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特許についてほとんど知識がないのですが、ふと「こんな製品があればすごく便利なんじゃないか!?」というアイディアが2つ程浮かんだのですが、どのようにして特許をとれば良いのでしょうか?

現実にあればきっと人様の役に立つ物だと思うので、是非特許を取り、企業等に売り込んでみたいなーと思うのですが・・・。

どちらのアイディアも製品として作られて初めて活かせるものなのですが、そういった物で特許をとる場合には、現物を自分で用意しないといけないと人から聞いたことがあるような記憶があるのですが、これは本当でしょうか?

作るにしてもどのようにすれば良いのか今のところわからないので、もし私のアイディアを文書にするだけでも特許がとれればそれが一番嬉しいのですが・・・。

どなたか特許取得にお詳しい方、是非アドバイスをお願い致します。

A 回答 (7件)

下記URL・・たいへんわかりやすかったです。



参考URL:http://www.meti.go.jp/intro/kids/tokkyo/tokkyo05 …
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 特許を取るには費用が掛かります、参考URLをご覧下さい



参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~alhad/hom-pt-f.htm,h …
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 電話帳かネットで、良さそうな特許事務所を探しましょう。

電話でアポを取ってから実際に事務所へ貴方自身が赴いて詳しい話を聞かれると良いと思います。
(この時の対応もよく見ておきましょう。良心的な事務所なら、いちげんのお客様にも丁寧に対応してくれる筈です)
 具体的なアイデアがある場合は、スケッチ程度でも構わないので図面と、できればあなた自身の言葉で発明の特徴を箇条書きにして持参すれば話が早く進みます。
 料金は事務所によってまちまちですが、最終的に特許査定されるまでには結構な金額が掛かりますから、最初に確認された方が安心です。
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過去に類似アイデアがあるか


参考URLの特許庁電子図書館で調べましょう
結構あるものです。

参考URL:http://www2.ipdl.jpo.go.jp/BE0/index.html
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 この手の質問は過去にそれこそ何度もされています。

このカテゴリーはそれほど質問数も多くないですので、過去ログをじっくりご覧下さい。

 まあ、基本的にはNo.3のbamiさんが仰ってるように特許事務所に行くのが一番確実です。と言うより、それ以外の方法は全くお勧めできません。その理由についても過去ログにありますので、じっくりお調べ下さい。

 ちなみに、No.1のslippineggさんが紹介されているサイトを見てきましたが、あんなものは基礎中の基礎、ほんの上っ面に過ぎず、実際に出願する際の参考にはなりません。
 特許出願するには法律的知識がかなり必要です。しかもそれだけではなく豊富な実務経験も相当必要となります。素人さんが簡単に自力でできるものではないということを、是非心に留めておいて下さい。
 でないと、10万円以上もの大金をムダに捨てることになる可能性が極めて高いですよ。

 No.2のkounotori3さんが紹介されている1つ目のサイトの弁理士さんはちょっと胡散臭いのでご注意下さい。これについては下記質問のANo.7でお話が出ていました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=545503
 2つ目のサイトは、実際稼動している特許事務所のものです。標準的なものでしょうが、出願審査請求費用は来年4月から2倍にはね上がりますのでご注意を。

 No.4のptaさんが仰ってる特許庁の電子図書館には、出願公開される前のものは載っていません。特許は出願してから1年半経たないと公開されないんです。過去に類似アイデアが全く見当たらなかったとしても、類似発明がまだ出願されていないと言うことはできませんので、ご注意を。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=545503
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 日本国内での、


特許申請を自分ですることは可能です。
ISDN の回線にして、特許庁のホームページを見て
必要書類をダウンロードして、
 ワードで作った書類の一部を、
HTML ファイルにしてインターネットで
送る。また、文書の形は、
特許の申請の本を2冊くらい読めば
書けます。

 私は自分で上記のようにして
申請した後で弁理士さんに頼みました。
見てもらったら、

これでは特許が取れない

とのことでした。
 改めて提出し直したのですが、
弁理士さんの書いた申請の文章は私の書いたものとは
全く別の観点から書かれていました。

特許の認定がおりるための文章の書き方

があるようです。

 手数料がかかっても
本気で特許を狙うなら
専門家の助けを借りる必要があると思います。
 また、私の場合は、
外国への出願については
専門家の手を借りなければ
不可能でした。
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他の人は特許手続きについて回答していますが、御質問の趣旨は自分のアイディアが特許足りうるかを確認したいと言う事ですよね。



特許には、新規性及びそのアイディアの具体的な実現方法が必要です。

>作るにしてもどのようにすれば良いのか今のところわからないので、もし私のアイディアを文書にするだけでも特許がとれればそれが一番嬉しいのですが・・・。

この部分が気になります。もし、このようなものがあれば良いと言う願望のレベルだけで、具体的なその実現方法が無い場合は出願の条件は充たせません。
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