたら、それは僕の思い過ごしであり大きな勘違いです。大変、失礼いたします^^;

そこを確認した上で、改めて回答をさせて頂きますね。

日本の景気は益々良くなります。

だけど、それだけを聞いたら何かイメージがしにくいじゃないですか?だから程度についても応えておきたいなぁと思いまして、本当は単純な比較などは出来ない事は分かっているんですけど、過去のイメージと照らし合わせてみました。

かつての高度経済成長期以上のイメージをされても何の差し支えがありません。

数字上で感じる景気の良さではなく、一般市民から見て、東京オリンピックや万博などで日本中が盛り上がっていく様な凄まじい成長と益々心が元気になっていく好景気感の事を指しています。

毎日がやる気に燃え、チャレンジに溢れ、気付きや感動がどこまでも広がり活気溢れる姿ですね。

見る人が見た時の兆しは2013年頃には現れるかと思います。そして、それが周りを見ても、誰が見回しても、その様に感じる状態となる目安は2017年です。

僕のANo.5による回答でも触れましたが、その根拠となる判断基準は明確にありますが、そこまではここでお伝えしていません。それは質問者さまが成人を迎えるまでに自分の目でゆっくり確認するといいなと思うんですよ。

あと7年もある間を、どうか景気の良い心でワクワクの心で毎日を過ごしてください◎
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まず大原則は景気は良くなったり悪くなったりを繰り返すということです、ですのでいま悪ければやがてよくなります、そしていまがよければやがて悪くなります。



皆さんの回答がさまざまなのは、なにをもって景気がいいとか悪いというのかという基準が違うからです。
1.多くの人が持っているバブルや高度経済成長期という、とても景気がよかった時期を景気がいいという基準にすればそこまで景気が良くなるのはいつになるかわからないぐらい先の話になると思います。
2.銀行など経済にかかわる仕事をしている人の観点で考えるとわずかな景気の変化をとらえて商売をしているので、景気がいいというのは昨日よりほんの少しよくなっただけでも景気が良くなったと言えるのです。ですので、数年単位では確実に景気が良くなっている悪くなっているという状態がおきています、しかし、この景気が良くなったという感覚は経済の仕事をしている人が感じることができる水準ですので一般の人が景気が良くなったと感じることはないと思われます。

まとめると、1の考えならしばらくは悪いままでよくなるのは十年単位での先のことになると思われます、2の考えであれば数年単位でよくなったり悪くなったりを繰り返すでしょう
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中学校一年生で日本の景気に関心を持っているなんて、何だかとても嬉しく思います。



よろしくお願いします。

日本の景気は、これから圧倒的によくなりますよ。
全世界を引っ張っていくくらいの凄まじい勢いで、経済成長します。

昔ね、高度経済成長期って言って、ものすごいスピードで景気が良くなっていった時代があったんですよ。その時と比べる事が出来ないくらいの強烈な経済成長を果たす事が出来るでしょう。

大雑把な目安ですが、その傾向は2013年くらいにはほのかに見えてきます。
そして、改めて目で確認でき、誰もが好景気の中に身をおける様になるのは2017年くらいではないでしょうか?

今、韓国と北朝鮮が戦争が起きるかもしれないと言って、ちょっと緊張状態にありますよね?

もしここで戦争が起きる様でしたら、世界はまたアメリカを中心とした力による支配の歴史へと逆戻りする事になりそうです。だけどもし、戦争がおきなければ。

世界は、これから日本を中心とした革命的な経済発展の歴史をスタートさせ、全世界が日本の経済成長に学びに来る時が来ます。それが2017年以降の事となります。

中学校一年生だったら、あと大体7年後やから・・・ちょうど成人を迎える頃になるのかな?
成人を迎えるまでに、一体何がキッカケで高度成長が起きるのか?注目しておくと、社会に出る時に面白くて面白くて仕方がないと思いますよ。

ただ、一番の景気回復は、一人ひとりの元気な姿なんですよ。心がどれだけ元気なのか?景気・・・って気っている字を書くでしょ?気が大事。気持ちが大事。景気回復の一番の道のりは、心が元気である事。これに尽きます。

因みに、景気が良くなるという根拠はちゃんとあるので、それはまた機会を見てゆっくりとね。

この回答を見られて、少しでも質問者さまの心が元気になるのであれば嬉しいです。
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 なにか皆さん暗いことを書きますが、こうだと決めてしまえばどうにかなってしまう雰囲気はあります。

