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今高校1年生の女です。将来の夢は詳しくは決まっていないのですが、英語をつかう仕事につきたいなと考えています。大学の候補は中京大学か南山大学か名古屋外国語大学か淑徳大学です。南山大学はかなりレベルが高いですが就職がいいと聞いたので行きたいと思っています。今年から名古屋外国語大学は留学費用全額支援制度が始まったので、留学したいと思っている私にはすごくいい機会だと思うし、外国語大学は家から近いので自転車で通えるぐらいです。でも、この間の三者面談で担任には「今の成績でいけば外国語大学よりもっと上を狙えると思う」と言われました。就職率もあんまりよくないと言っていましたが、パンフレットを見ていても楽しそうな学校だし、自分的には外国語大学でいいと思っています。評判のいい南山や中京を狙ってもっと勉強した法がいいのか、留学制度の整った外国語大学か、選ぶことができません。外国語大学へ行ったら就職率はどの程度なのでしょうか。教えてほしいです。

A 回答 (1件)

いま外国語は特殊な国を除いてその言語を専攻する大学に行く選択はありません。


通常英語は就職すれば嫌でも覚えさせられ、係長になる前提がTOEIC700だったりします。
たの言語も企業で必要と認められればその国に留学させられます。
ですので、外国語大学の必要性は低いのです。
あなたの文章からは特定の文化・文明にあこがれて…というイメージは全く伝わってきません。
外国語が出来るだけで企業で珍重される時代は三十年前に終わりました。
自分の身の丈にあったごく普通の大学を出て、就活で出来るだけ「良い」(自分に合ったという意味)企業に就職し、そこで語学を使う仕事をしたいと希望するのが普通だと思います。
ですので、担任の先生は外国語大学を薦めなかったのです。
外国語大学へ行く必要のある人は上記の如く特定の文化・文明を研究したいという明確な目標を持ち、難関外語大を卒業して大学に残り、目標の国の大学に大学院留学する、そんなコースしか考えられません。
例えば英語、仏語、独語、伊語などがどんなに良くできてもネイティブスピーカーの小学生より「権威」は無いですし、就職の道具としては全く役立ちません。
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