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まだはじめて1年くらいの中1生なのですが特殊素材ラケットやテナジーシリーズはまだ早いですか?
おすすめのラケット・ラバーがあれば教えてください。

A 回答 (7件)

 「中学生の初心者でも特殊素材の用具を使って早く慣れて上達できます。


 と言う回答を待っているのですか?

  先ず、回答者はただ書いているだけではありません。それなりの手間暇をかけています。だのに、「回答に対する返事とする事が礼儀である。」と躾もされていないのでしょうか。

  特殊素材を視野に入れて・・・との回答がありましたが、それらに関係する知識がないでしょう。カーボンファイバー、グラスファイバー、ポリアリレートやアラミッド繊維の弾性率と織物にした時の弾性率が木材のどの層に配置されるかによって断面二次モーメントの関係より・・・用具の特性が・・・・
  さらに木材ラケットの心材の特性と添え板の種類と表面の板の特性がラケットにどのように影響し性能に 寄与しているか?またラバーはその材質と構造面で決まる特性があり、製造方法でラバーの摩擦特性とスピード特性も変化する。さらにラケットの特性とラバーの特性での適正について考える力が必要です。そして多くの経験者が発言される主観的な説明を理解するためは、上手く意見をやり取りしたミュニケーションが出来なければなりません。ただ単に視野に入れるだけでは見えてこないのです。

 取りあえず、このコーナーの様式を活用した会話をする努力をして、コミュニケーションできなければ質問をする目的がないと思いますよ。
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卓球歴一年くらいの人でもその用具を使える人はいます。

しかしちゃんと扱えているから大丈夫という問題ではないのです。何でも入るラバーを使っている人はそのとき強くなれてもだんだんと抜かされていくものです。人間の人生のように。子供の時に面倒な勉強を続けていれば将来はきっと明るいでしょう。しかしその逆だと大変苦労するでしょう。卓球ははじめのころトップ選手が使わないラバーばかりを使ってつまらないでしょう。しかし将来はきっといい選手になれます。しかしその逆だとはじめのころは楽しいでしょうが、伸び悩むでしょう。どちらがいいですか?
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 課題の弾みの良い用具を使ってみたいなら自分の小遣いで買えばよいです。


 しかし、中学生はこれから体(骨・筋肉など)が成長する時期です。それなりに体を鍛えれば良い時期になります。この時期には用具で飛ばすより、自分の筋力を上手く活用して打つ方法を学習すると良い時期だと考えます。
 用具としては弾みを抑えたラケットを使い自分が扱いやすいラバーを使った方が上達すると考えます。純木材五枚合板ラケットが良いと思います。

 カーボン入りラケットやALC・・・などとテナジーを使いたいなら本人が決めることですからそうすればよいでしょう。何も質問するひつよはないと思います。過去の質問と回答を沢山読めば多くの人の考え方が分かります。いろいろな説明があるので参考になるでしょう。
  欲しいとか使いたいと言う欲求は個人的なことで、他人がコントロールできる対象ではありません。このような時は、同調してくれる回答を選ぶ傾向があります。
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特殊素材を使ったラケットを使いたい人が多いですね。

何故でしょうか?一種の流行のようですね。日本の選手はB社と関係し使っている人が多いからでしょうか?しかし、世界のトップ選手では純木材ラケットを使っている選手も多いですよ。
 流行でカッコいいデザイン。ティモ・ボルをはじめ多くのトップ選手が使っていました。しかし、使用しなくなった選手もいます。日本の若手選手も多く使っています。もう一つ値段が高いので良いブランドと評価されやすいです。Chang Iningは弾みが良すぎるのでこれを嫌い木材感のあるインナーフォースタイプを使ってオリンピックで優勝しました。従来から使っていたChang Iningでは優勝できなかったでしょうか?それはわかりません。

 福原選手はニッタクのアコースティックを使っています。これはアジア系の選手でも使っています。伊藤美誠ちゃんも使っています。
 石川選手は香澄スペシャル→キョウヒョウ王→クリッパーウッド系です。全て純木材
 許シン・丁寧選手はSTIGAの純木材OFF系でそれほど弾まないラケットです。郭躍選手はエバンホルツV、郭炎・李暁霞・王超古選手も純木材ラケットです。
 李静.ガオ・ニン.選手などはクリッパーウッド系のラケットです。
 中国男子選手の多くは純木材5枚合板で、馬龍はそれほど補強されていないルーティス(N社)、張継科がB社の特殊素材ラケットです。

 許シン選手とボル選手のラリーを見ていると用具の特性の差など全く感じません。彼は中国粘着ラバーを使っていませんよ。

 参考までに、N社のレッドシャンクは構造的にインナーフォースと同じです。価格はずいぶん違います。安いのであまり良くないのではと思うのが人間の心理でしょう。

 特殊素材ラケットを使うのが早いとか遅いとかいう前に、自分の目指す卓球を考えそれに合う用具を選別できるようになった方が良いのではありませんか。

 卓球が上達すればするほど、どのようなラケットを使ってもそれなりに使えるでしょう。しかし、その時にどの仕様のラケットで重量は何gが最も力を発揮出来るかが問題になるでしょう。

 流行の用具を早く買って、扱いきれなから止める。これも正解かもしれません。将来はどうのようになるか分かりません。しかし、自分が考え判断したことですから誰にも文句は言えません。

 最近の質問で、流行の用具を使いたいが・・・・という質問が多いので感想を述べさせていただきました。期待の回答ではないように思います。
 悪しからず。
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早いと思います。

特にテナジーは自動的に回転がかかるラバーなので、しっかりしたフォームが身につかなくなるかもしれません。ただ、用具を選ぶのは個人の自由です。ちなみに、オススメするとしたらラケットは木材合板で弾みを抑えたもの。ラバーはフレクストラのようなコントロール系ラバーや高弾性ラバーといったものでしょうか。
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僕は卓球歴三年ですがまだテナジーも特殊素材も全く使う気はありません。

なのでまだまだ早すぎると思います。お勧めは弾みがミッドからミッドよりのミッドファーストのラケットがよいと思われます。バタフライならコルベル。ニッタクならルデアックや劉国正、王励勤など他にもありますのでご自分で調べてみてください。
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4才ぐらいからラケット振れるんだから何でもありだと思います。

カーボンラケットにテナジーが欲しいなら、やってみる価値はあると思います。基本が出来るまではやめたほうがいいと言う人もいるかもだけど、すぐ慣れますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。まだ初心者ですが特殊素材やテナジーも視野に入れて道具探ししたいな、と思います。

お礼日時:2011/03/27 19:33

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