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TOEICスコアの算出方法は、一問5点という単純な換算方法ではなく、心理学や統計学の専門家がそれぞれの立場から、回答者の心理を読み取ったうえでの、合理的な得点が計算されると、TOEICのホームページに記載されていました。

ここで、TOEICを受験されたみなさんに質問です。

単純な自己採点と公式なTOEICスコアの乖離はどれくらいでしょうか??

できる限り多くの方に解答していただけると、相応に信頼できるデータが取れると思います。
真面目に回答したつもりが、TOEICスコアに特別な換算のために、何%失点するかを知りたいのです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

問題を持ち帰れませんので、正確に自己採点ができる人は満点近い人だけだと思います。


700点程度の人は、解くだけで必死でしょうし。

直前に公式問題集でチェックするようにしているので、「何となく何点くらい」というのはありますが、大体±30点くらいです。
ちなみに年一度受けているのですが、去年と一昨年は同じ点数でした。ListeningとReadingの配点も、5点ずつやり取りしただけでほぼ同じ。
一年間ろくに勉強していない証拠だと、妙に納得できました。(^^;
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私はいつもぎりぎりですし、何問自信がないか数える余裕がないので自己採点というよりも感覚的な予想しかしていません・・



もともと問題は毎回異なりますし、テストによって平均点も、設問毎の正答率も異なってきます。そこで同じ実力ならいつも同じ点数が出るよう統計学などを用いて調整していると理解しています。

たぶん問題毎に配点を変えているのでは?全問正解でなくても満点となる場合もあるので、正答率が低すぎるものは不適切問題として配点ゼロとしていることもあるでしょう。

したがって点数を下げるばかりでなく、上がることもあります。頻繁に受ける友人は難しい時には予想より点数が良くなっていると言っています。

一ヵ月で戻ってきますし、最近はあれこれ考えないようにしています。

受け終わった際の感覚的な予想との差で良ければ、私の場合プラスマイナス50点程度でしょうか。100点位の幅は楽にあります。前回は700位と思ったら750でした。

問題集でも、合っていると自信がある問題で不正解の場合がありますし、問題は手元にありませんから自己採点を正確にと努力してもあまり有効ではないと思いますが・・
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