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わたしは走ったり、歩いたり、登山したり、スポーツ自転車を一日こいだりとかなり日常的に運動しているのですが、体に柔軟性が子供の頃からなくてガチガチです。ふつうに運動していても体の柔軟さとは関係がないと経験では思うのですが、このままガチガチでも問題はないでしょうか?それともやはりある程度柔軟さをもてるようにその手の柔軟運動もしたほうがいいのしょうか?

A 回答 (4件)

>ふつうに運動していても体の柔軟さとは関係がないと経験では思うのですが、



全く運動しないよりは、(適度に)運動をした方が筋肉は柔らかくなると思います。


>このままガチガチでも問題はないでしょうか?

色々なリスクは高まると思います。例えば肉離れ、アキレス腱断裂、腱損傷(断裂)、骨折などです。慢性疾患で言えば、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、頚椎症などのリスクと言うか症状の度合いが変わると思います。例えばハムストリング(腿裏)の柔軟不足は腰痛疾患の大敵になります。結果腰への負担が増えて、腰痛疾患のリスクが高まり、症状も強くなると思います。


>それともやはりある程度柔軟さをもてるようにその手の柔軟運動もしたほうがいいのしょうか?

例えばイチローはストレッチに毎日数時間費やすそうです。彼の偉大な数字の記録よりも、怪我の少なさのほうがよっぽど価値があると個人的には思っています。高いパフォーマンス、ケガの予防、将来待ち受けているであろう様々リスクに対抗するためにも、ストレッチは毎日行った方がいいと思います。

ちなみに就寝前に行えば、安眠効果、睡眠の質の向上も期待できます。
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柔軟運動(最近はストレッチといいますね)は少しずつでも行うようにしてください。



先の回答になるようにケガ予防の他、疲労回復やさまざまなスポーツをするうえでは体のしなり、緩急をつけることで効果的に動けることになります。

また、筋肉ががちがちのままだと血行障害を引き起こしやすく、冷えや肩こり・腰痛をはじめ、各種疾患の原因ともなりかねません。

ある程度の柔軟性は継続的に行えばつくものです。
特に運動の前後に行うよう習慣付けてください。
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怪我の予防にもなりますし、なにかとバランスも取りやすくなりますので、ストレッチはした方がいいですよ。

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こんにちは



ケガの予防のためにも柔軟やストレッチはしたほうがいいとおもいます
硬いなら硬いなりにしていただいた方がよりいいと思います
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