まあ問題は決められないでいるということで今の現状があるのですが。

> 今後、日本の景気はよくなるのかそれとも、
> 悪くなるのかどっちなのか教えてください。
 今までのように政府が思い切った決断をできなければ、状況は悪くなるでしょう。ただ思い切った決断をし、国の運営方針を示して国民に理解させることができれば、国民は将来に希望を持つことができ、景気はよくなると思います。
 思い切った決断とはなにか?
 それはデフレをどうするかです。この現象に終止符が打てれば景気が良くなるきっかけが掴めます。

 デフレは需要(買いたい)が供給(売りたい)を下回ることが主な原因とされています。対策として金利を下げたり、お金を市場に提供して需要を促しましたが上手くいきません。いま書いたことを金融政策といいますが、金利を下げるのもお金を市場に提供するにも限界があります。そこでもうひとつの対策である財政対策を行える政府の出番となります。
 政府がお金を使って(財政出動)需要を増やせば需要と供給が均衡(同じ)するので、物が売れないので価値が下がるデフレから抜け出すことができます。ところが大規模にお金を使えない事情が発生してしまいました。それが国の借金です。
 国の財政は以前から支出が多く国の借金は増えていましたが、消費税が5%になったあたりから急激に増え問題化します。借金を縮小しようという動きが出て財政再建が浮上したのは当然のことで財政出動ができなくなります。その後は支出削減もできず、増税したが税収は減り、小規模の財政出動も効果がないなど解決に至らず十年以上も先送りに先送りで現在に至ります。

 さてこのデフレを抜け出す手段は二つあります。
 ひとつは大規模な財政出動で需要拡大を目指し需要と供給を均衡させること、もうひとつはこれまた大規模な緊縮財政で供給を絞り需要と供給を均衡させることです。需要と供給が均衡すればデフレからはおそらく抜け出せ、景気は回復できます。
 たしかに財政出動すれば一時的に借金が増えてしまい、需要が伸びず税収が回復できなければ借金だけが増加してしまう事態になりかねません。緊縮財政にしても支出削減は社会保障や教育振興などまで及ぶので社会機能が麻痺、また企業活動が凍り家計収入が減るため税収が減り、需要と供給が均衡できない可能性があります。
 
 しかし決断の先送りは人心の面から限界になりつつあります。先行きが見通せず暗いという状況が十数年ですからさすがに嫌になります。ここで思い切った手段にでなければ、いずれどのような手段も打てなくなります。どちらが上手くいくのか、どちらも駄目なのかそれはわかりません。でもやらなければ何時まで経ってもこの状況を抜けだせません。
 思い切った決断と理解・覚悟と実行をすれば先行きは明るいものになると思います。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



今後は、悪くなると思います。

ずーとではありませんが・・・

あなたが50歳ごろは、もしかしたら破綻しているかも知れません。

工場など海外に進出して、空洞化されます。

働く場が海外になります。(海外出稼ぎです)

今は、たくさんの赤字財政です。
しかも、これからお年寄りが多くなります。

医療費など、誰が面倒を見るのでしょうか。

多分、あなた達が将来負担すると思います。

年寄りを養うため、高い税金を支払うことになります。

その前に中国か米国に吸収されてしまうかもしれません。

細かく言うと、会社の業績が良く?なったのは、正社員を少なくして派遣、契約社員に移行した
ので、人件費が削減されただけなのです。

経済は、最悪です。戦後最悪の失業率です。失業者が犠牲になり、会社を黒字?に見せかけて
いるだけなのです。

ご参考まで。
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スーパーとか募集少しはで出るけどね(一時全くなし)。

現状パイロット不足と、医者不足、看護師不足は問題だけどね。10年後看護師不足120万人不足と予測出てます、当然医者も。それこそ戦争でも起きて、すべて破壊されて、0からのスタートでない限り景気よくなる見込みないでしょうね。もしくは原始時代に戻ってすべて自給自足。そこまで野生動物すらいないけど。
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景気というのは波があって、良くなったり悪くなったりします。


去年(2009年)はその前の年のリーマンショックの影響で景気が最悪でしたが、今はその時よりは良くなっています。
アメリカの景気も回復しつつあり、これからしばらくは景気が良くなって行くのではないでしょうか。
ただし、日本政府は莫大な借金をかかえており、この借金を少しずつ返して行かなければなりません。
また、日本は少子高齢化が進んでいますから、景気が良くなったとしても、みんながお金持ちになって贅沢できるほどは景気は良くならないと思います。
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