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なぜ看護婦から看護師に名称が変更したのでしょうか?やはりステイタスですか?変更にかかわった大臣は認知症の兆候があります。死刑を頻繁に行っていたとか、やはり看護婦出身なのでこわいですね!そういえば警察の派出所は市民が交番に変更したとか!患者が、尊敬と親しみを込めた名称を勝手に変えある高い税金を使ってバカですね!

A 回答 (5件)

変更した理由は前回答者様たちが言っているとおりですが、質問者さまが看護婦ってよびたければそういい続けてもいいんですよ。

看護婦、保母さん、スチュワーデス、そういい続けても罰則なんてありません。意味通じますし。現にお年寄りなんて呼び方急にかえれませんよ。いまだに、看護婦さんですよ。
そんなに怒ることではないと思いますが。

この回答への補足

くだらないことですが、看護婦さんや名前で呼ぶと怒る看護師さまはたくさんいますよ。

補足日時:2011/03/01 05:42
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男の看護師も増えたので


男女差別をなくすためです
医師←師
と同じ考えです
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名称を変更の理由としては、表向きのものとそうではないことがあると思いますが、男性の看護師が増えたこともあり、男女で名称が異なることが不便になってきたこと、政治や社会においてポリティカル・コレクトネスを踏まえた表現が使われるようになったこと、医師・歯科医師・薬剤師などといった「師」がつく医療職との同列化を狙うといったことが考えられるかと思います。



念のために南野元法務大臣のことをご指摘になられているようですが、死刑の執行は約1年間の在任期間で1名ではなかったかと思います。(任期との絡みがわかりませんが2004年と2005年で3名の執行です。)最近の方が厳罰化され、頻繁なような印象を受けますが。

名称変更は、新しく免許を交付される人に適応され、古い免許の人はそのまま新しい法律に引き継がれているので、名称変更によるコストがそれほどかかっているとは聞いたことがありません。むしろ免許証の印刷費もこれまで「看護士」という少数で高コストの印刷物を作る必要がなくなるので、コストダウンになっていると思います。

また患者が尊敬と親しみを込めて看護婦と呼ぶことにはまったく罰則もありません。
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男女の差別化を無くすってことの一環ですよ。



スチュワーデスも女性客室乗務員の呼び名からキャビンアテンダントに変わったと聞きますし。

また、師←が意味する物に国家資格の意味があるとも聞きました。
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元々は看護婦(女性)と看護士(男性)でしたが、男女を総括して呼ぶ名称として現在の看護師になりました。


法的に男女を別称とするのは問題と言うことです。看護現場で呼称が違うとそれに起因する業務の区別が生じも、雇用機会均等の考えに反することになります。

そういう意味ではそのうち、家政婦とかメイド(これも古英語の性としては女性名詞)も呼称が代わるかも知れませんよ。ハウスキーパー喫茶とか(笑)
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