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バッテリーの交換時期の目安がわかる方法はないものでしょうか?

徐々に弱まって充電器でしっかり充電しても、しばらく経つとダメという場合は、即交換すれば済みましたが、昨日までバリバリ元気だったのに翌日突然死というバッテリーもありました

どんなに元気でも2年あるいは3年とかで交換するのも悪くはないのですが、できれば寿命直前までは使い切りたいです

バッテリーの寿命を知る方法はありますか?
あるいは、寿命ギリギリまで元気ではなく、徐々に衰えを見せてくれるようなバッテリーはないものでしょうか?

MFよりも、補水タイプの方が徐々に衰えを見せるという話を聞いたことがありますが、本当でしょうか?

A 回答 (8件)

バッテリー液の比重を専門の道具で計れば寿命は分ります。


ホームセンターにも安い物が置いてありましたので購入しては如何
それと新品バッテリーを購入した時に最初にフル充電してから使用すれば寿命は延びます。
粗悪外国製品は避けましょう買うだけ無駄、何処製かは言いませんが!

参考URL:http://www.monotaro.com/sc/3a/%E3%83%90%E3%83%83 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

これを用いる場合は、MFタイプではなく、補水タイプじゃないとダメということでしょうか

お礼日時:2011/02/11 14:48

こんばんは


 定期点検はどこで受けていますか?

 きちんとした民間車検工場では、「バッテリーに負荷をかけて電流出力を測る」専用のテスターを持っていると思います。

 これで測定すると、バッテリーの出力を測ることが出来、弱っているバッテリーの場合、テスターに流れた電流で、その場で消耗しつくしてしまうものです。

 元気なバッテリーに数秒、このテスターを当てた場合、テスター自体がカンカンに発熱するため、一発で「バッテリーの現状」が測れる物です。
 定期点検で「OK]だったのに、すぐにダウンしてしまうと「点検した筈」とクレームも出かねませんから、ローテクながら、こんなテスターを使うそうです。

 1年点検に、バッテリー点検も項目に入っていると思いますから、それ以外に季節の変わり目、「これからエアコンを使う」、「ヒーターを使う」という時期に点検を受ければ、そのシーズンは大丈夫なのかが判断できるはずです。

 私は「オートなんとか」で、定期点検をさせるつもりがないのは、「消耗させて交換に持ち込んでしまえ」といった、売り上げ重視の方向に合うのが嫌だからです。

 手近な民間工場で「こんなテスターを持っているか」訊ねてから点検してもらうのが安全ですし、身近になじみの工場があれば、ちょっとしたレスキューにも応じてくれるので安心です。

 蛇足ながら、スキー宿などで、キーを預けるようなところは、除雪のために移動し、ハザードつけっぱなしにされ、帰路エンジンが掛らず、電源を借りる羽目になったので、要注意です。
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バッテリーの交換時期としては、夜間、信号待ちで止まると、ヘッドライトが暗くなる。


エンジンの回転が上がると、明るくなる。
これが交換時期に入った証拠です。

あと、バッテリーの補水キャップが開けられるのなら、+側の2番目のキャップを外してください。
目視で、板状の物が白く、厚みを増していれば、交換時期です。

蛇足ですが、ナノパルサーという商品で延命という方法もあります。
但し、「延命を保証」するのではなく、交換時期(回数を減らす)を伸ばす手段があります。
私の車にも3年使ったバッテリーにこれを付けて、更に2年延びています。
現在も更新中です。

参考URL:http://www.pulsegenetech.co.jp/index.php
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新しい設計のバッテリーほど、


>昨日までバリバリ元気だったのに翌日突然死というバッテリーもありました
この傾向にあります。

>徐々に衰えを見せてくれるような
古い設計のバッテリーなら粘りを見せるかも。
>補水タイプの方
そう言うことになるわけですが、使い方次第な所もありますし・・・
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比重測定は補水可能なタイプでしか出来ませんし、バッテリー液の液温によっても変化します


液温の変化に応じた補正が必要なので知識の無い人が測定しても無意味です

バッテリーの状態を簡単に知りたいなら、こんなのもあります
個人的には必要性を感じませんが、便利だと思うなら検討してみてください
http://item.rakuten.co.jp/morisan/panasonic-life …
取り付ける場合は、必ずバッテリーを新品にしてくださいね

車なら開放式(補水タイプ)で充分ですよ
現在お使いの充電器は、フル充電になると自動的に停止するタイプですか?
もし違うなら、過充電でバッテリーを痛めてしまっている可能性も考えられます
安い充電器で充分ですから、自動停止するタイプで維持充電も可能な充電器に買い換えられてはどうですか

