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Buffalo製linkstation ls-wxlのデータ救出
長文で失礼します。経緯を簡単に説明します。

Buffalo製linkstation ls-wxlをファームフェアのアップデートを行ってから
エラーがでるようになりHDDにアクセスできなくなりました。

HDDからデータを直に抽出しようとしてUSB接続したところ
「GPT保護パーティション」となり操作できませんでした。
色々調べるとwindowsXP環境ではGPTのようダイナミックパーティションは操作できない
が、ベーシックパーティションに変更するとデータが救出できるというような記事を
みつけました。

その方法としてdiskprobeを用いて該当HDDのシステムIDを一時的に変更し、
データを救出してから元に戻すとあったので、
Partition tableでシステムIDをunknown→NTFSに変更しました。
変更後、GPT保護は解除されましたが、フォーマットを要求されたため中止。

後で知ったのですがlinkstationはファイルフォーマットがXFSだったよう
でそもそもwindows環境では認識できないとのことでした。
そこで一旦、このHDDのシステムIDをもとに戻したいのですが、
diskprobeのPartition tableから上記の変更をしてしまっており、unknownに戻しても
元の状態(GPT保護パーティション)に戻らなくなりました。

復旧方法、データの救出方法をご存知の方、ご教授願えないでしょうか?

A 回答 (1件)

もし、解決してないなら、有料でしたら復旧できる可能性があります。


見積料金:無料
復旧作業料金:5万円

参考URL:http://www.data-f.com/
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