アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

2~3年前からなんですが、「暑さで耳が聞こえなくなる」という現象に悩まされています。感覚としては、耳の下からあごにかけてが熱を持って腫れ(実際に目に見えて腫れるわけではありません)耳の中までふさがって聞こえなくなるという感じです。エレベーター等の上昇時にも似た状態です。耳抜きしても治りませんが耳の下を押さえていれば普通に聞くことができます。今のところ両耳そろってってことはないのですが…(どちらの耳ともきまっていないが片耳)どういう原因が考えられるでしょう?

A 回答 (2件)

私は仕事で電話を取ることがあるのですが、相手の声が変な声に聞こえたりしました。

それに右耳を押えると、全くというわけではありませんが、左耳だけではとても聞きづらくなりました。
何日か続くので、耳鼻科へ言ったら「突発性難聴かも」と言われました。私の場合は風邪で熱が出たことが原因だったようです。
その場で点滴を受け、次の日も点滴を受けに行きました。先生は本当は入院を勧めたかったようですが、仕事があるので、通院ということにしてくれました。
でも「突発性難聴」は再発することはあまりないと先生に言われたのに、またしばらくして同じ症状が起こり病院に行きました。先生も「変なの」って反応でまた点滴を受けて帰りました。
結局それきりその症状は起こってないのですが、やはり一度診てもらうが一番かと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「のど元過ぎれば」で毎年夏が終わると忘れていましたが、やはり一度病院へいった方がいいのかもしれませんね。

お礼日時:2003/09/17 01:16

こんにちは。

耳鼻科歴が長い者です。

暑さで、というのはちょっと違うのですが、私は夏の暑い時期に外を歩いていたりしると、暑くて呼吸が早くなるときに、いつも耳がおっしゃるようなちょっといやな感覚になります。

耳鼻科にかかると、いつも右側の鼻の奥から耳へつながるあたりが通常の人より狭いね、と言われます。そういう構造をしているようです。
しかしエレベーターのような感覚は、右にかぎらず両耳に、やはり交互に現れます。

耳の管内の気圧というか、空気の通りの関係でそうなるようで、治療としては、一度鼻の奥でゴムの風船みたいなものを膨らまされて、むりやり内部を広げられたことがありますが、それは一時的にしか治りませんでした。

別の著名な耳鼻科に行ったとき、副鼻腔が膨らみがちであることを診断され(アレルギー性鼻炎、ただし花粉症はなし)、その副鼻腔の腫れを押さえる薬(噴霧剤)を2ヶ月ほどつづけたところ、鼻のとおりがおどろくほどよくなり、それ以来あのいやな感覚はあまり起きなくなりました。

副鼻腔の腫れも、管の通りを悪くしていたのかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分ではもしやリンパ腺系の悪い病気ではないかなどと心配もしてたんですが…そういった体質的な原因も考えられるわけですね。病院へ行くにしても何科に行けばいいのかいまいちわからなかったのですがやはりまずは耳鼻科が正解みたいですね。

お礼日時:2003/09/17 01:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!