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ポスドク⇒助教、助教⇒准教授、准教授⇒教授
などへステップアップするために、大学の公募を見て、
面接を受けに行く必要があると思います。

当たり前の話ですが、自分が九州に住んでいるとして
東京にある大学の面接を受けるためには、往復3~4万円ほどのお金を使って
新幹線か飛行機で現地に赴く必要があるわけですよね?

この交通費って大学から支給されるものなのでしょうか?
大学或いは研究室によって異なるのでしょうか?

A 回答 (4件)

自弁です。

公募要領にも「面接のための交通費は支給しない」と書いてあるのがふつうでしょう。また,面接では2~3名の最終候補者があることがありますので,採用されなかった人はかわいそうですね。

なお,ぼくが教授になるときにはもらいました。あとで知ったところでは,学生の保護者がつくっている後援会予算から捻出してくれたようです。ぼくは一瞬,「おれはダミー候補者で,事前に不採用が決まっていたからもらったのかな?」と考えましたね 笑。で,はっきり「そうですか?」と尋ねて爆笑されました。こういう厚顔無恥さもないと,生きてはいけません。その後,こんどはぼくが音頭をとって若い人を採用するときは,以前の旅費を還元すべく,自分のポケットから旅費を支払いました。
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一般的には自腹でしょうけど、そもそも面接までくればほぼ最終段階ですので、そんなに何回も払う必要はありません。


遠方から面接に呼んでおいて不採用ということはあまりないと思います。
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#1様とかぶりますが、念のためというか補足の形で。


質問の「大学から支給」というのは公募元の大学から支給という意味でしょうか?ならNoです。「旅費は自弁」と明示している公募を見たことがありますが、書いて無くても常識的に自弁のようです。支給すると書いてある公募は見たことがありません。
「大学から支給」というのが、現在所属している大学(の交付金等)から支給という意味でしたら、研究室を仕切る先生の考え次第です。
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公募を出しているほうの大学が費用を負担は、しません。

応募は自力でするものです。

自分が所属している大学で、自分の研究費があまっているなら、研究打ち合わせなどの名目で、出せる場合があります。
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