バッテリーを長持ちさせたいなら、高性能なバッテリーは買わない事ですね
一番安いタイプのバッテリーで充分です
40B19Lのバッテリーを55B19Lに交換しても容量はほとんど変わりません
同じサイズで無理に始動性能を上げてますから、それだけ無理をしています
多少あげるくらいなら問題も少ないでしょうが、あまりメリットがありません
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自動車整備に携わって28年になりますがバッテリーの性能が日々進化して寿命も長くなってますねェ。

でも使用環境で寿命は変化しますし、バッテリー以外に発電性能低下(ベルトの緩みなど)、放電過多(エアコンやライト)電気負荷使用が多いクルマは蓄電バランスが不安定になります。
バッテリー自体を見て液量を確認できるタイプでしたら6セル中6セルの液量が一定であること、液比重を点検できるのであれば6セルの液比重1.26前後で一定であること、それとバッテリー液が6セル濁っていないこと、を確認できれば5年くらいは安心して使えるんじゃないかな?でもね、事故やなんらかの振動や衝撃で突然バッテリー内部が壊れることがあったり、夏冬の温度変化に適応性能が弱かったりする製品もありますので注意してください。
毎日使用しているのでしたらエンジン始動セルモーターの回り具合音などいつもと違うかな?って感じたら即点検してください。
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バッテリーの寿命は決していきなり来るものではありません。

バッテリーテスターなどでチェックすれば徐々に衰えてきていることはチェックできるのですが、車両に搭載され使用している状態でとなると、もともとかなり余裕を見て搭載されているため、かなり弱ってくるまで気がつかないといいうのが本当のところでしょう。ここで言うバッテリーテスターというのは、バッテリー容量に対して決められた負荷を掛けて、その際の電圧変化を見るというもので、要するにバッテリーの内部インピーダンスを計測しているわけですが、内部の極板のどの程度が実際に活性であるかを測ることおおよそ近似です。

MF系のバッテリーについては、MF系に多いカルシウムを含む極板を使用したものは、過放電には強い反面、過充電にはきわめて弱く、急速充電などで起こる短時間の過電圧でも確実にダメージを受けます。その辺が急にだめになるといわれる一因であるかと思われますが、過放電、いわゆる上げてしまったような状態ではMF系のほうが強い傾向にあります。

バッテリーの容量が低下する原因として一番大きなものは、極板に作られた活性物質(二酸化鉛と海綿状鉛)の性状によるもので、これらはできるだけ結晶化せずに大きな表面積を保った状態であるほうが望ましいのですが、充放電を繰り返すうちにそれぞれの物質の結晶が成長してしまい、結果として電解液と触れている活性物質の面積が減ってしまうことや、充電の際に成長した結晶を分解するのに大きな電力を必要とするようになることなどが原因です。活性物質の結晶状態が不均一な状態になるとある部分では十分な充電電流であっても、ある部分では不足するというような状態なり極板全体を均一に還元することができなくなります。そうかと言って結晶が大きく育った部分に対して還元を行おうとすると、還元が進んでいる部分いついては過充電状態となるためそうもいきません。したがってある程度以上に活性物質の性状にばらつきが出た時点で寿命となるわけです。

ある程度正確な電圧計(JIS 1級程度)があればスターターを回す時の電圧を監視していれば徐々に電圧が降下してくるのを確認することはできますが、一般の自動車用の計器やデジタル式のメーター(デジタル式のメーターはフェッチタイムという計器よって決まった間隔ごとにしか測定しないため連続した変化の読み取りには向かない)では難しいでしょう。
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>あるいは、寿命ギリギリまで元気ではなく、徐々に衰えを見せてくれるようなバッテリーはないものでしょうか?



徐々にお取りえて行くのが通常の寿命です。

寿命ギリギリまで元気な物は、内部セルのショートによってダメになった物がほとんどです。
これは度重なる大放電(セルの始動)によって、電極板がしなりますので、そのしなりで、セパレーターを突き破ってしまい、セルの中の+とーの極板が接触してしまう物です。
危ない物にとどめを刺す事は出来ますが、事前に調べる方法は残念ですがほとんど無理でしょうね。

突然エンジンが掛けられなくなったバッテリーの場合、セルごとの電解液比重を測定してみれば判りますが、均等で無く、1セル若しくは複数セルが大幅に落ち込んで居るのが判ります。
これはそのセルだけ放電してしまった事を指し、つまり内部ショートなどでそのセルだけ放電してしまったと言う事になります。
事前に見つけられると良いのですが、難しい話なんですよね。
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