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QNo.3126920 にてほぼ同じような質問があったのですが、そのトレーニング方法、発生時の対処方法を教えていただけないでしょうか?

私は33歳ながらラグビーをプレーしております。週末のみの練習でトップレベルではないのですが、プレー中に1ダッシュするとその後、嘔吐をもよおし、パフォーマンスが低下、走りきれず思ったプレーができなくなります。ゲームをしているわけですからパフォーマンスが落ちていくのは当然と思いますが、他の人と比較すると比にならない落ち方です。
QNo.3126920 のtigakuさんと同様、私も小学校のころから100Mまではなんとか普通でしたが、200Mになると何度も同じ症状が出ていました。高校生からラグビーを始めてトップレベルではないですが、練習していますが、この問題に対するトレーニングはできていないと思うので教えてください。
身長:168cm
体重:66Kg
ポジション:ウィング
練習:高校毎日、大学週3回、社会人週末の練習+平日フットサルやランニング
フルマラソン経験 29歳? 4時間10分
症状:ボールをもらって、ロングランした後、嘔吐、パフォーマンス低下。練習のときは同じ距離でもあまり事象は発生しません。

また、事象が発生したときの対処方法(酸素をたくさん入れる?、深呼吸?など)もあわせて教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

趣味でウエイトトレーニングを長年やっているものです。



ご質問自体の方向性が根本的にずれている気もするのですが、、、
とりあえず「無酸素性作業閾」と「乳酸性作業閾」を検索してみてください。

運動による嘔吐の症状ですが、基本身体能力的なものとは関係なく
消化の関係によるものです。高強度の運動で血液が消化器官に
行かなくなってしまうことからです。

食事のタイミングとか
>練習のときは同じ距離でもあまり事象は発生しません。

ひょっとするとプレッシャーに弱いほうだとかありませんか?
試合当日、自律神経が交感神経に傾いて消化が悪くなってるとか
普段から油ものの食事が好きで消化に時間がかかってるとか、、、

えーと、この手のご質問は「ダイエット」カテゴリーでされたほうが
良い回答がつきやすいかもしれません。
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この回答へのお礼

bcaa10gxさん、コメントありがとうございました。
「無酸素性作業閾」についてネットで調べてみました。
ATをあげるようなトレーンニングをする必要があるんですかね。

>食事のタイミングとか
>>練習のときは同じ距離でもあまり事象は発生しません。
>ひょっとするとプレッシャーに弱いほうだとかありませんか?
>試合当日、自律神経が交感神経に傾いて消化が悪くなってるとか
>普段から油ものの食事が好きで消化に時間がかかってるとか、、、

若干プレッシャーに弱い気がしますし、油ものも大好きです。
嘔吐してしまうのは、これが原因なのかもしれませんね。

・無酸素運動の負荷を上げて、トレーニングする。
・試合当日は消化の悪いものを食べない
など気をつけてみたいと思います。

また、ダイエットカテゴリにも投稿してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/18 22:54

練習メニューがわからないので、一概にいえませんが


走りこみ不足ではないでしょうか?

時には200~300くらいでインターバルトレーニングなどや
100mを何本も連続で走ったりするトレーニングで、ある程度
耐性はつくかと思います。

インターバルといってもできるだけ、スピードは出して行うことがポイントです。乳酸もかなり出ますし、嘔吐するような練習になることも
あるかもしれませんが、試合でそうならないようにも練習で
ある程度追い込む必要があるかと。酸欠になることへの対策は
長距離走的な練習よりも、短距離のロングスプリントの練習のほうが
効果があると思います。

練習のときは同じ症状にならないということですが、試合になったとき
には練習以上の力が出て、体に負担がきているのではないかと
思います。(仮説ですので、絶対とはいえませんが・・。)

発生してしまった場合は、もうそのまま安静しかないですかね。。
酸欠になってしまったら、回復するまで待つほかないです。

この回答への補足

fhvzjdlさん、コメントありがとうございます。
やはり、試合と同じ状態を訓練することが一番ですよね。ただ、試合だと練習以上の力が出ているのだと思いますが、一人でトレーニングしたときはダッシュしてもどこかでブレーキがかかってなかなかMAXにはならないですね。であれば、無理やり無酸素状態を作るようあえて息をしないで走るとかマスクをして走るなどするのはトレーニングになりますかね。あと追加で補足ですが、何度か血液検査で貧血気味で指摘されています。
QNo.3126920のANo.3の回答を読んでいると、このような症状になるというのはある意味最大限の力を出し切れているとのことです。

発生してしまった場合ですが、これまでを振り返ると、ダッシュの後、声を出すとか、次もそこそこ走っている状態が続く(有酸素運動系)ほうが事象に陥っていないような気がします。下を向いてはぁはぁした後のほうが本事象になる傾向があるように思います。

補足日時:2008/05/13 01:07
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う~ん確か高いところ(酸素濃度の薄い所でトレーニングすると良いと何処かで聞いたような気がします。

ですが現代を生きる人には忙しい合間を縫って酸素の薄い所に行くのという事は無理ですので)で練習すると酸素の取入れが旨くいく様な体作りができるという話を聞きました。
しかし練習では発生頻度は低いとの事で経験にまつわる仮説を立てました。
まず言い方が悪くて気分を害される事があるかもしれませんが精神面負けです。これは自分が失敗したら絶対にダメだ!!と思い込んで相手のペースにハマって呼吸のペースが乱れるためになったりする事があります(自分はそうでした)改善策は難しいですが伸び伸びとプレーすると大丈夫ではないかと・・・
これで解決されたらうれしいなぁ。と思います。
でわ

この回答への補足

pipirupiさんコメントありがとうございます。
おっしゃるように精神的なところもあるのかもしれませんね。
ただし、私が症状が出るのはほとんどが得意としているステップを切ってトライ(ラグビーでいうポイント)したときなので、失敗したらダメというマイナス的な精神状態ではないと思います。しかしながら、ステップ切るときにタイミングをはかったり特別な筋力を使ったり絶対にトライをとってやるといった精神的にも正常じゃない状態になっているのかもしれません。もう少しのびのびした精神状態で走れるよう努めてみます。(そう簡単にはいかないと思いますが。ボールもらうと必死になってしまうんですよね。。。)

補足日時:2008/05/13 00:55
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