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尖閣諸島はどのくらいの時期に中国に実効支配されると思いますか?

青山繁晴さんの予想では今年の6月くらいに人民解放軍が尖閣諸島に乗り込んでくる可能性が高いみたいです。

国際情勢に詳しい方々のご意見をぜひお聞かせください。

A 回答 (7件)

中国人は勇敢です。


朝鮮戦争でも義勇兵を出しました。
義勇軍=日本の武士道に通じます。
この前、勇敢な漁船船長、体当たりで活躍しました。
同じように、一般人が生活道具、プレハブ住宅持ち込んで生活し始めます。
男も女も棍棒で武装します。
日本の武士道すたれました。
悪者がきても自分で対抗せずに警察や自衛隊任せです。
警察や自衛隊も高給なだけで強くないです。
日本の海上保安隊逮捕しようとしても、民間中国人に棍棒で追い返されます。

もし日本が銃撃して死亡や負傷出れば、人民解放軍が出撃して日本のおもちゃのような砲艦は沈みます。
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先の私メの投稿の補足ですけど、青山のその予想・想像が外れると決ってる訳ではないので。

むしろ当たる可能性が高い。
ただし、中国軍の尖閣実効支配の計画を、青山が中国軍事筋から情報を入手してスッパ抜いたという事では勿論無いので。

中国側が混乱に乗じて実効支配に乗り出すかどうかは、一重に日本政府の出方にかかっている訳でして、去年の9月10月のような情勢ですとほぼ確実に中国は尖閣諸島の一部でも占領するでしょうね。華人2000人が上陸する騒ぎになったら。

また、今年実効支配に乗り出さずとも、中国にとっては尖閣は政府内部的には核心的利益のため、入手するまであきらめません。100年でも1000年でも中国が続く限り絶対にあきらめません。
それが中国。

あの史上最悪の悪の権化たる中国にこれから数百年がかりで向かい合う度胸と覚悟は日本人にあるんでしょうかね。
簡単に数千万人殺し続ける国ですよ。中国は。
負ければ殺戮されます。その死ぬ覚悟はあるんですか? 核も持たないで。
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日本が「どうぞ」というまで中国軍であろうとば、華人であろうと尖閣列島に上陸することはありません。



放送で「ある」といった責任はどうとるつもりなのでしょうか。
現在の時点でそれがそんなに問題なのですか。ほかに注目すべき点はあるとおもいます。

また、もう何十年もまえの話を蒸し返したり何百年まえの出来事を持ち出したり、あるいは「反日」「自虐」とかレッテルを貼っても何の解決になるのでしょうか。

中国の歴史教育のいい加減さ、また日本の過去に対する居直りは両者とも国益にかなっていても、それは自分のためだけの国益です。
「犬と中国人は入るべからず」と立て札をだしたからといって日本を批判した気になっていても、またそれに反発しても、根はどこにあるか、もっと底から話はできませんか。
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今年6/17に、中国系の華人団体が数千人単位?(一説によると2000人)での尖閣諸島への上陸を計画してますね。


その華人保護を名目として中国軍の尖閣諸島実効支配があるかも?という青山の想像に基づく解説がTVのどこかの番組であったと記憶。

沖縄返還協定の日が6月17日ですが、世界的に組織された中国の華人(華僑)団体がこの6/17という日付こだわってて、この日を「釣魚島の日」として自分達が勝手に定め、毎年活動を行なう事を宣言してます。

今年2011年の6/17には世界中から多数の船舶若しくは大型客船を集めて釣魚島(←中国名)に集結し、上陸し、占領する計画を去年からたてて、資金集めをしてた。
情報によれば資金調達が芳しく行かずに計画は取りやめになりそうになってた模様だが、突然金主が出てきて巨額の資金が提供されそうになってるそう。
どうやら本当に尖閣諸島上陸をやるつもりになってるらしい。

当然そうなると日本側も何らかの動きをするだろうし、取り締まり対象の人数が大きすぎるので混乱発生するだろうし、そうなると中国の付け入る隙が出来る。

中国軍出動 → 尖閣諸島の実効支配 ← 理由は華人保護

青山の想像

ただの青山のソーゾーですがな。華人集団の尖閣上陸は現実に計画中だけど。
青山の悪いところは「核武装反対!」なんちってるところだね。
今時我々の間では核武装反対なんて流行らない。反対すれば排斥される。
青山は今、我々の間では半ば排斥の対象化しつつある。
時代が変わったモンですw

青山は売国奴になるね。彼は右翼思想家だが安全保障観が形成されておらず、戦略に疎く国防にロマンを求めてる。武士道とか。
人々はロマンのために動くのではなく、もっと卑近な国の庶民・国民・我々自身の尊厳と安全を守るという、実利的な問題で動く。
その過程での核武装論である。
彼はこの過程を考慮せず、日本人の存続の為に必須なる物を、妄想的ロマンでわざわざあげつらって核武装否定している。
彼が右翼思想家なのであれば、彼は国民と国の安全を危機に晒している売国奴である。

また、青山という売国奴は、自主憲法制定と称して憲法を一から変更することを主張しているが、こんな愚かしい事はない。
ここにも彼の子供じみたロマンチシズムが溢れているが、この面でも国の安全と国民の幸福を危険に晒している。

人々は資本家や金持ちの財産を守る為に動くのではあらず。青山の周りの人間達のための安全保障ではない。
我々と誰も守ってあげない人々を守る為にこそ、我々の安全保障がある。
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その話のソース教えてください。


彼は裏が取れていない話はしませんし、
中国側や情報提供者があれば、
誰が語ったか必ず言う人なのです。
国防動員法の話なら、尖閣だけの問題じゃないです。
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>青山繁晴さんの予想では今年の6月くらいに人民解放軍が尖閣諸島に乗り込んでくる可能性が高いみたいです。



人民解放軍ではなくて、一般人です。
この前、勇敢な漁船船長、体当たりで活躍しました。
同じように、一般人が生活道具、プレハブ住宅持ち込んで生活し始めます。
男も女も棍棒で武装します。
日本の海上保安隊逮捕しようとしても、棍棒で追い返されます。

もし日本が銃撃して死亡や負傷出れば、人民解放軍が出撃して日本のおもちゃのような砲艦は沈みます。
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日本は、守り抜くと思います。

あの島をとられると、シーレーンが、守れません。

ですから、中国の人に渡してはいけません。
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