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私は妻の不倫相手に対して慰謝料請求訴訟中です。
色々ありましたが、鬱状態になる頻度が減ってきたので、やっと訴訟に至っております。
判決が出た後、妻とどうするかを決めるつもりです。

証拠はレコーダーや写真で揃え、妻に送っていた離婚を迫るメール等も入手。
当初、相手は回数やきっかけなどを「自分が悪い」と言って、数十万円程度の
慰謝料を支払うと言っており、さらには「貴方は離婚して下さいと言われました。」

その後、連絡が取れなくなった為、妻にも半ば強制的に不倫の事実を陳述書と言う形で書かせ、
裁判に臨んでいます。
裁判になると、相手方は弁護士を立て、不倫の事実を認めましたが、回数や誘ったのは妻側だ。
と、私に慰謝料請求された事で精神的苦痛を味わった。と反論してきております。
中には嘘の内容も沢山あり、論点をずらして、慰謝料の判決金を下げようとする意図が
見えます。

後数ヵ月後には陳述書を書いた上、本人尋問になると思われます。

私にも弁護士の先生に付いて頂いておりますが、御経験者の意見もお聞きして、心の準備をしたいです。
もし、御経験者の方がいらっしゃれば、
陳述書の書き方、本人尋問の際のアドバイス的な物を頂きたいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

現段階で私がアドバイスできることなど持ち合わせていませんが、ただただ質問者様には頑張って欲しいと思います。

しっかり食事と睡眠をとり、健全な心身で問題解決に望んでください。ご多幸をお祈りします。
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陳述書作成経験者です。



特に書式に決まりはありませんが(私がワードで入力したものを弁護士さんが手直しした程度でした)陳述書を作成したときに特に気をつけるように言われたのが、裁判官を説得するように作るということと、だれが見てもわかりやすい文書にするということです。

例えば、主語がとても大切です。だれがどうしたということについてはとかく、ご自分で知っていることや体験したことについては省略しがちですが、くどいくらい主語を盛り込んでだれがどうしたということをわかりやすく記述するということでした。

そのことについて気をつければご質問者の場合、事実を書くだけで良いと思います。

慣れない作業で大変かと思いますが、ご自身のためにがんばってください。

本人尋問の時には、まずは服装ですね。
男性ならスーツまで行かなくてもジャケット着用したほうが良いと思います。
裁判官によっては着ているもので印象を良くしたり悪くしたりすることがあります。

あとは弁護士さんときちんと打ち合わせをして、リラックスして臨む事だと思います。
相手の弁護士から意地悪な尋問があるあることについては覚悟をしておいたほうが良いです。

弁護士にもよりますが、重箱の隅を突っつくような尋問の仕方をしてきます。

本人尋問については私自身二度民事訴訟で経験しています。
ヒートアップしないで冷静に対処したほうが裁判官の印象が良いと思いますが、不倫裁判ということなので、法廷の場で、思いのたけを述べることをしても良いと思います。
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1.陳述書は、その人の言葉を書面にするものですので、普段読んでいる呼び方で書いた方が良いと思います。


書くとすれば、調停であれば「申立人と相手方」、裁判では「原告と被告」となります。

2.立証しようとする事実に焦点を絞って書かないと、あまりに多すぎる文章量では、何を言いたいのか裁判所に伝わらない可能性があります。

3.特にありません。

4.敢えて書かなくても良いですが、相手が言及してくることが明白であれば、きちんと弁解までしておくと良いと思います。

http://www.bengo4.com/bbs/read/25970.html

 [陳述書の書き方]

http://aoigyousei.sakura.ne.jp/aoi005/ls2_07.html
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