プロが教えるわが家の防犯対策術!

洗面台と壁に2~3mmの隙間があります。
やはり水がかかるので
壁紙が少し汚れたり湿気を感じたり少し不安です。

このような状況を解消するには
洗面台と壁の間にコーキングしてもらえば解消するのでしょうか?

普通はどのような納まりをするのが一般的なのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

コーキングするのが一般的というか「施工業者の常識」になります。


取付時にコーキングがされていないことに問題がありますが、
洗面化粧台のキャビネットは木製ですから、水が回ると傷みが早く
なる場合もあります。今からでも、至急コーキングをしてください。
化粧台の取付業者に依頼されるのがいいのですが、ご自分で施工される
場合は、マスキングテープとコーキング剤をご用意してください。
尚、コーキング剤はホームセンターなどで販売していますが、量が多いのと
コーキングガン(コーキング剤を押し出す工具)が必要になります。
洗面化粧台のみに使用されるのでしたら、TOTOの「メジシール」をおすすめ
します。

▼メジシール
 http://item.rakuten.co.jp/apade/yg902s/

尚、前述しましたとおり、化粧台などのコーキングは施工上当たり前のこと
になります。他の、本来コーキングされていなければならない場所のチェックを
お勧めします。
・浴室内の給湯器リモコンと壁の隙間
・流し台と壁の隙間
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洗面台と壁の間にコーキングしてもらえば解消すると思います


し一般的です。
余り隙間が空いているようでしたら先に下地材を入れてから
コーキングするのが一般的だと思われます。
賃貸でしたらオーナーさんへ、自宅でしたらご自分でやる事に
なります。
ご自分でやる場合ホームセンターへ行けば一式揃っています。
半端な仕事なのでプロの職人さんはなかなか?
登場してくれないかも知れません。
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