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うちの父親(国民年金受給者)が亡くなりました。
14日以内に国民年金の解約手続きをしないといけないと葬儀屋からもらった資料にありました。
ほかの手続きや雑務でうっかりしてて期限ぎりぎりになってしまったのですが、日本年金機構に電話しました。
葬儀屋が言うには「郵送で手続きすることもできますよ」と言っていたので、自分も忙しいからそうしようと思っていたのですが、、、、。

日本年金機構に電話をすると、こういうことを言われました。

1)死亡から14日をすぎても大丈夫
2)郵送ではなく、直接来て手続きしてほしい
3)必要書類は、、年金手帳・証書、戸籍謄本、印鑑、請求者の住民票、所得証明 

1)については、期限をすぎても大丈夫ならなぜ、14日以内と期限を切ってるのでしょうか?

2)郵送ではできないんですか?と聞いたら、「いろいろと相談したいことがある」と言われました。
本当に郵送で手続きはできないのでしょうか?

3)所得証明ってなぜ必要なんでしょうか?


これだけのことを話すのに、こっちが質問するといちいち「少々お待ちください」と数十秒保留にされ、
ぶち切れそうになりました。

最後に「あなたのお名前を伺ってよろしいですか?」と聞いたら、
「たなか、、いえ、やまもとです」と言われました。

日本年金機構ってこんな連中ばかりなんでしょうか?

A 回答 (4件)

>1)については、期限をすぎても大丈夫ならなぜ、14日以内と期限を…



まあ一応期限を設けておかないと、当たり前の顔をして半年後、1年後に届けられても具合が悪いでしょうね。
14日以内が努力目標ぐらいに考えておきましょうか。

>2)郵送ではできないんですか?と聞いたら、「いろいろと相談したいことがある…

【年金事務所または年金相談センターにお出しください】
とあるだけですから、郵送で良いと解釈するのが普通でしょうね。
http://www.nenkin.go.jp/question/008/todokede_an …

>3)所得証明ってなぜ必要なんでしょうか…

年金機構の公式 HP に書いてあることと違いますね。
書いてあるのは、
・「年金受給権者死亡届」(死亡届)
・「年金証書」
・死亡の事実を明らかにできる書類(戸籍抄本、死亡診断書など)
の 3つだけです。
http://www.nenkin.go.jp/receive/rorei/rorei10.html

>これだけのことを話すのに、こっちが質問するといちいち「少々お待ちください」と…

時節柄たまたま新入社員が電話番をしていたのじゃないですか。

>「たなか、、いえ、やまもとです」と言われました…

新婚ほやほやだったのかも?
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死亡した日から14日以内というのは法令で規定されているからです。


ただ、遅れても受理はできるということです。
あまりにも遅れた場合は、本来受け取りできない年金を受けることになり、
受けた分を遺族に対し返せとなり、手続きが煩雑になるので、早く届けるに
越したことはないのです。

郵送でも届出は可能なのですが、記入漏れとか書類不備が多いと受理できず
差出人に返して、不備のところを補正して再提出することになります。
そうすると手続きに余分な時間がかかります。それを避けるために事務所に来て
下さいと言った可能性が高いです。

保留にされたのはかけた所が別の部署だった可能性もあります。
年金ダイヤルというところに掛けたのであれば、担当者が新しく配属された
方だったのかもしれません。
たなかやまもとは、結婚したばかりだったとか?
いずれにせよ、深く考えたり、怒ったりすることではありません。

所得証明は誰の分でしょうか?死んだ人の配偶者の分であれば、遺族年金を
受けられる場合があるので、そのために必要です。


たまたま当たった人がハズレだっただけでしょう。
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今日、4月15日は年金の支給日にあたります。


本来、4月14日以前に亡くなられいた場合には、その分は未支給年金の扱いになります。
未支給年金分の受取人は民法の像俗の法定相続人と同一ではありません。

また、遺族年金の受給対象者がいる場合には、その方の所得証明は必要です。

単に死亡届だけなら簡単なのですが、今日、口座に振り込まれてしまった年金、
また、これから支払われる4月分の年金、遺族年金受給の可能性について事情を聴き、
それに応じた対応が必要だから、そういう回答になったのでしょう。

年金ダイアルのコールセンターは全員専門家が対応しているわけではないようで、込み入った
話になると、詳しい方に聴いて答えたり、交代しているようです。
手間だとは思いますが、地元の年金事務所に直接行かれて尋ねられるといいと思います。
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まずは、お父さんが受給しておられた年金の内容を確かめて下さい。


証書に書いてあるのですが、普通意味がわかりにくいと思いますので、年金事務所にて確認してください。(老齢基礎年金)のみではない可能性があると思われます。

質問者さんのおっしゃるように(老齢基礎年金)のみでしたら
1、お父さんが受け取っておられた国民年金(老齢基礎年金)をストップする手続き
は必要ですが、(葬儀屋さんはこの事のみをいっているようです、年金はとても複雑なものです、葬儀屋さんは悪気はないが、なんでもわかってるわけではありません)
これ以外に、遺族への給付が何がもらえるのか確認してください。
通常は
2、未支給年金を請求する手続き
生計を同一とする一定の遺族に請求の権利があります。
の二つの手続きが必要になります。

他の回答で出ている遺族年金(遺族基礎)は18歳未満の子のある妻にでるものであり、
おそらく対象の方がおられるのでしょうか。
おられない場合は関係ないです。


ただ、案内の内容を考えると、所得証明が必要というなら、おそらくお父さんは(老齢基礎年金)+老齢厚生年金も受けておられたのではないでしょうか。
その場合は、わずかでも配偶者などに遺族厚生年金が出ることがあります。
その場合に所得証明が必要となってきます。
案内の内容から、あくまでも可能性ですが、(断定はしませんが)何らかの給付が出る可能性があります。

腹を立てずに、年金ダイアルでは十分な情報は得られません。
最寄りの年金事務所へ行き、詳しく聞いてから、必要書類を集め再度手続きしたほうがいいでしょう。
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