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この前からアイススケートを始めました

初めてのときは、もう手すりにつかまって立つので精一杯。
30分くらいしてなんとか滑れるようにはなり、2時間後には片足ずつ斜めに出してリンクを周回できるようにはなりました。

1週間後に行ってみると、また最初は立つのもやっと。その後先週のように周回は可能に。

ひょうたんや片足立ちの練習、バックひょうたんの練習もしてみました。

昨日3回目に挑戦したのですが、状況はほとんど同じです。

現在はひょうたんもまともに出来ず、周回時はおっかなびっくり。 ときにコケたりしながらやっています。

目標は、氷の上で緊張せず気持ちよく氷上散歩が出来るようになることです。

質問ですが、
いったいどれくらいの期間で、とりあえず気楽に散歩くらいは出来るようになるでしょう。
もちろん運動神経の良否など人にもよるのは当然ですが、大まかな目安が知りたいです
(なんとか週2回、一回2時間くらい練習しようと思ってます)

また練習方法などのアドバイスなどがあったら教えてください。過去の質問は一応何通か読みました。
靴の履き方、真っ直ぐエッジに立て、床を歩く練習をしろなど定番の内容は知っているので、「もう半歩だけ」 先の内容をアドバイスいただけると嬉しいです(効果的な練習法など)

A 回答 (2件)

そのペースなら3ヶ月もすれば楽になると思います

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この回答へのお礼

ありがとうございました
3ヵ月後を夢見てがんばります

お礼日時:2011/04/09 00:58

競技スポーツとしてのスケートということでなく、初心者の最初の一歩ということでしょうから、そういう観点で申し上げますと、まず、転ばないことを最大の重要事項と考えている限り、現状は打開しません。


おそらく、転ばぬ為には、腰を落とせば良いと考えて膝を曲げ、極力低速で滑ることというのが念頭にあるのでしょうね。
ここは一度、目一杯にスピードを上げて、勢い良く何度か転んでみましょう。そういうコケ方をしても体が壊れないことが分かれば、自然に、全身がリラックスします。自分の体は結構丈夫で、少々、コケても平気なんだと体に認知させることが必要です。
そして、膝を曲げるより、股関節(腰)を大きく曲げることもポイントでして、農耕民族独特の膝曲げ動作というのは、田んぼでは有効ですが、下が固い場合、転倒時に頭を打った際のダメージが大きくなります。頭部へのダメージ軽減には、膝を曲げずに、腰を曲げることが大切になります。地面に頭が近い姿勢で二足で立つことで、頭部の落下距離が縮まるからです。
頭を下げて、スピード練習をしてみましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

とりあえず、転倒しないことを重要事項に考えるとか、極力低速でなどは念頭にもありません。

できましたら肝心の、どれくらいで滑れるようになるかの回答をお願いいたします

お礼日時:2011/03/21 15:26

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